| ティーン・ヒーローチーム「ニューウォリアーズ」のメンバーたち(ナイトスラッシャー、ネイモリータ、スピードボール、マイクローブ)はリアリティ番組(台本なしで出演者の行動をカメラが追う形式のテレビ番組)撮影の一環として、コネチカット州スタンフォードでヴィラン集団(コバルトマン、スピードフリーク、コールドハート、ニトロ)と戦った。 |
| その最中にニトロは大爆発を起こし、小学生やニューウォリアーズのメンバーを含む600人以上の死者を出した。 |
| 他のスーパーヒーロー達がスタンフォードに駆けつけ生存者を捜索した。 |
| ニューウォリアーズで生き残ったのはスピードボール唯一人だった。 |
| 市民たちに超人たちの存在を危険視する意見が大きくなり、ニューウォリアーズの活動していないメンバーたちはベビーキラー呼ばわりされさえもした。 |
| チームから距離を置いていたヒンドサイト・ラッドはネット上に彼等の正体を暴露し、幾人かが攻撃されてしまう。 |
| (弁護士でもあるシーハルクが件のサイトを閉鎖し、彼はジョン・ジェイムソンに逮捕された)怒った市民はクラブの外でヒューマントーチに襲いかかった。 |
| アイアンマン主導のもと、議会は素早くスーパーヒューマン登録法(SHRA),6U.S.C.§558,を可決し''CivilWar''#1超人的能力を持つ全ての人間に合衆国政府への登録とリスト化、スーパーヒーローとして活動を望む者にはトレーニングを課した。 |
| 同法は自然発生的に超人的能力を持った者、科学や魔法によって能力を得たもの(宇宙人や神々を含む)、超科学を使っている普通の人間(アイアンマンなど)に適用される。 |
| 連邦法の施行は州の犯罪規定(ニューヨーク州の刑法40章120条120節及びカリフォルニア州の刑法245節(d))の修正を引き起こしたFlamini,Anthony&Byrd,Ronald;''CivilWarBattleDamageReport'';March2007;Page1。 |
| この法律に反対する超人たちを捕えるS.H.I.E.L.Dのストライクフォースへの参加をキャプテン・アメリカが拒否した後、彼は逃亡し、「シークレットアベンジャーズ」と名乗る地下レジスタンス運動を組織した。 |
| このチームにはハーキュリー、ファルコン、アイアンフィスト(デアデビルの替え玉を演じていた)''CivilWar''#2、ルーク・ケイジ、ヤングアベンジャーズが所属することとなった''NewAvengers''#22。 |
| アイアンマン、リード・リチャーズ(ファンタスティック・フォーのMr.ファンタスティック)、ヘンリー・ピム(アントマン=ジャイアントマン)、シーハルクは登録法に賛成。 |
| スパイダーマンは記者会見で自らマスクを脱ぎ、同法の支持を表明した。 |
| ドクター・ストレンジはどちらの派閥にも属さない事を望み、アイアンマンとMr.ファンタスティックに二度と彼のところに訪れないように言った(政府はドクター・ストレンジを同法から免除すると宣言している)。 |
| 政府の後ろ盾を得たヒーローたちは、登録していない超人たちを狩り立て、拘留または登録を強いていった。 |
| キャプテン・アメリカ率いるシークレットアベンジャーズは「社会の敵」と成り果てた。 |
| シークレットアベンジャーズはニック・フューリーが用意した秘密のセーフハウスを転々としていた。 |
| キャップのチームはスーパーヴィランたちを逮捕し続け(大体は彼等を縛って当局へ残していった)捕われた超人たちを載せた輸送機関へ良く統制された攻撃を始めた。 |
| そういった攻撃のなかで、あるコンボイがヤンシーストリート(登録法に反対する市民たちの温床)に迂回した。 |
| ザ・シングファンタスティック・フォーのひとり。 |
| 本名ベン・グリムは、古い友人を訪ねていただけであったのに騙されて群衆のなだめるはめになった。 |
| しかし、ヤンシーストリートのギャングの若者が暴力によって命を落とし、グリムは両陣営に失望し、故郷のフランスへと去っていった。 |
| シークレットアベンジャーズは偽のエマージェンシー・コールにおびき出され、登録賛成派によって待ち伏せされてしまう。 |
| 不利な戦いを強いられる中、新たな兵器が投入される。 |
