| 金髪で、紺色(初期では緑)のマントを身にまとった魔物の少年。 |
| 実は、このマントは高級な魔法の布で作られており、胸のブローチがある限り半永久的に再生し続け、魔力を通せば自由自在に伸縮して頑丈な盾にもなる(しかし、これは後述のゼオンに手紙で教えられるまで使い方を全く知らず、ただのマントとブローチとして身に着けていた)。 |
| 髪に隠れているが、二本の小さな角が頭にある(これはバオウを受け継いだ証であり、ゼオンにこれは無い)。 |
| 嗅覚が一般的な魔物よりも優れている。 |
| 電撃系の術を使う。 |
| 一人称は「私」で、「ウヌ」や「~なのだ」等の貴族言葉が口癖この口癖は、作者が最初に「ウヌ」と思いついたことからきている。 |
| また、作中ではその言葉はゼオン曰く「ガッシュが3歳から使うようになった」らしい。 |
| 好奇心旺盛で、正義感が人一倍強い性格。 |
| また、踊りを見ると全般的に共に踊ってしまう性格のようである。 |
| さらに、ティオや恵(=女の子)のいる前で堂々と全裸になり水浴びをするなど、恥知らずで無神経な部分もある。 |
| ブリを異常なほど好み、丸ごと一匹抱えてバクバクと丸かじりして頭と骨を残して平らげてしまったり、海で泳いでいるブリを見つければ、全裸になって海に飛び込み、泳いで捕まえようとする。 |
| 他、アニメ版では寿司屋で解体前のブリを勝手に食べてしまったり、劇場版ではパラシュートと間違えてブリを背負ってスカイダイビングしてしまう程だった。 |
| 前向きで情に篤い真っ直ぐな心は、かつて心を閉ざしていた清麿やティオ、魔界時代でもレイン、ウマゴンなどや千年前の魔物のアルムやパムーンにも良い方向で大きな影響を及ぼしている。 |
| 因みに、彼の思う結婚とはお父さんとお母さんになる事らしい。 |
| 雷句誠のブログによると恋心をまだ理解できておらず、ガッシュにとってはティオもコルルもただの友達であるとのこと。 |
| 魔界にいた時から作中で確認できる魔物の中で唯一殆どの術を使うと、術の発動中は何故か気絶してしまう。 |
| そのため基本的に呪文での攻撃中は本人の意志で向きを変えることが出来ないので清麿が抱えて向きを変えさせる事で広範囲を攻撃したりする描写もある。 |
| ただし、ラウザルクやバオウ・クロウ・ディスグルグなどの意識が無ければ使えない呪文では気絶しない。 |
| 人間界に送り出された後、ゼオンに攻撃された挙句、魔界にいた頃の記憶を奪われ、瀕死状態だった所を高嶺清太郎に助けられる。 |
| その恩返しとして日本にいる清太郎の息子・清麿を鍛え直すために日本へ大鷲に乗って向かった。 |
| 魔界では落ちこぼれだったので戦い始めた頃は多くの魔物から初めに狙われたが、コルルの為に何もしてやれなかった悔しさとその時の彼女の言葉で「優しい王様」を目指すことを決意し、清麿と共にいくつもの戦いを経て、魔界に居た頃とは比べものになら無いほど成長した。 |
| その為、魔物との戦いでは殆ど敗北がない。 |
| 実は現魔界王の息子であり、ゼオン・ベルの双子の弟。 |
| 生まれて間も無い頃に父から「バオウ」を受け継いだが、バオウの力を悪用されることを防ぐため、王族の身分を隠し庶民のユノへ托されたが、物心ついた時にユノから冷酷な仕打ちを受け続ける事になってしまう。 |
| 3歳の時、非情なユノから本当の家族(=親)が居ないと聞かせられ、自身の孤独と絶望から一時は塞ぎ込んでしまったが、夜中に王家の使いとユノの会話を偶然聞き、王族である両親と兄が居る事実を知った事で希望を見出し、どんな時でも明るく過ごそうとし、家族に気付いて貰える様にと、見様見真似で貴族言葉を使うようになった(それ以前は少年の口調であり、一人称も「僕」だった)。 |
| 表面上(特に学校生活)では天真爛漫であるが、兄のゼオンと同様、厳しい現実の中で生きて来た。 |
| 然し、そうした事情を知らないゼオンからは彼が貰う筈の「バオウ」を与えられ、苦しい努力をする事も無く「魔界の王を決める戦い」の候補者に選ばれたものだと誤解され、恨まれていた。 |
| ただし、自由を与えられる事無く虐待同然の英才教育で育ったゼオンに比べると、ユノにこき使われながらも友人関係に恵まれていたガッシュの環境はまだマシな方であったのも確かである為、ゼオンがガッシュを酷く憎んでしまったのは仕方が無いとも取れる。 |
