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プロフィール
- ジェネシスとは
- 結成
- プロデビューからピーター・ガブリエル脱退まで
- フィル・コリンズ主導による第二黄金期
- フィル・コリンズ脱退と活動停止
- フィル・コリンズ復帰〜現在
- メンバーと基本的な担当楽器
- 国内でのライブ生放送
- 外部リンク
- 関連サイト
ジェネシス( Genesis)は、イギリスのロックバンド。1967年に結成され、60年代はポップ、70年代は叙情的・構築的なプログレッシヴ・ロックとして活動し、80年代にはボーカルの フィル・コリンズの牽引によって世界的なポップバンドとして人気を誇った。
プロデビューからピーター・ガブリエル脱退まで
| チャーターハウスの先輩であったミュージシャン兼プロデューサー、ジョナサン・キングのプロデュースで1969年に『創世記』でデビュー(録音時に、ドラマーはチャーターハウスの級友だったジョン・シルバーに交代)。 |
| 当時アメリカに同名のバンドが存在したために、バンド名をアルバム・ジャケットにクレジットせずに発売したことや、ジョナサン・キングに気に入られようとビージーズを意識したサウンドだったため、評価は芳しくなかった。 |
| プロ意識の欠如を反省したメンバーは、アート・ロックの方向性を強く意識し、練りに練った作品をリリースするようになる。 |
| 1970年、大学進学のため脱退したジョン・シルバーに代わり、メロディーメーカー誌のメンバー募集広告に応募してきたジョン・メイヒューがドラムを担当し、2作目となるアルバム『侵入』をリリース。 |
| その後、アンソニー・フィリップスが健康上の理由で脱退(一説には、ステージ恐怖症だったとも言われている)。 |
| 彼の代わりにクワイエット・ワールド(QuietWorld)のメンバーであったスティーヴ・ハケットが加入。 |
| さらに、力量に問題があったジョン・メイヒューの代わりにフレイミング・ユース(FlamingYouth)のメンバーだったフィル・コリンズが加入した。 |
| ともに公募によるオーディションで選ばれたメンバーであった。 |
| 初期のサウンドはトラッド・フォーク的なアンソニー・フィリップスの資質によるところが大きかったが、新加入の二人のメンバーの個性が、バンドのサウンドを大きく変貌させる。 |
| そして3作目にあたる『怪奇骨董音楽箱』(1971年)でプログレッシブ・ロック・バンドとしての評価を確立。 |
| ピーター・ガブリエルの演劇性を持った独特のステージ・パフォーマンスもあって、ヨーロッパで大人気となる。 |
| 1975年、ガブリエルが『幻惑のブロードウェイ』ツアーの後に、プライベートな問題を理由に脱退。 |
| 以降はソロとして活動しており、こちらもプログレからニュー・ウェイヴに転換した内省的な作品群の後に『So』でポップスを志向、こちらも世界的な成功を収めている。 |
フィル・コリンズ主導による第二黄金期
| その後は、3作目以降のドラマーであったフィル・コリンズがリード・ボーカルも担当し、よりリズムを強調した新しいプログレ・サウンドに変化する(フィル・コリンズがボーカルをとることにより、ドラム担当としてビル・ブラッフォードが一時的に加入してライブ活動に加わったりしたが、それ以降はフランク・ザッパ・バンドなどで知られるチェスター・トンプソンが準レギュラーとしてコンサートに帯同している)。 |
| 同時期にフィルはブランドXに参加、当該プロジェクトにおいてテクニカルなジャズ/フュージョンの可能性を追求したりもしている。 |
| さらに、ギタリストのスティーヴ・ハケット脱退後は、ベーシストのマイク・ラザフォードがギターも担当するというトリオ編成となった(ステージではダリル・ステューマーが準レギュラー参加し、マイクと同様楽曲ごとにギターとベースを兼任)。 |
| 1977年11月、初来日コンサート。 |
| 3人でレコーディングした1978年発表の『そして3人が残った』では、それまでよりポップス色を深め、アメリカでの人気を不動のものとする。 |
| 1986年の『インヴィジブル・タッチ』は世界的な大ヒットとなり、アルバムのタイトル曲「インヴィジブル・タッチ」は1986年7月19日付のビルボード・シングルチャートで全米NO.1となった。 |
| なお、バンドにとってこれは最初で最後の全米No.1となった。 |
| その翌週、ジェネシスを1位の座から引きずり落とし、全米No.1に輝いたのは皮肉にもジェネシスを脱退したピーター・ガブリエルの「スレッジハンマー」だった。 |
| 80年代の中盤からは、各メンバーのソロ活動が活発になる。 |
| 特に、フィル・コリンズはソロ・アーティストとしてジェネシス以上の成功を収める。 |
| バンドとソロ活動に加え、映画出演やプロデュース業もこなし、「世界で最も忙しい男」と呼ばれた。 |
| 1991年、久々の新作となる『ウィ・キャント・ダンス』を発表、相変わらず世界的なヒットを記録する。 |
| その後、いくつかのライヴ・アルバムなどを発表している。 |
