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つながりの強いひと
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平井呈一
翻訳家、編集者、海外怪奇小説文学の紹介者。本名は程一。中菱一夫という筆名で「真夜中の檻」「エイプリル・フール」という小説を発表したことがある。 |
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朝松健
北海道札幌市生まれの小説家、怪奇小説家。ペンネームの由来は作家アーサー・マッケンから。北海道札幌月寒高等学校、東洋大学文学部仏教学科卒業。1972年、... |
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南條竹則
日本の作家、翻訳家、英文学者。東京都出身。東京大学文学部西洋史学科卒、同大学院英語英文学修士課程修了。早稲田大学に在学中だった東雅夫・石堂藍らが創... |
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紀田順一郎
日本の評論家、翻訳家、小説家。本名は佐藤俊(さとうたかし)。神奈川県横浜市中区生まれ。横浜国立大学神奈川師範学校横浜中学校から慶應義塾高等学校を経... |
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荒俣宏
日本の博物学者、図像学研究家、小説家、収集家、神秘学者、妖怪評論家、翻訳家、タレント。玉川大学客員教授。武蔵野美術大学客員教授。サイバー大学客員教... |
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W・W・ジェイコブズ
W・W・ジェイコブズ(WilliamWymarkJacobs,1863年9月8日-1943年9月1日)はイギリスの小説家。短編怪奇小説の「猿の手」や「徴税所」が有名だが、彼の大部分の... |
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宮尾すすむ
日本のタレント。本名は山口進(やまぐちすすむ)。 |
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アルジャーノン・ブラックウッド
イギリスのホラー小説作家、ファンタジー作家。アルジャーナンの表記もある。ケント州クレイフォド生まれ。エディンバラ大学医学部中退。1906年、短編集『空... |
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東雅夫
日本の怪奇幻想文学の編集者、アンソロジスト(編纂者)、文芸評論家。神奈川県横須賀市出身。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。メディアファクトリー刊... |
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鮎川哲也
日本の小説家。本名、中川透(なかがわとおる)。東京府に生まれ、大連に育つ。拓殖大学商学部卒。アリバイ崩しを得意とし、『ペトロフ事件』『黒いトランク... |
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エドガー・アラン・ポー
アメリカ合衆国の小説家、詩人、雑誌編集者。マサチューセッツ州ボストンに生まれる。生まれた直後に両親を失って商人アラン家に引き取られ、幼少期の一時期... |
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カズオ・イシグロ
長崎県出身のイギリス人作家である。1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞した。ロンドン在住。 |
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ヘンリー・ジェイムズ
ヘンリー・ジェイムズ(HenryJames、1843年4月15日-1916年2月28日)はアメリカ生まれでイギリスで活躍した作家・小説家。英米心理主義小説の先駆者としても知... |
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スタニスワフ・レム
ポーランドの小説家、SF作家、思想家。ポーランドSFの第一人者であるとともに、20世紀SF最高の作家の一人とされる。代表作に、2度映画化もされた『ソラリスの... |
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仁賀克雄
日本の作家、評論家、英米文学翻訳家・アンソロジスト。本名、大塚勘治。神奈川県横浜市生まれ。神奈川県立横須賀高等学校、早稲田大学第一商学部卒業。早稲... |
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レイ・ブラッドベリ
アメリカ合衆国の小説家(SF作家、幻想文学作家、怪奇小説作家)、詩人。 |
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フランツ・カフカ
出生地に即せば現在のチェコ出身のドイツ語作家。プラハのユダヤ人の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆、常に不安と孤独の漂う、... |
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萩原朔太郎
大正・昭和期の詩人。近代詩の頂点に立つ詩人として「日本近代詩の父」と称される。 |
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小泉八雲
新聞記者(探訪記者)、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家。東洋と西洋の両方に生きたとも言われる。 |
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プロフィール
- アーサー・マッケンとは
- 生涯
- 「モンスの天使」事件
- 評価
- 代表作
- 資料
- 関連サイト
アーサー・マッケン(ArthurMachen,1863年3月3日-1947年12月15日)は、イギリスの小説家。20世紀の怪奇小説に大きな影響を与えた。本名アーサー・ルウェリン・ジョーンズ(ArthurLlewelynJones)。
生涯
| ウェールズ、モンマスシャーのカーレオン・オン・アスク(現在はニューポート)にて、英国国教会司祭の子として生まれ、子供時代から文学に親しんで育つ。 |
| 1880年に医師を目指し王立軍医学校入試のためロンドンに出るが入試に失敗。 |
