| 彼らも、神や悪魔の駒である。 |
| ;沢村史郎(さわむらしろう)。 |
| 伊万里と同じ高校の1年7組に在籍していたが、春休み前に鳴海清隆を目指すため自主退学。 |
| また雨苗雪音と付き合っていたが、彼女が失踪した後はその所在も追っていた。 |
| そして雨苗を捕まえる。 |
| 昔、誘拐犯に人質とされたことがある(その犯人は雨苗と同じ黒く長い髪をしたハンターの女性で、ブレード・チルドレンを1人殺害していた)。 |
| その3時間後に鳴海清隆が現れた(沢村と清隆の初対面はこのときである)。 |
| このとき誘拐犯は清隆の登場とほぼ同時に自殺しており、この一件が彼の自主退学に関わっている。 |
| ;雨苗雪音(あまなえゆきね)。 |
| 謎に包まれた人物。 |
| 伊万里と同じ高校の2年3組に在籍していたが自主退学。 |
| 当時中学3年生だったブレード・チルドレンを次々と殺害し、いずれも殺害現場に縁起の良くない曲のオルゴールを残している。 |
| 後にこの曲は鳴海清隆が海外で唯一発売したCDのボーナストラックの曲『WhereismyGreendoor?』(訳:『私の緑のドアは何処?』)だと判明。 |
| 沢村によって逮捕される。 |
| しかし、あまりにあっけなく逮捕されたため、何か裏があると思われる。 |
| 趣味はオルゴール作りで、沢村からそれを聞いた伊万里が落胆したことがある。 |
| 7歳の時ブレードチルドレンに両親を殺された。 |
| その時自身も重傷を負った。 |
| 3勢力の管理から外された13人のブレード・チルドレンの個人情報が載っている『ミカナギファイル』を遺産として相続し所持している(後に『ミカナギファイル』の居場所は雨苗の頭の中だけだと判明)。 |
| 父親は外科医・母親は精神科医で『ブレード・チルドレン計画』のメディカル面で大きく携わっていた。 |
| 一見すると上品なお嬢様だが、伊万里に河原で決闘を挑まれた際、バックドロップや背負い投げをかけ失神させたこともあった。 |
| その後、高町亮子の家に居候する。 |
| その正体は死んだとされていたブレード・チルドレンのシャーロット。 |
| 洋風な名前だが極めて日本人らしい容姿で成長も早く、本物の雪音とよく似ていた事から体が弱かった雪音の遊び相手にと雨苗夫婦に引取られた。 |
| 本物の雪音はシェフィールドの雨苗家襲撃の際に殺されていた。 |
| その後雨苗夫妻によって逃がされた。 |
| なお雨苗夫妻はその後、家族全員がシャーロットによって殺されたものだと偽装して自殺した。 |
| 本物の雨苗雪音は伊万里に酷似した性格をしており、容姿もどことなく似通った部分がある。 |
| 香介にミカナギファイルを託した後自ら心臓を止め死ぬつもりだったが伊万里の呼びかけと夢の中の雪音の指示で生き返り、現在は昏睡状態のまま入院中である。 |
| ハンターの中で有名な人物。 |
| 雨苗夫妻と共にイザベル教授の門下生だった。 |
| 雨苗に強力な自白剤を打たせ『ミカナギファイル』の居場所を吐かせようとした。 |
| 鳴海清隆に電話をし協力を要請している(しかし断られた)。 |
| 雨苗夫妻が御巫教授から『ミカナギファイル』を託されたことを知り、配下の者と雨苗家を襲撃するも返り討ちに遭い、自らも重傷を負った。 |
| ブレード・チルドレンの一人。 |
| 雨苗家に引き取られていた。 |
| 事件が起こる以前は雨苗と姉妹のように仲良しだった。 |
| なにかの弾みでスイッチが入り雨苗夫妻を刺殺し、雨苗にも瀕死の重傷を負わせた。 |
| その時雨苗の父親に首を折られ死亡した。 |
| だがその死体は雨苗夫婦によって偽造された本物の雨苗雪音であり、本物のシャーロットと入れ替わった。 |
| 夫は外科医・妻は精神科医でシェフィールド同様、御巫教授の門下生だった。 |
| ブレード・チルドレン計画破綻後、罪滅ぼしと病弱な娘の遊び相手としてシャーロットを引き取り、我が子のように接していた。 |
| 御巫教授に『ミカナギファイル』を託されたことによりシェフィールドに狙われ、自宅襲撃時には予想だにしない反撃をシェフィールド一向に浴びせた。 |
| このとき、襲撃が予想時期と異なったために前もって娘たちを逃がすことができず、結果雪音をシェフィールドの部下に殺されてしまった。 |
| かろうじて息のあったシャーロットを守るために雪音との入れ替わりを行い、自らも命を絶った。 |
| 自分たちの死後も身を守れるように『ミカナギファイル』をシャーロットへ暗記させた。 |
| ;イザベル御巫(いざべるみかなぎ)。 |
| 学者にして『ミカナギファイル』の製作者。 |
| すでに自殺している。 |
| セイバー・ハンター・ウォッチャーのどの勢力も信用していなかった。 |
| ブレード・チルドレンを自ら管理しようとする目的で、『ミカナギファイル』を製作した。 |
| ブレード・チルドレンの一人だが、登場は死体の状態のみだった。 |
| オルゴール連続殺人事件の最初の被害者。 |
| 『ミカナギファイル』に載っているブレード・チルドレンだと思われる。 |