| プロジェクト・ライトニングこと雷神ソー(正確にはソーではなく、ソーの毛髪から作られたクローンであり、ムジョルニアの模倣品によって強化されていた)であった。 |
| ビル・フォスターの前に立ち塞がったソーは電撃を放って彼を殺害した。 |
| 両陣営はこれに大きなショックを受け、キャプテン・アメリカは退却を命令する。 |
| スー・ストームファンタスティック・フォーのひとり。 |
| Mr.ファンタスティックの妻はエネルギーシールドを張って再結集したシークレットアベンジャーズを守り、彼等の脱出を手助けした。 |
| ビル・フォスターの死は両陣営を激しく揺さぶった。 |
| スタチューとナイトホークは政府に投降し、登録に従った。 |
| その一方でヒューマン・トーチとインビジブル・ウーマンは登録法に反対した。 |
| ピムは目標達成の為にサンダーボルツを再結成させる構想を練っていた''CivilWar''#4。 |
| スパイダーマンはネガティブゾーン(ファンタスティック・フォーが発見した異次元世界)にある収容キャンプ''42''を見学する事を要求した''AmazingSpider-Man''#535。 |
| 彼は結局アイアンマン側についたのは間違いだったと気付いた。 |
| スパイダーマンことピーター・パーカーはアイアンマン陣営から離脱しようとするが、アイアンマンその人が立ち塞がる。 |
| 短い戦闘の後、スパイダーマンは脱出に成功する。 |
| しかしアイアンマンの意志に反して、彼は捕えられ、新サンダーボルトのジェスターとジャック・オ・ランタンによって酷く打ちのめされてしまう。 |
| パニッシャーはスパイダーマンを助け出し、シークレットアベンジャーズのセーフハウスへと運んでいった。 |
| 怪我から復帰するとスパイダーマンはシークレットアベンジャーズに参加し''CivilWar''#5、登録法との戦いを誓う声明を出した。 |
| パニッシャーはキャプテン・アメリカの軍勢に参加しようとした。 |
| 登録したヒーローたちのおかげで犯罪率は過去最低になっているが、アイアンマンが登録法を押し進める為に悪名高い多数の殺人者たちを雇い入れる決定をしたことが、これまで隠れていたヴィジランテたちを表の社会に出る気を起こさせたのだと指摘した。 |
| キャプテン・アメリカはパニッシャーの援助のオファーを渋々受け入れた。 |
| パニッシャーはネガティブゾーン監獄を開放する計画を秘めてバクスター・ビルディング(アヴェンジャーズの基地)へ、スー・リチャーズはネイモア・ザ・サブマリナーに対してシークレットアヴェンジャーズへ助力を請うために海底王国アトランティスに赴いた。 |
| ゴールドバグ(Goldbug)とプランデラー(Plunderer)という二人のヴィランがシークレットアヴェンジャーズに加わったが、すかさずパニッシャーが二人を処刑し、怒ったキャプテン・アメリカはパニッシャーをチームから放逐した。 |
| シークレットアベンジャーズ、ストーム、ブラックパンサーはネガティブゾーン監獄に押し入った。 |
| 既にハルクリングがハンク・ピムになりすまして監獄に潜入しており、収容されたヒーローたちを独房から解放して、戦いに参加させた''CivilWar''#6。 |
| ドクター・ストレンジは瞑想の中でウォッチャーのウアトゥと話し合い、ウアトゥは「何故、その計り知れない力を紛争の解決に役立てないのか」と尋ねた。 |
| ドクター・ストレンジはウアトゥに対し「人類の内紛に対してソーサラー・シュープリーム(マーベルユニヴァース最高位の魔術師)が干渉する権利を持たないが、この犠牲が人類に恩恵を与え、流される血が最も少なくなるように祈る」事を約束した。 |
| ネイモア・ザ・サブマリナーとアトランティスの軍勢がシークレットアベンジャーズに加勢したのに対抗し、チャンピオンズとソー・クローン、キャプテン・マーベルがアイアンマン側に加勢した。 |
| ギリシャ神話のヘラクレスがソー・クローンを撃破した。 |
| キャプテン・アメリカがアイアンマンにとどめの一撃を放とうとした時、警官隊とEMT及び消防隊員たちが彼を取り押さえようとした。 |
| キャプテン・アメリカは、この戦いが自分が護ろうとしていた人々に押し付けてしまった犠牲の大きさを悟って投降し、チームには退却を命じた。 |