| 1941年ナチスの脅威に対抗するために米国で秘密裏に遂行された超人兵士製造計画「スーパーソルジャー計画」により誕生(『CAPTAINAMERICACOMICS』#1)。 |
| 以後、ネイモア・ザ・サブマリナー、初代ヒューマン・トーチらとともに、枢軸国と戦う。 |
| 1945年終戦を前に、北大西洋上で爆発する飛行機から投げ出され、氷漬けの状態で漂流を続ける。 |
| 士気の低下を懸念した政府の依頼で、同志のヒーロースピリット・オブ・76が密かに名跡を引き継ぎ終戦を迎える。 |
| 1946年この二代目も戦死し、同じく仲間のパトリオットが三代目となり1950年まで活躍する(『WHATIF』#4)。 |
| 1954年初代を崇拝する反共主義者の青年が偶然に超人兵士血清のデータを入手し、独自に服用して四代目となるが不完全な処方の副作用で凶暴化。 |
| 無実の市民にすら過剰な暴力に及んだ為政府に拘束され、冷凍睡眠処置が取られる。 |
| 1964年初代が約20年ぶりにアベンジャーズにより発見され、復活を遂げる(『AVENGERS』#4)。 |
| アベンジャーズのリーダーとなる。 |
| 1972年四代目が冷凍睡眠から復活し、黒人運動など社会情勢の変化を全て共産主義の陰謀と決め付けて黒人社会への暴力事件を繰り返し、また中道・リベラル志向である初代を偽者と思い込んで戦いを挑むが返り討ちに遭い再び拘束・冷凍される。 |
| (出版史上では、1950年代のコミックに登場したキャプテン・アメリカは、行方不明になることなく復員したロジャース本人だったが、ごく短期間の刊行に終わり、『AVENGERS』誌上での復活に併せての設定変更で一度抹消されていたものが、この時点で暴力的な人種差別主義者の別人として再設定された)。 |
| 1985年(?)アメリカ政府より忠誠を強要される。 |
| ユニフォームと名称を返上し、ザ・キャプテンと名乗る。 |
| :政府にではなく、「アメリカの理念(自由、平等、博愛)に従う」と表明した。 |
| -->この結果、スーパーパトリオットを名乗っていたジョン・ウォーカーが政府公認のキャプテン・アメリカとされた。 |
| 上記の件が、陰謀によるものと判明。 |
| ザ・キャプテンはアメリカ政府と和解、コスチュームと名称を元に戻す。 |
| ザ・キャプテンのコスチュームはウォーカーが引き継ぎ、U.S.エージェントと名乗る。 |
| 1996年オンスロートを倒すために戦死(『ONSLAUGHT:MARVELUNIVERSE』)。 |
| 同年、『CAPTAINAMERICA』#1、『THEAVENGERS』#1により、パラレルワールドであるカウンターアースでの生存が確認される。 |
| 2006年スーパーヒューマン登録法(SuperhumanRegistrationAct)を巡り、マーベルユニバースのスーパーヒーローを二分する争いが発生(クロスオーバー作品『シビルウォー』及び、その関連作品)。 |
| キャプテン・アメリカは登録反対派のリーダーとして活動(賛成派のリーダーはアイアンマン)。 |
| 二派の争いは、一般市民にも大きな被害を出すに至り、それを恥じたキャプテン・アメリカはマスクを脱ぎ、単なるスティーブ・ロジャースとして投降して逮捕された。 |
| 2007年、逮捕されたスティーブ・ロジャース(マスクを脱いでいる為、こう記す)は、連邦裁判所に罪状認否へ向かう途中、レッドスカルに洗脳を受けていたS.H.I.E.L.Dのエージェント、シャロン・カーターによって至近距離から数発の銃撃を腹部に受ける。 |
| その後、病院へ搬送されるが、死亡が確認された。 |
| (『CAPTAINAMERICA#25』)。 |
| 2007年、ホークアイ(Hawkeyeクリントン・フランシス・バートン:ClintonFrancisBarton)はアイアンマン(IronManトニー・スターク:TonyStark)から、キャプテン・アメリカのシールドを託され、一度はキャプテン・アメリカのコスチュームを着るが、最終的には名を継ぐことを断る。 |
| 2008年、元バッキー(現ウィンターソルジャー)のジェームズ・バーンズ(JamesBarnes)が、遺志を継ぎキャプテン・アメリカとしての活動を開始した。 |
| 2010年、再び肉体を失って機械の体になっていたレッドスカルが精神を移し変える為蘇生させるが、ロジャース本人の精神も甦り復活、バーンズらアベンジャーズとともにスカルの精神を機械の体ごと完全に破壊して長年の因縁に決着をつける。 |
| (『CAPTAINAMERICAREBORN#1-6』)またその直後、シビルウォー以降の情勢を利用し政府公認のアベンジャーズになりすましていたノーマン・オズボーン一派(通称ダークアベンジャーズ、メンバーはいずれも既存のヒーローの名を騙るヴィラン)のアスガルド侵略を、本物のアベンジャーズやスーパーヒューマン登録法に抵抗し潜伏していたヒーロー達を糾合して阻止、オズボーン一派の正体や陰謀を暴く事で結果的に悪用されるだけの道具に過ぎなかった登録法自体も廃止となる。 |
| (『SIEGE#1-4』)そして自分の不在中のバーンズの活躍を認め、そのままキャプテン・アメリカを勤めるよう依頼し、自らは超人兵士キャプテン・ロジャースを名乗って特殊部隊シークレット・アベンジャーズの指揮官に就任する。 |