| 1881年にディケンズやド・クィンシーのような作家を目指し、再度ロンドンに出る。 |
| 子供時代に見た故郷の風景や、不思議な幻想が以降の作品のキーノートになる。 |
| 家庭教師や出版社の手伝いで生計を立てながら、1883年に私家版詩集『エレウシニア』を発行。 |
| 1986年にロバート・バートン『憂鬱の解剖学』をもじったエッセイ『煙草の解剖学』を出版し、この頃から小説を雑誌に掲載するようになり、1886年『エプタメロン』など翻訳などを手がけて生活する。 |
| 1887年に最初の妻アメリア・ホッグと結婚、この年に親類の遺産が入り、生活に苦労せずに執筆活動を行うようになる。 |
| マッケンの最初の本格的な作品『パンの大神』は、当時のイギリス文学界において、不道徳であるとして激しい批判を受ける。 |
| それはさらに『三人の詐欺師』における『黒い石印の話』(''NoveloftheBlackSeal'')と『白い粉薬の話』(''NoveloftheWhitePowder'')においてその批判は決定的なものとなる。 |
| かれの作品は、その批判者から「汚物文学」とまで呼ばれるに至った。 |
| 1899年にアメリアが病死、アメリアの紹介で親しかった心霊研究家A・E・ウェイトの誘いで実際の魔術結社「ヘルメス主義黄金の黎明団」に、アメリアの死後から1年ほど所属していた。 |
| 『白魔』(''TheWhitePeople'')にはその影響があるという。 |
| 1901年に「フランク・ベンスン・シェークスピア・レパートリー劇団」に参加し、役者として生活を始め、そこで知り合ったドロシー・ピュアフォイと結婚。 |
| この年に書いた『夢の丘』は自伝的要素の色濃い作品で、この時期の作品は『生活の欠片』など心境小説的なものになる。 |
| 第一次大戦後は新聞社に勤めながらエッセイや犯罪実録を手がけ、その後はバッキンガムシャーのアマシャムの村で妻と静かに晩年を送った。 |
| 窮乏を見かねた知人達の働きかけで、1933年には国王ジョージ5世から年100ポンドの王室下賜年金を受け(1938年から140ドルに増額)、1943年にはジョージ・バーナード・ショーらにより2000ポンドの義捐金を受ける。 |
| 1947年3月に妻ピュアフォイが死去、同年12月にビーコンズフィールドの病院で死去。 |
「[[モンスの天使]]」事件
| 第一次世界大戦中、イギリスの守護聖人である聖ジョージがベルギーの戦場に現れてイギリス兵を助けるという作品「弓兵」(''TheBowman'')を、1914年9月29日『イヴニング・ニューズ』に発表すると、戦場におもむくイギリス兵士や一般の人々がこれを本当の話だと思い込み、実際に弓兵を見たという噂まで飛び交った。 |
| マッケンは作り話であることを表明したが、噂はますます広まるばかりとなった。 |
| 後に「弓兵」が収められた短篇集は、マッケンの生涯で唯一のベストセラーとなった。 |
評価
| マッケンの作品が後世に与えた影響は大きい。 |
| 1920年代にジェイムズ・ブランチ・キャベルなどによりアメリカで評価の動きが起き、1930年代にハワード・フィリップス・ラヴクラフトは、マッケンの作品を異次元的怪異であるとし、「マッケンはコズミックホラーを最高の芸術にまで昇華した創作者であり、かれに並ぼうというのはほとんど無謀といっていい」("Oflivingcreatorsofcosmicfearraisedtoitsmostartisticpitch,fewcanhopetoequaltheversatileArthurMachen.")とまで言っている。 |
| 実際、ラヴクラフトの『闇に囁くもの』(''WispererinDarkness'')に現れる状況は、『黒い石印の話』で語られる状況の(当時の)現代版とも言える程である。 |
| オーガスト・ダーレスはマッケンの死去の際に「今世紀最大の惑星」平井呈一「解説」(『怪奇クラブ』東京創元社)と述べるほど、高く評価されていた。 |
| アルジャーノン・ブラックウッドとM・R・ジェイムズにマッケンを加えて「近代英国怪奇文学の三巨匠」と呼ぶ声もある。 |
| ヘンリー・ミラー『わが読書』(1952年)でも、最も大きな影響を受けた百冊に『夢の丘』が挙げられた。 |
| 日本では1970年代に平井呈一の訳業によって本格的に紹介され、平井の全訳による『アーサー・マッケン作品集成』が刊行されている。 |
| 日本のホラー作家朝松健の筆名は「アーサー・マッケン」をもじったもの。 |
代表作
| クレメンディー年代記''TheChronicleofClemendy''1888年。 |
| パンの大神''TheGreatGodPan''1894年。 |
| 内奥の光''TheInmostLight1894年。 |
| 三人の詐欺師''TheThreeImpostors''1895年(東京創元社版邦題『怪奇クラブ』)。 |
| 白魔''TheWhitePeople''1899年。 |
| 夢の丘''TheHillofDreams''1907年。 |
| 秘めたる栄光''TheSecretGlory''1922年。 |
| 輝く金字塔''TheShiningPyramid''1923年。 |
| 生活の欠片''AFragmentofLife''1928年。 |
| 緑地帯''TheGreenRound''1932年。 |
| 煙草の解剖学''TheAnatomyofTobacco''1884年。 |
| 神聖文字''Hieroglyphics''1902年。 |
| エリザベス・キャニングの謎''TheCanningWonder''1925年。 |
資料
| 平井呈一訳『怪奇クラブ』東京創元社1970年。 |
| 平井呈一訳『アーサー・マッケン作品集成』(全6巻)牧神社1975年(沖積舎1994-95年)。 |
| 平井呈一訳『夢の丘』東京創元社1984年。 |
| 南條竹則訳『輝く金字塔』国書刊行会1990年。 |
| 南條竹則訳『白魔』光文社2009年。 |
| TheGreatGodPan,CREATIONBOOKS,ISBN1-871592-11-9マッケン自身による作品紹介、マッケン協会のIainS.Smithによる解説。 |
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1880年
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医師を目指し王立軍医学校入試のためロンドン... |
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1883年
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私家版詩集『エレウシニア』を発行 |
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