| ;プーチン//Putin(声:上野大典)。 |
| 緑と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。 |
| 他のウサギと比べて鼻の下が長く、耳を結び、サンダルを履いている。 |
| 本来は優しき善良市民で、社会主義体制下で清く正しく労働に従事していたが、二日酔いでたった1日仕事をサボったために「資本主義者」というレッテルを張られ、3年の懲役を受ける。 |
| とはいえ、毎日ただ飯が食べられるので、囚人生活に不満はない模様。 |
| 1961年8月26日が出所予定日だったが、出所当日に靴を買うため監獄の壁を破壊し脱獄したキレネンコについて行ってしまい、結果的に脱獄し、1ルーブル日本円換算で3円ほど2010年2月2日現在。 |
| の懸賞金がかけられた。 |
| 性格は陽気だが、少々間が抜けている。 |
| しかし物事の分別はあるため、いつもキレネンコの動向に肝を冷やしており、時折巻き添えを食らう羽目になることもある。 |
| コサックダンスが好きで、服役中はひとりでコサックダンスに興じることもしばしばであり、寝ながら踊ることもあった。 |
| 手先が器用で、愛用のレンチ1つだけで瞬時に車の修理や改造を行ったり、変圧器を改造してメカネンコ1号を造ったり、自分に突きつけられたレーザー銃を一瞬で無害なおもちゃにしてしまうなど、驚異的な技術力を持っている。 |
| 料理の手際も良い劇中ではレニングラードやメカネンコ1号の妨害に遭ったため、本来の腕前は不明。 |
| 食欲旺盛で、食べられないものはなさそうである(何故か人参のステーキと魚は一度も食べることに成功していない)。 |
| 角砂糖を後生大事に吸っていたり手当たり次第に手掴みで食べる等食事マナーはお世辞にも上品とはいえない。 |
| 非常に酒に弱い体質で、たった一杯ウォッカをあおっただけですぐに出来上がってしまう程である(とはいうものの、次の階へ行く時は既に酔いから醒めている)。 |
| ゲームやギャンブルは好きだが全く運がなく、のめり込んでは毎回身ぐるみを剥がされることになる(第3シーズンにおいてはルーレットでズルゾロフの妨害に遭い、身ぐるみを剥がされたが妨害が無ければ全て勝つ事が出来た)。 |
| リズム感覚がかなり良く、レニングラードの鳴き声に異常に驚いた後、キレネンコの放屁を契機としてダンスミュージックを始めたりもする各シーズンの5話目(第5話・第18話・第31話・第44話)はこのパターンのストーリーになっており、終わりはレニングラードがコマネチを排出することが契機となる。 |
| ただし、第3シーズンのみコマネチは霊体になってるため、レニングラードに捕食された直後に身体をすり抜けて脱出している。 |
| ;キレネンコ//Kirenenko(声:森村新人)。 |
| 赤と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。 |
| 左の耳に安全ピンを1つ(爆死以前は2つ)刺している。 |
| 元マフィアのボスで、現在は死刑囚。 |
| 元は双子だったが、ズルゾロフの裏切りにより兄弟共に爆殺されバラバラになったため、身体を繋ぎ合わされて一人っ子になった。 |
| 性格は冷静で、基本的に他者には無関心である。 |
| 爆殺前の回想シーンでは常に眉間に皺が寄っている表情だったが、爆殺後は無表情がデフォルトになっている。 |
| 恐らくキレネンコとキルネンコと繋ぎ合わされることによって双方の性格が表れていると思われる。 |
| 並大抵のことでは驚かない極度のマイペースだが、自分のペースを崩されるとブチキレて怒り狂い、手が付けられない程暴走する。 |
| 特に自分を狙ってくるカンシュコフやボリスとコプチェフには容赦が無い。 |
| 普段のキレ方は眉間に皺が寄り表情が険しくなる程度(それでも尋常でないパワーを発揮する)だが、限度を超えてキレると怪物のような顔つきになり、警察車両と警官全員を土に埋める、13階建ての建物を一階ずつ殴り飛ばして1階建てにしてしまうなど、普段のパワーよりも更に常識外れの力を発揮する(ちなみに、プーチンはなぜかこの状態のキレネンコを一度も見た事がない第1シーズンでは熟睡(第12話)。 |
| 第2シーズンでは気絶(第26話)。 |
| 第3シーズンでは地面に埋まって気絶(第38話)。 |
| 因みに第8話でキレネンコがギャンブルで繰り出したカードの絵柄は全てこのキレ顔になっているが、プーチンは気絶していた。 |
| またキレネンコは第34話でこの状態でのみ発する雄たけびをあげているが、当の本人の顔が見えないので不明。 |
| この時もプーチンは目を閉じ耳を塞いでリンクの下で震えていたためキレネンコの様子を見ていなかった。 |
| シューズコレクターで、普段は靴のことばかりを考えている。 |
| 服役時は靴の情報誌を読んだり靴磨きをすることを日課として静かに過ごしていたが、プーチンの出所当日に雑誌に載っていた星柄のスニーカーを求めて脱獄する。 |
| これにより、不本意ではあるが、結果的にプーチンを巻き添えにしてしまうこととなる。 |
| 極度の潔癖症で、よくレニングラードに捕食されて便化するコマネチに対しては汚物と同等と見なし、素手で触ろうとしないレニングラードには素手で触るが、彼はトイレで生活していた過去がある。 |
| ちなみに、卵から生まれたコマネチには触れる。 |
| 基本的に食べられないものはなく(にんじんが好物)、毒薬を飲んでも身体に一切変調をきたさないが、大量に摂取すると少しだけ酔っ払う。 |