| ファウード内でリオウ戦に敗れ、清麿が瀕死状態になった時、一時的に体の色が変化・尋常で無い力を発揮し、また本が異常な光を発し、術が増え元々あった術の力がゼオンにやや近いほどに格段にパワーアップした。 |
| これは、清麿の「死」とそれをリオウに罵られた事からガッシュの心に強い憎しみが生まれ、ガッシュの中に眠っていたバオウの雷の力が目覚めた時のもの。 |
| 真の姿になったバオウに一度は心と身体を食われてしまうが、二度目にはそのバオウを使いこなしてゼオンを倒し、彼と和解(その際、誤解が晴れた)し、奪われていた魔界での記憶を完全に取り戻した。 |
| 最後には暴走したファウードを止めるためゼオンから貰った力で強化されたバオウ・ザケルガでファウードを止めた。 |
| しかし、その後の記憶の内容に関する詳細はあまり公開されておらず、シュナイダー(ウマゴン)の事も完全には思い出せず、今でもウマゴンと呼んでいる。 |
| フランスでの対クリア戦後は、デュフォーが身体能力の強化、マントの使用方法(マントを回転させて周りのものを破壊したり、破壊した物を掴んで集めたり、木の上まで飛行したり出来る)、バオウ・ザケルガの強化などの指導を行い、7ヶ月目の段階で確実な成果を出した。 |
| ブラゴと共に再びクリアと交戦するも完全体となったクリアには歯が立たず、力尽きる寸前まで追い詰められるが、そんな状況でも今まで出会ってきた仲間たちのことを思い、生き返らせてみせると言い切った。 |
| そのことをクリアは哄笑し、それを跳ね除けるように清麿が叫んだその時、2人に応えるように凄まじい光と共にガッシュの本が金色(こんじき)に変わる一時的に金色に輝いたことがあったがそれとの関連性は不明。 |
| 魂になった仲間の魔物たちがガッシュの声や戦っている姿を感じた際、自分達もガッシュのために闘いたいと思った時に金色の本の中へ現れる事が出来るらしく、その結果としてガッシュと清麿がその魔物の術を使う事を可能としている(この時に使われる心の力は「術を持っていた者」が肩代わりするらしく、心の力の尽きている清麿が多種多様な『シン』級の術を連発するという状況までも作り出している)。 |
| 仲間達の思いによって生まれた「シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ」でクリアを倒す。 |
| その後、清麿の卒業式の三日後ブラゴとの王を決める最終決戦を行い、死闘の末彼に勝利する。 |
| その直後魔本により王座獲得を告げられた後、魔界へ帰って行った。 |
| 「やさしい王様」らしく、魂になった魔物全てに肉体を与えて魔界を元通りにし(このとき、ファウードには人間サイズの新しい肉体を与えた)、最後の敵クリアにも新たな名前と肉体を与えた。 |
| 戴冠式や法律の勉強で多忙を極める中、以前と同じように学校にも通っている。 |
| かつて自身を虐げていたユノには極刑を与えず、召使として雇っている。 |
| そして清麿に近況を伝えるとともに「互いに立派になって再び会おう」という約束を手紙に記し送った。 |
| その最中、この「魔界の王を決める戦い」を正しいものと痛感したのだった。 |
| アニメ版ではバオウによるパワーアップもせずにゼオンと対峙するが彼に圧倒され、再び記憶を奪われそうになるが、ガッシュの力が覚醒して本が金色に変わりパワーアップしたバオウ・ザケルガでゼオンを倒す。 |
| ゼオンと和解しようとするが、ゼオンはその言葉に全く応えず魔界へ帰っていった(この時、記憶も返して貰えなかった)。 |
| しかし、ゼオンの最後の悪あがきとしてファウードを暴走させるが金色に輝いてパワーアップしたバオウでファウードを破壊する。 |
| その後、ブラゴとの一騎打ちで出番を終える。 |
| 番外編では、学校が終わった後、王様の仕事をしている。 |
| 教師や生徒から特別扱いにされたり、ティオやウマゴン達と遊ぶ時間がなくなった事で悩んでいる。 |
| 人間換算年齢:6~7歳。 |
| 身長:推定100~110cm。 |
| 趣味:友達作り、バルカン遊び。 |
| 好きな食べ物:ブリと清麿の母・高嶺華が作る手料理。 |