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プロフィール
- カビゴンとは
- 特徴
- ゲームでのカビゴン
- 外伝作品でのカビゴン
- アニメでのカビゴン
- 映画でのカビゴン
- ポケモンカードでのカビゴン
- 漫画でのカビゴン
カビゴンは、ポケットモンスターシリーズに登場する種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。
特徴
| 黒と白を基調にした、朗らかな怪獣のような外見のポケモン。 |
| 『金・銀』までは、最も体重の重いポケモンであった。 |
| ぐうたらな性格で、食べては寝るだけ。 |
| 1日に400kgは食べるという。 |
| カビが生えていても気にしないし、胃袋の消化液はとても高性能で、腹痛も起こさない。 |
| ちからは強いらしいが、基本的に食べるか寝るかしかしないので確認は難しい。 |
| お腹の上を遊び場にしても全く怒らないおとなしいポケモンでもあるが、気にしていないだけとも言われる。 |
| 開発スタッフである西野弘二(ゲームフリーク所属)が外見と名前のモチーフになっているということが、関連書籍で幾度か触れられている。 |
ゲームでのカビゴン
| 『赤・緑・青・ピカチュウ』より登場。 |
| ゲーム中に2箇所(12番道路と16番道路)のみシンボルエンカウントで出現する。 |
| 遭遇時はフィールド上で熟睡して通せんぼうをしている状態になっているが、「ポケモンのふえ」をカビゴンのすぐ隣で吹くと、寝ぼけて襲ってきて、戦闘になる。 |
| 倒してしまうと「山のほうへ逃げていった」となり、そこには2度と現れない。 |
| ゆえに捕まえるチャンスは2度しかない。 |
| 最初の状態ではセキチクシティに向かう2種類のルートはいずれもカビゴンによって塞がれているため、ゲームを進行させるには、最低でも1匹のカビゴンを倒すか捕まえる必要がある。 |
| カビゴンは野生の状態(レベル30)で「ねむる」が使えるため、一撃で倒してしまわないように少しずつダメージを与えてもHPを全回復されてしまうことがあり、捕まえるのはやや難しい。 |
| 『金・銀』でも「ディグダのあな」の前(クチバシティ側)にシンボルエンカウントで登場するが、フィールドでのサイズは『赤・緑・青・ピカチュウ』の4倍になっている。 |
| 今作品ではレベル50の1匹しか登場しない。 |
| ポケギアのラジオチャンネルを「ポケモンのふえ」に合わせたまま、カビゴンに話しかけると戦闘になるが、「ねむる」による回復がある上、所持アイテム「たべのこし」でHPを毎ターン少しずつ回復させるため、捕獲難易度はさらに上がっている。 |
| また、母親に貯金を頼んでおくと自室の模様替えグッズ「おっきなカビゴンぬいぐるみ」が入手可能。 |
| ディグダの穴の前で寝そべるのと同じ姿をした巨大ぬいぐるみである。 |
| 『ファイアレッド・リーフグリーン』では『赤・緑・青・ピカチュウ』と同じく12番道路と16番道路にシンボルエンカウントで出現し、戦闘では「ねむる」を使用するが、「ねむり」の状態異常になると一度だけ自動で回復する「カゴのみ」を所持している。 |
| また、戦闘終了後にカビゴンがいた場所でダウジングマシンを使用すると、『金・銀・クリスタル』で所持していた「たべのこし」を入手できる。 |
| 『ダイヤモンド・パール』では、進化前のゴンベが登場し、シンオウ図鑑に載っているものの、そのゴンベ自体入手困難である(『あまいかおりがするき』に『あまいみつ』を塗らないと出現しない上に、出現率もかなり低い)ため、『ファイアレッド・リーフグリーン』からパルパーク経由で連れてこない限り、入手は難しい。 |
| 『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、『金・銀・クリスタル』と同様に「ディグダのあな」の前に出現するが、他のバージョンと異なり「ねむる」を使ってこない。 |
| その代わり、「とおせんぼう」で交代をできなくし、強力な「ギガインパクト」や「ころがる」で攻撃してくることに加え、「たべのこし」で毎ターン少しずつ回復するため、非常に強敵である。 |
| また、「ディグダのあな」の前で捕獲しなかった場合は、殿堂入り後に12番道路に再出現するようになった。 |
| 能力は「すばやさ」が非常に低いが、「HP」と「こうげき」はとても高い。 |
| 「のしかかり」「おんがえし」等ノーマル打撃技のゴリ押しでも十分な威力を発揮する。 |
