| のちに北斗晶とはタッグチーム「海狼組」(マリン・ウルフ)を結成。 |
| 海狼組結成時に宇野久子が北斗晶へとリングネームを変更したのに合わせて、自身もリングネームをみなみ鈴香に変更した。 |
| 3月17日、後楽園ホールのオールパシフィック選手権試合で、豊田真奈美(王者)を破りタイトル奪回。 |
| 豊田は同年1月11日に行われた同選手権で、海狼組のパートナーであった北斗晶と対戦。 |
| 右肘を痛めギプスをつけた片手一本の状態で強行出場した北斗の腕を執拗に責めつけてレフェリーストップで破った。 |
| その試合の直後、セコンドについていたみなみは、珍しく激しいマイク・アピールをして臨んだ一戦であった。 |
| タッグリーグ・ザ・ベスト'92では、堀田祐美子と組んで出場。 |
| 当時のWWWA世界タッグ選手権王者であった、豊田真奈美・山田敏代組をリーグ戦で破っている。 |
| 11月2日博多スターレーンで、堀田祐美子と組み、タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦では怪我もあって不覚を取ったバット吉永・渡辺智子組と対戦。 |
| 13分9秒、ジャーマン・スープレックス・ホールドで渡辺智子に勝利。 |
| 11月26日川崎市体育館でのタッグリーグ・ザ・ベスト公式戦では、井上貴子・テリー・パワー組と対戦。 |
| 16分17秒、みなみのダイビング・セントーンから堀田が井上をタイガー・ドライバー、さらにカリビアン・スプラッシュで沈めた。 |
| タッグリーグ・ザ・ベスト'93では、ブル中野と組んで出場。 |
| 対抗戦では、北斗と共に主にLLPWを相手にした試合に出場することが多かった。 |
| 4月2日横浜アリーナの夢のオールスター第1戦で、三田英津子と組んで、LLPWの風間ルミ・半田美希と対戦。 |
| 風間は対抗戦初登場となった。 |
| 173cmのみなみ、174cmの三田という、当時の女子プロレス界では最も身長の高い部類に属するタッグとなった。 |
| 試合は22分25秒の大熱戦となったが、最後は風間がカウンター気味のジャーマン・スープレックス・ホールドで三田を破った。 |
| 4月11日大阪府立体育会館の夢のオールスター第2戦で、LLPWのハーレー斉藤とシングル・マッチ。 |
| 一進一退の好試合となったが、最後はみなみがパワーボム2連発から、トップロープからのダイビング・セントーンでフォール勝ち。 |
| ビデオ解説の斎藤文彦、ゲスト解説の井上京子も絶賛する好勝負となった。 |
| 9月29日愛知県体育館での名古屋超旋風で、LLPWの穂積詩子とシングル・マッチ。 |
| サザン・スープレックス・ホールドで8分57秒フォール勝ち。 |
| みなみには珍しく、勝利のコールでレフェリーに上げられた手を強く振り払うようにして早々にリングを降りていったが、試合後のインタビューでは落ち着いて対応した。 |
| 10月9日東京ベイNKホールのレッスル・マリンピアード'93では、堀田祐美子と組んで、全女初登場のレジー・ベネットと組んだブル中野組と対戦。 |
| ブル、レジー組がパワーで圧倒。 |
| レジーにリフトアップされ、最後はダイビング・ギロチン・ドロップからのレジー・ラックで10分50秒、ギブアップ負けを喫した。 |
| 3月3日後楽園ホールで伊藤薫と組み、三田英津子・下田美馬のラス・カチョーラス・オリエンタレス(猛武闘賊)組とタッグマッチ。 |
| 途中で肩を痛めたものの、試合は伊藤のトップロープから場外、そして場内でのダイビング・フットスタンプ連発を受けて、18分46秒、完璧なダイビング・セントーンで三田をフォール。 |
| 3月27日横浜アリーナで白鳥智香子と組み、FMWの工藤めぐみ・ナース仲村組と対戦。 |
| 白鳥が変形のスリーパー・ホールドで工藤に15分30秒ギブアップ負けを喫した。 |
| 4月9日宮城県スポーツセンターで渡辺智子と組み、井上貴子・伊藤薫組と対戦。 |
| LLPWとの対抗戦がメインの興行での全女対決となったが、即席タッグ同士とはいえ安定した連携と試合運びを見せた。 |
| 最後は、17分22秒、貴子を高角度パワーボムの2連発でフォールし勝利。 |
| 5月2日後楽園ホールでは渡辺智子と組み、ブル中野・前川久美子組と対戦。 |
| 14分16秒、ブルのパワーボムからのダイビング・ギロチン・ドロップで敗れる。 |
| 10月9日川崎市体育館でチャパリータASARIと組み、渡辺智子・渡辺美佐恵(元気美佐恵)組と対戦。 |
| 渡辺をパワーボムで12分36秒フォール。 |
| タッグリーグ・ザ・ベスト94では、伊藤薫と組んで出場。 |
| 3月26日、横浜アリーナで渡辺智子と組んで三田英津子・下田美馬組のUWA世界女子タッグ選手権に挑戦。 |
| 善戦するも自らが三田のデスバレーボムに沈み、引退を表明。 |
| 観客へ直接マイク・アピールするのではなく、勝利した三田・下田組の表彰式が終了した直後、表彰式のためにリングインしていた植田コミッショナーに意思を伝え、それをコミッショナーが会場にアナウンスする、という唐突かつ控え目な発表であった(植田コミッショナーは委員会預かりと表現)。 |
| 5月7日、後楽園ホールで引退。 |
| 引退試合は、同期の堀田祐美子と組んで、自身が後見役として北斗とともに育てた三田英津子・下田美馬組と対戦。 |
| 三田にパワーボム、返す刀で下田にケプラドーラ・コン・ヒーロ、トペと見せ場を作り、最後はパワーボムから必殺のパワー・ドライバーで、12分43秒下田からフォールを奪う。 |
| 公式の引退試合終了後、「ちょっと待った!もう1試合、お願いします!」とヌンチャクを持ったブル中野が登場、さらには北斗晶がサプライズ出場し、固く抱き合った。 |
| 北斗は「知っている人も少ないと思うけど、私たちはマリン・ウルフでやってきた。 |
| 今日は、みなみのために戻ってきたぞ!」と叫んだ。 |
| そして、短時間ながら海狼組を再結成して、ブル中野・堀田祐美子組と3分間のエキシビション・マッチを行う。 |
| 3分間を明らかに越えてしばらくしてゴングが鳴ったが、そのままさらに延長。 |
| 最後は北斗とダブルでのノーザンライト・パワーボムでみなみがブルをフォールする形で、試合終了。 |