フィル・コリンズ脱退と活動停止
| 1996年、フィル・コリンズが脱退を表明。 |
| 後任のボーカリストとして全くの無名だったレイ・ウイルソン(元スティルトスキン)を正式メンバーに、サポートメンバーにニック・ディバージリオ(スポックス・ベアード)とニア・Zを迎える。 |
| 1997年に新生ジェネシスとして『コーリング・オール・ステーションズ』を発表する。 |
| ツアーサポートメンバーにニア・Zとアンソニー・ドレナンを加えてアルバムツアーを開始する。 |
| イギリス本国やヨーロッパでは好評だったが、アメリカでのセールスに恵まれず、その後1998年にバンドは活動を停止した。 |
フィル・コリンズ復帰〜現在
| 2006年11月7日、フィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードの黄金期のメンバー3人による活動再開と欧州ツアーが発表された。 |
| 2007年5月より「ターン・イット・オン・アゲイン・ツアー」を開始したが2008年にフィルがレコーディング、ライブからの引退を表明、その後脊髄手術の後遺症で手の動きに支障が出ていることから黄金期メンバーでの活動の可能性は完全になくなった。 |
| エンジニアのニック・デイヴィスによって過去のアルバムのSACD化が進められ、スタジオアルバムに関しては『創世記』を除く全てのマテリアルがリリースされた。 |
| 2010年、ロックの殿堂入りを果たした。 |
メンバーと基本的な担当楽器
| 創世記-FromGenesisToRevelation(1969年)。 |
| ピーター・ガブリエル-Vocals/Flute/Perc.。 |
| ジョン・シルバー-Drums。 |
| 侵入-Trespass(1970年)。 |
| ピーター・ガブリエル-Vocals/Flute/Perc.。 |
| 怪奇骨董音楽箱-NurseryCryme(1971年)~幻惑のブロードウェイ-TheLambLiesDownOnBroadway(1974年)。 |
| ピーター・ガブリエル-Vocals/Flute/Perc.。 |
| フィル・コリンズ-Drums。 |
| トリック・オブ・ザ・テイル-ATrickOfTheTail(1976年)~静寂の嵐-Wind&Wuthering(1976年)。 |
| フィル・コリンズ-Drums/Vocals。 |
| そして3人が残った-AndThenThereWereThree(1978年)~ウィ・キャント・ダンス-WeCan'tDance(1991年)。 |
| マイク・ラザフォード-Bass/Guitar。 |
| フィル・コリンズ-Drums/Vocals。 |
| コーリング・オール・ステーションズ-CallingAllStations(1997年)。 |
| マイク・ラザフォード-Bass/Guitar。 |
| レイ・ウィルソン-Vocals。 |
国内でのライブ生放送
| 1992年8月3日4:40-07:00(JST)に於いて、日本国内で「ジェネシス・スペシャル・ライブ」として、JSB(現:WOWOW)での放送により、イギリスのロンドン、ネブワース・パークからの「WeCan'tDanceTour(ウィ・キャント・ダンス・ツアー)」最終日(現地では、1992年8月2日)の模様が、衛星生中継された(世界16ヶ国同時生中継)。 |
| (JSB(現:WOWOW)での放送では、事前に知らされていた「曲目」などは字幕で表示されていた)。 |
| 後に、日本国内では、JSB(現:WOWOW)により、衛星生中継された時と同じものが、新たにMC部分や曲名などに、日本語訳の字幕を入れての放送がされた。 |
| (リピート放送あり)。 |
| 1992年8月1日16:30-17:30(JST)に於いて、JSB(現:WOWOW)で「ドキュメント・オブ・ジェネシス」という番組の放送があった。 |
| (衛星生中継放送の番組宣伝的な番組で、「WeCan'tDanceTour(ウィ・キャント・ダンス・ツアー)」の、リハーサル風景(ツアーでの演奏選曲等のリハーサル風景や、ツアー機材のチェック等の模様も)、ジェネシスのメンバーによるツアーに対するインタビュー等、ワールド・ツアー初日の、アメリカ・ダラスの会場でのリハーサル、ライブ本番の模様等の一部も)。 |
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1966年
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ピーター・ガブリエルはアンソニー・フィリッ... |
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1967年
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結成され、60年代はポップ、70年代は叙情的・... |
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