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プロフィール
- セイオシンとは
- 現在のメンバー
- 旧メンバー
- ヴォーカルの採用
- 初の正式音源「Translating the Name EP」、そしてアンソニーの脱退
- 初期の活動
- 2005-2008:1stアルバムのリリース
- 2009-現在:2ndアルバムのリリース
- ミニアルバム(EP)
- デモ
- コンピレーション
- バンド名の由来
- トリビア
- 関連サイト
セイオシン(Saosin)とは、カリフォルニア州のニューポート・ビーチにて結成されたポスト・ハードコア・バンドである。「ヴォーカルのコーフ・リヴァーが発する、凄まじいハイトーンボイス(高音域の声)」と「ハイテクニックな演奏」を武器に、アメリカのポスト・ハードコアシーンで圧倒的な人気を獲得。日本でも、非常に知名度が高いバンドとして知られている。
現在のメンバー
| ボウ・バーチェル(BeauBurchell)-ギター。 |
| ジャスティン・シェコウスキー(JustinShekoski)-ギター。 |
| クリス・ソーレンソン(ChrisSorenson)-ベース。 |
| アレックス・ロドリゲス(AlexRodriguez)-ドラム。 |
旧メンバー
| コーフ・リヴァー(CoveReber)(二代目ヴォーカル担当。 |
| 生年月日:。 |
| 末日聖徒イエス・キリスト教会を修している。 |
| アンソニー・グリーン(初代ヴォーカル担当。 |
| ザック・ケネディ(初代ベース担当。 |
| パット・マクグラース(初代ドラム担当。 |
ヴォーカルの採用
| セイオシンは「AsHopeDies」というバンドのギタリストであった、ジャスティン・シェコウスキーとボウ・バーチェルの二名によって結成された。 |
| 結成当初、彼等はバンド名を「TheGift」とする予定であったが、既に同名のバンドが存在していたために断念した。 |
| 彼らはMIDIのドラムを使用してデモを製作しており、このデモの最初に収録されていた"You'reNoAngel"という曲では、ボウ・バーチェルがヴォーカルをとっている。 |
| (この曲はアンソニー・グリーンが加わる以前は"tehgift"とされていて、"You'reNoAngel"になったのは彼が加入して正式に曲が完成してからである。 |
| )この時から、彼等は正式なシンガーを探しており、「DaysAway」というバンドに所属していたキース・グッドウィンにその旨を伝えた。 |
| そこで、彼はアンソニー・グリーンを紹介する。 |
| 早速彼らは2つのインストゥルメンタル曲を彼に送り、彼はそれらにヴォーカルを録音した。 |
| この2曲は「TranslatingtheNameEP」に収録された"SevenYears"と"TranslatingtheName"である。 |
| そして確かな手応えを感じた2人はアンソニー・グリーンをフィラデルフィアから呼び寄せ、四日間でEPのヴォーカルを録音した。 |
初の正式音源「Translating the Name EP」、そしてアンソニーの脱退
| 2003年6月17日にリリースした「TranslatingtheNameEP」はネットを通じて話題になり、即座に人気に火が点いた。 |
| この余波からバンドは1度もライヴを行っていないにも関わらず多数のレコード会社からのオファーを受ける。 |
| しかし、シンガーであるアンソニー・グリーンはEPをリリースした後にバンドを脱退してしまう。 |
| この時のアンソニー・グリーンはとても強いホームシックにかかっており、家族が恋しいと漏らすようになっていた。 |
| 彼は自分が脱退する事で”バンドにシンガーがいなくなる”という厳しい状況に追い込んでしまうことを申し訳なく感じていたが、「これ以上ここにいたらおかしくなってしまいそうなんだ」と言って脱退した。 |
| そこでバンドは全国的なオーディションを開催する。 |
| ボウ・バーチェルはこのオーディションにおける面接時にこう言った。 |
| 「俺達が最も重要視しているのは、麻薬をやらない、しっかりとライヴで歌える、そしてルックスも良くて一緒に楽しくやっていける奴だ。 |
| でもユーモアのセンスはそんなになくていい。 |
| そこは俺達に任せておけ。 |
| 」そしてオーディションによって絞られた数人のシンガーのデモを聞いた結果、以前に「MormonInTheMiddle」と「StampOutDetroit」という二つのバンドでヴォーカルを務めていた、コーフ・リヴァーがバンドの新たなリードシンガーとして決定した。 |
初期の活動
| コーフ・リヴァーがセイオシンに送ったデモにはアコースティックバージョンの"Mookie'sLastChristmas"(このトラックはネット上に流出している)が収録されており、その他には"SevenYears"と"3rdMeasurementinC"が収録されていたと思われる。 |
| ボウ・バーチェルは、初めてこのデモを聞いた時にアンソニー・グリーンが自分達をバカにするために送ってきたと勘違いした程、その声はアンソニー・グリーンと酷似していた。 |
