| 治安の悪い街サンティジドールに生まれ、幼い頃はイジメに遭ったり、小遣いや服を盗まれたりした。 |
| 護身のために7歳の時に極真空手を学び始めた湯浅亮「ジョルジュ・サンピエールオクタゴンで五味を待つ」『ゴング格闘技』、日本スポーツ出版社、2007年4月号、p.47。 |
| 空手の先生が死去した後、ブラジリアン柔術、ボクシング、レスリングなど様々な武術を学んだ。 |
| プロ総合格闘家になる前は、モントリオールのクラブで門番の仕事をしていた。 |
| 2002年にUCCでプロ総合格闘技デビュー。 |
| アイヴァン・メンジバーにパウンドでTKO勝利を収めた。 |
| 2戦目でジャスティン・ブラックマンに腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めてTKOウェルター級王座を獲得。 |
| 3戦目のトラヴィス・ガルブレイス戦ではサイドポジションの体勢から相手の後頭部をマットに叩き付けて失神させている。 |
| 2004年1月31日、UFC46にてUFCデビュー。 |
| カロ・パリジャンを判定で破る。 |
| 2004年10月22日、UFC50にてマット・ヒューズとUFC世界ウェルター級王者決定戦で対戦。 |
| しかし再起をかけた前王者ヒューズの前に腕ひしぎ十字固めで敗れる。 |
| 2005年4月16日、UFC52にて復活。 |
| ジェイソン・"メイヘム"・ミラーに判定勝ち。 |
| 8月20日のUFC54ではフランク・トリッグにチョークスリーパーで一本勝ち、11月19日のUFC56ではショーン・シャークからパウンドでTKO勝利を収め、強豪を相手に連勝。 |
| 2006年3月4日のUFC58ではUFC世界ウェルター級王座挑戦者決定戦でBJペンと対戦。 |
| 激闘の末に2-1の判定で下し、マット・ヒューズとのタイトルマッチでの再戦が決定。 |
| 2006年11月18日、UFC65のUFC世界ウェルター級タイトルマッチにて、王者マット・ヒューズのタックルを完封して打撃で圧倒し、最後は左ハイキックからパウンドを打ち込みTKO勝ち。 |
| リベンジに成功すると共に第6代UFC世界ウェルター級王者となった。 |
| 2007年4月7日、UFC69で初防衛戦としてマット・セラと対戦し、TKO負けにより王座陥落。 |
| この試合は後にUFC史上最大の番狂わせの一つと言われた |
| 2007年8月25日のUFC74ではジョシュ・コスチェックと対戦し、判定勝ち。 |
| 2007年12月29日のUFC79ではUFC世界ウェルター級暫定王者決定戦でマット・ヒューズとラバーマッチを行う。 |
| 序盤にクリンチワークからの大外刈りでヒューズからテイクダウンを取り主導権を握ると、終始一方的に攻め、ヒューズにほとんど何もさせないまま、最後は腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。 |
| サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。 |
| 2008年4月19日、GSPの故郷モントリオールで開催されたUFC83のUFCウェルター級王座統一戦でマット・セラと再戦し、グラウンドでの膝蹴りによりTKO勝ち。 |
| リベンジで故郷凱旋を果たすと共に第8代UFC世界ウェルター級王者となった。 |
| 続く8月9日のUFC87ではジョン・フィッチを終始圧倒し続けて5R判定勝ちで初防衛に成功。 |
| ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。 |
| 2009年1月31日、UFC94の2度目の防衛戦で、ライト級王者BJペンと再戦。 |
| 「世紀の一戦」「MMAのパウンド・フォー・パウンド最強王者決定戦」と評されたこの試合で得意のレスリング技術で優位なポジショニングを取り、パウンドの連打によりダメージを蓄積させ、4R終了時にTKO勝ち。 |
| 2度目の王座防衛に成功した。 |
| 7月11日にはUFC100でチアゴ・アウベスと対戦、テイクダウンを奪い続けての判定勝ちで3度目の防衛に成功した。 |
| 2010年3月27日、UFC111の4度目の防衛戦でダン・ハーディーと対戦し、3-0の判定勝ちで4度目の防衛に成功した |
| 2010年9月から放送されたリアリティ番組TheUltimateFighter12でコーチを務め、相手チームのコーチであったジョシュ・コスチェックと因縁を作った。 |
| 12月11日、地元・カナダで開催されたUFC124の5度目の防衛戦でコスチェックと3年3か月ぶりに再戦し、3-0の判定勝ちで5度目の防衛に成功した |
| この試合はファイト・オブ・ザ・ナイトに選出された。 |
| 2011年4月30日、GSPの地元モントリオールにて、UFC史上最大のイベント(5万5000千人来場)で元Strikeforcミドル級王者ジェイク・シールズと対戦。 |
| 3-0の判定勝ちを収めた。 |