| 唯一魚だけは嫌いで、調理されたものでも臭いを嗅ぐと萎えてしまう。 |
| プーチンと違いナイフとフォークをある程度使いこなせている。 |
| 貫手で壁を打ち抜いたり、ドラム缶や身の丈程もある岩を片手で投げるなど、その力の強さは常軌を逸している。 |
| ギロチンを受けたり弾丸をくらってもたいていは無傷で、稀にジェット圧やレーザー光線で切断されたりドーピング薬で燃え尽きたりする等で瀕死の状態に陥った際も、包帯を巻いたり電圧をかけたりすると復活する。 |
| また、連射される機関銃の弾丸をフライパンで打ち返すことができるほどの反射神経と動体視力を持つ。 |
| プーチンとは対照的にギャンブルもかなり強い。 |
| プーチンに対しては当初は全く興味を示さなかったが、脱獄後は車の修理や運転を任せるなど、ある程度関心を寄せるようになってきている。 |
| また、第2シーズンでプーチンが誤ってキレネンコのスニーカーの雑誌に穴をあけた際、プーチンに怒るという珍しい場面もあった(第23話)。 |
| 懸賞金額は1千万ルーブル(日本円換算で3千万円ほど)。 |
| ;レニングラード//Leningrad。 |
| 第4話で初登場。 |
| 牢屋のトイレに生息していたカエル。 |
| 動くものは何でも食べる性質のため、よくコマネチや野菜やハエなどを捕食する。 |
| シーズン1の第6話で母のシャラポアと面会する。 |
| シーズンごとに衣装が異なり、シーズン2では赤のビキニパンツ、シーズン3では青と白の囚人服ルック、シーズン4では壷に入っていた。 |
| ;コマネチ//Komanetsyn。 |
| 第2話で初登場。 |
| プーチンがヒヨコの性別選別の作業をしていた際に出会ったオカマヒヨコで、以後牢屋に住みつく。 |
| ヒヨコながら髭の剃り跡が青々しい。 |
| 生粋のM体質で、キレネンコやカンシュコフらに制裁を加えられると恍惚とした表情を浮かべる。 |
| 小柄ながら力が強く、プーチンや車を運んで飛べるほどの力を持つ。 |
| また股間を隠すモザイクとしての役割も果たしている。 |
| よくレニングラードに食べられ、そのまま便となって出てくるため、キレネンコには汚物扱いされている。 |
| レニングラードに消化されたりキレネンコに制裁を加えられても死ななかったが、第28話で2階の居酒屋でキレネンコに出された毒薬の煙を吸い死亡した。 |
| 以降は幽体となり、体は半透明で頭の上に天使のリングが浮いた姿で行動するようになった。 |
| これにより、他者へ憑依する能力を身につけたが、幽体になったにもかかわらずレニングラードに捕食されることもあった。 |
| 最終的には生卵に憑依することにより生き返った。 |
| 第40話ではメカネンコ1号の光線によって巨大化し、43話ではメカネンコ1号に生皮を剥がれTバックを履いている事が判明する。 |
| 第45話では卵から新しいコマネチが生まれ、初代はキレネンコに食べられてしまったが46話で霊体になった後47話では生き返っていた。 |
| また二代目コマネチの青髭をメカネンコが剃ってみた所、剃り終えた直後に青髭が生え治った。 |
| 囚人を監視する一般看守たち。 |
| 最低でも五羽以上いることが確認されている。 |
| 変幻自在なマジックハンドを操って食事・体操・シャワーなど囚人たちの身の回りの世話をするが、隙あらば囚人たちを虐めようと様々ないたずらを仕掛けてくる。 |
| 最終的にキレネンコの癪に障り、ボコボコにされることが多い。 |
| 看守達は基本的に扉から目だけが見えている風貌だが、第3話で微かに登場する後姿や、第39話で護送車の運転手として登場した際の姿から、黄色いウサギであることを窺い知ることができる。 |
| 死神の絵が描かれたドアが目印。 |
| カンシュコフと同様マジックハンドを使い、大鎌を自在に操る。 |
| キレネンコに毒ガスを嗅がせられ死亡した。 |
| 職務は死刑執行だが、裏ではキレネンコに執行ボタンを押す労働をさせている。 |
| マトリョーシカの収納やヒヨコの性別選別など、囚人たちに強制労働させている。 |
| 裏にも登場し、キレネンコに札束を渡した。 |
| ロシアの民警「ミリツィア」(ミリシアは民兵だが、この場合は軍隊に対する意味での一般警察)に所属する白黒模様のウサギ。 |
| 帽子にはソビエト連邦の国旗のシンボル「鎌と槌」がデザインされている。 |
| 狙撃の名手で、ソ連製のドラグノフ狙撃銃を使ってキレネンコを狙撃し、彼の反撃で投げてきたドラム缶などを最後の一発(プーチンが乗ったままのモスクビッチ)を除いてすべて迎撃した。 |
| 腕利きドライバーで、キレネンコの乱暴運転で他の車が次々に崖から落ちるのに対し、すぐに体制を立て直した。 |
| いつも側にゾーヤとジリヤの双子姉妹を付けて世話をさせながら、テレビゲームスペースインベーダーによく似ているが、敵機種がウサギの頭部の形をしている。 |
| ナルシストかつ露出狂の気があり、自身のヌード写真を自室に何枚も飾っていたり、デパート7階にあるトイレには彼の裸体を模した小便小僧の像や壁一面(個室を含む)に彼のヌード写真が飾られていたりする。 |
| 全員が口の部分にファスナーが付いた目出し帽(マスク)を被っており、胸部には担当フロアの数字が描かれている。 |
| ズルゾロフが金でかき集めた連中のためチームワークはバラバラ(レスラー・コック・DJなど)だが、賃金が安いため労働組合を結成している。 |