| 2005年NFLドラフトで彼は早い順番での指名が予想され全体1位指名もあるのではと期待されたドラフトでは全体1位指名権を持つサンフランシスコ・49ersがQBアレックス・スミスかロジャースのどちらかを指名すると見られていたがスミスが指名された。 |
| その後も上位指名が予想されていたが指名されずに全体24番目にQBブレット・ファーヴの後継候補を探していたパッカーズに指名された。 |
| 上位指名が予想されていた彼は会場に招待されていたが指名されるまでに4時間半に渡り待つこととなった。 |
| 彼は全米ランキング1位のUSC相手にパス23回連続成功のNCAA記録を作っており3年次のレギュラーシーズンでパス成功率67.5%、2320ヤードを獲得、タッチダウンパス23回に対してインターセプトはわずか7回であった。 |
| 彼の指名順位が24番目となってしまったことにはいくつもの事情があるが彼はこの年のドラフトで指名されたQBとしては2人目であった。 |
| 2番目から23番目の指名権を持ったチームがQBよりも補強すべきポジションがあったことが影響している。 |
| 彼の身長が6フィート2インチとQBとしてはそれほど大きくなかったことも関係した。 |
| パッカーズに1巡目で指名された彼はジェフ・テッドフォードの指導を受けたQBとしてアキリ・スミス、トレント・ディルファー、ジョーイ・ハリントン、カイル・ボラーに次いで6人目のドラフト1巡指名を受けたQBとなった。 |
| 8月に彼は5年間770万ドル、インセンティブで2450万ドルの契約を結んだ。 |
| 2005年彼はブレット・ファーヴの控えとして4勝12敗で終わるシーズンを見守った。 |
| 彼は勝敗の決まったニューオーリンズ・セインツ戦、ボルチモア・レイブンズ戦に登場しただけであった。 |
| 2006年もファーヴが現役を続行したため前年同様控えQBとしての役割に終始した。 |
| 11月19日のニューイングランド・ペイトリオッツに負傷したファーヴに代わって途中出場した彼は左足を負傷し故障者リスト入りしシーズンを終えたが2007年シーズン開幕前に回復した。 |
| 最終節でチームがシカゴ・ベアーズに勝った後、NBCのインタビューに対してファーヴは2007年も現役続行することを明かしロジャースが先発QBの座を得られるのはさらに延期された。 |
| オークランド・レイダーズのWRランディ・モスとのトレード要員として放出されるとの情報もあったが、WRモスはペイトリオッツへの移籍が決定し、ロジャースがトレードされることはなかった |
| 150px|thumb|2007年のロジャース。 |
| 2007年11月29日のサーズデーナイトゲームとなったダラス・カウボーイズ戦で負傷したQBファーヴの代わりに交代出場し18本のパスを成功させ201ヤードを獲得、インターセプト0、またプロ入り後初のタッチダウンパスを決めて交代後17点をあげ、一時3点差まで詰め寄ったが3回サックされ試合は27-37で敗れた。 |
| 2008年3月4日にファーヴが引退を発表し2008年シーズンからロジャースが先発QBに起用されることが決まった。 |
| ファーヴはその後引退を撤回したがロジャースをエースQBにするというチームの方針は変わらずファーヴはその後ニューヨーク・ジェッツにトレードされた。 |
| ランボー・フィールドで行われた開幕戦のミネソタ・バイキングス戦に先発するとパス試投22回中18回成功178ヤードを稼ぎ1タッチダウンパスをあげると共にランでも1タッチダウン、先発初試合を勝利で飾った |
| パッカーズでファーヴ以外のQBが先発したのは1992年以来のことであった。 |
| シーズン終了時の成績はパス536回中341本を成功、成功率63.6%、4038ヤード、28タッチダウン、13インターセプト、QBレイティング93.8とNFC3位の成績を残した |
| 特に先発1年目での4000yds突破は1999年のQBカート・ワーナー以来9年ぶりの快挙であった。 |
| 第2週のデトロイト・ライオンズ戦では328ヤードを投げて3タッチダウンパスを決めて週間最優秀攻撃選手に選ばれた。 |
| 第4週のタンパベイ・バッカニアーズ戦でデリック・ブルックスにインターセプトされるまで157回連続インターセプトなしの記録を作った。 |
| これはバート・スターの294回、ファーヴの163回に次ぐチーム史上3番目の記録であった。 |
| この試合で彼は肩を痛めたがプレーを続行し2週間後に行われたシアトル・シーホークス戦でも元気な姿を見せた。 |
| チームは接戦を落とし続け |
| 同年10月31日に2014年までの6年間6500万ドルの契約を結んだ。 |
| 2009年、NFCの10月の月間MVPに選ばれる活躍を見せものの30タッチダウン、7インターセプトの成績をあげてチームをプレーオフまで導いた。 |
| アリゾナ・カージナルスとのワイルドカードプレーオフではオーバータイムにマイケル・アダムスのヒットでボールをファンブル、これをカルロス・ダンスビーにリカバーTDされて45-51と敗れシーズンを終えた。 |
| この年プロボウルに初めて選出された。 |
| 2010年シーズンには開幕戦でエースRBライアン・グラント、その後TEジャーマイケル・フィンリー、LBニック・バーネットら主力選手が多く離脱し。 |
| レギュラーシーズン最後の大事な2試合となったニューヨーク・ジャイアンツ戦では自己ベストの404ヤードを獲得、4TDパスを成功させ。 |
| そして最終週のシカゴ・ベアーズ戦でも勝利を収めて。 |
| プレーオフではフィラデルフィア・イーグルス戦で3タッチダウンパス、アトランタ・ファルコンズ戦ではパス36回中31回成功、3タッチダウンパス、1タッチダウンランをあげて勝利した{{citeweb|url=http://www.nfljapan.com/headlines/18789.html|title=QBロジャース大暴れ、パッカーズが第1シードのファルコンズ粉砕。 |
| シカゴ・ベアーズとのNFCチャンピオンシップゲームでは244ヤードを投げてタッチダウンパスなし、2インターセプトを喫したがタッチダウンランをあげるなど、チームをスーパーボウルに導き。 |