| トレーナーでは、主に、『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するレッドや、『ダイヤモンド・パール』のライバルが使用してくる。 |
| 前者は『ハートゴールド・ソウルシルバー』においては、あられが降っている状態で戦うことから、必中となる「ふぶき」を使ってくる。 |
外伝作品でのカビゴン
| 『ポケモンXD』では、物語の終盤にダークポケモンとして登場。 |
| 今作では、ダークポケモンの都合上スナッチするまで何度も出現する。 |
| また教え技で「じばく」を覚えさせることができる。 |
| 『ポケモンスタジアム2』の「裏ジムリーダーの城」では、ナツメとワタルがチームに入れている。 |
| ナツメのものは、特殊能力を2段階上げる(当時の効果)「ドわすれ」で特殊能力を強化して「10まんボルト」や「れいとうビーム」の特殊技で攻め、体力が減ったら「ねむる」を使うカビゴンとなっている。 |
| ワタルのものも「ドわすれ」を覚えているが、攻撃技は「すてみタックル」や「じしん」の物理攻撃中心で、体力が減ったら「じばく」を使う。 |
| 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では3作品全てにおいて、モンスターボールから出現するポケモンの一匹として登場。 |
| 画面上空から垂直に落下してくる「のしかかり」でプレイヤーを攻撃する。 |
| 声優は3作品ともアニメでサトシのカビゴンを演じている小西克幸が担当している。 |
アニメでのカビゴン
| 無印40話「おきろ!カビゴン!」で初登場。 |
| 生活用水や作物栽培に必要な川の上流で眠ってしまって水をせき止めてしまい、村の住民が食糧難に陥っていた。 |
| サトシ達が様々な方法を駆使してカビゴンを起こそうとするが、結局失敗。 |
| その直後に現れた老人(声:大竹宏)の所有する「ポケモンのふえ」の音によって目を覚ます。 |
| しかし、この河川をせき止めていた本当の原因はカビゴンよりも更に上流にある大量のイバラだと分かったが、カビゴンが全て食べつくし、河川にまた水が流れるようになる。 |
| その後、オレンジ諸島編より別の個体がサトシのポケモンとして登場。 |
| サトシ(アニメポケットモンスター)#オレンジ諸島編から登場したポケモンを参照。 |
| 『ピカチュウのふゆやすみ2001』のホワイトストーリーでは、ホワイトカビゴンが登場する。 |
映画でのカビゴン
| 1999年公開の『幻のポケモンルギア爆誕』でサトシのカビゴンが登場。 |
| オープニングでは船の上に出してしまい、危うく船が転覆しかける一場面も。 |
| 短編映画『ピカチュウたんけんたい』や『ピチューとピカチュウ』でも別個体が登場している。 |
| 前者での担当声優は高木均。 |
| 2004年公開の『裂空の訪問者デオキシス』では、野生のゴンベが終盤で進化している。 |
ポケモンカードでのカビゴン
| ポケモンカードでの初出は第2弾のポケモンジャングルである。 |
| ホログラム入りのレアカードとして登場し、以後にカードとなる際もレアカードの位置づけが多い現在公式大会で使用できるのは4枚だが、DPシリーズ第1弾に収録されているものを除き、全てホログラム入りの高レアリティカードになっている。 |
| またワザ、もしくはポケパワー発動後に「ねむり」状態にするテキストが必ず含まれているのも特徴。 |
| GYMシリーズでは「R団のカビゴン」がホログラムなしのレアカードとして登場し、NINTENDO64のキャンペーンではかっこいいポリゴンと共に「くいしんぼカビゴン」のカードがホログラム入りで配布された。 |
| また、後者ではたべものカウンターも一緒に配布された。 |
漫画でのカビゴン
| 『ポケットモンスターSPECIAL』ではレッドのポケモンとして登場。 |
| ニックネームは「ゴン」。 |
| レッド(ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちを参照。 |
| また同作のエメラルドも所持している。 |
| エメラルド(ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちを参照。 |
| 『ポケットモンスターPiPiPi★アドベンチャー』では野生のポケモンとして登場する。 |
| 中でも超不味いプリンの料理を美味しそうに食べていたが、元々感覚が鈍いために、数分後に爆発した。 |
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