| 実はこの時、彼等はクリードのヴォーカルの様な「渋くて低い声」をしたシンガーでは無く、アンソニー・グリーンの様な、高音域で歌えるシンガーを必要としていた。 |
| なぜなら、ボウ・バーチェルは以前に、人気ロックバンドの「Midtown」と「FurtherSeemsForever」の両ヴォーカルをそれぞれスタジオに呼び、ProToolsによってアンソニー・グリーンのヴォーカルのみを消して、「TranslatingtheNameEP」に収録されている曲を二人に歌わせてみたところ、「SpinalTap(イギリスの古いヘヴィメタルバンド)」の楽曲の様にしか聞こえず、結果的にこのバンドのサウンドには向いていないという判断を下していたからである。 |
| ベーシストであるザック・ケネディも、個人的な問題や本人の考え方から早くにバンドを離れた。 |
| 彼はセイオシンを脱退してからアシュリー・シンプソンのバックバンドでベースを弾いていたが、2005年にそのバンドからも離れている。 |
| セイオシン内の後任は、クリス・ソーレンソンが務めた。 |
| ドラマーのパット・マクグラースは、「TranslatingtheNameEP」をレコーディングする際のメンバーである。 |
| バンドは以前から、現ドラマーのアレックス・ロドリゲスを加入させようと必死になっていたが、その時彼は「OpenHand」というバンドのメンバーでツアーをしていた為、スタジオドラマーであったパット・マクグラースが迎え入れられた。 |
| ボウ・バーチェルいわく、「TranslatingtheNameの3/4は彼のおかげで成り立っている」との事。 |
| 以下は全てボウ・バーチェルの発言。 |
| 「アレックスしかいないと思っていたけど、そんな事はなかったね。 |
| 一度彼に『誰にもできないようなプレイをしてみてくれよ』って頼んでみたんだ。 |
| そしたら、彼がとてつもないプレイをいきなり始めたんだ。 |
| 俺達全員チビっちまったね。 |
| しかも、恐ろしく凄いフレーズを叩いておきながら、何事もなかったかの様な顔をしてんだよ。 |
| とにかくぶったまげたな。 |
| ボウ・バーチェルは、パット・マクグラースに「OpenHand」のCD音源を手渡し、このドラマーの様なドラミングがバンドの理想である事を伝え、また、「このように叩く事が可能か?」と尋ねた。 |
| 結果的に、パット・マクグラースが、バンドのメンバーとして加わったライヴは一度も行われなかったが、パットとは、互いに楽しみながらレコーディング中の期間を過ごせたという。 |
2005-2008:1stアルバムのリリース
| 2005年、バンドは全米ツアーを敢行し、ワープドツアーにも参加する。 |
| また、この期間中に"BuryYourHead"のVideoが撮影され、Fuse(アメリカのケーブルテレビ)で公開された。 |
| そしてバンドはキャピトル・レコードと契約し、2006年9月26日に自身の名を冠した1stアルバム「Saosin」でデビューを飾る。 |
| この作品は1週間で3万5千枚を売り上げ、全米アルバムチャートにて、初登場22位を記録した。 |
| ちなみに「Steven'sUntitledRockShow」という番組で、司会者が「8万枚を売り上げた・・・」と紹介しているが、これは間違いで、ジャスティンがその場で訂正している。 |
| この作品には、「同じジャンルに属する他アーティストとは、違った方向性にものにする」というバンドの意向が含まれていた様で、彼等がインディーズ時代に設立した「DeathDoUsPart」というレーベルからリリースした最初のEPや、いわゆるポスト・ハードコアの他バンドと比べると、少しソフトな作品に仕上げられた。 |
| 2006年には、全米でも屈指のロックフェスティバル「TasteOfChaos'06」に参加し、BleedingThroughやSensesFailといったバンドと共に全米をツアーも行っている。 |
| また、2007年には全米でTheUsedをヘッドライナーに据えて開催された「TasteOfChaos'07」にも参加しており、30SecondstoMarsやAidenといった人気バンドとの競演も果たしている。 |
| そして、5月の初頭にはオーストラリアへ向かい、ブリスベン、シドニー、メルボルン、アデレード、パースといった主要都市にて、AStaticLullabyや地元のバンドをサポートに迎えたライヴを行っている。 |
| 同年夏には、リンキン・パークをヘッドライナーとした「ProjektRevolution」に参加している。 |
| また、彼等のウェブサイトに掲載されたインタビューで、クリスとコーフの二人が、「ツアー中に、次のアルバムに向けた曲を書き始めたよ」と発言している。 |
| 2008年10月には、ツアー販売とインターネットサイト「hurley.com」限定で、五曲入りミニアルバム「TheGrey」をリリースした。 |
| これには当時の新曲3曲と、既発曲のアコースティックver.が収められているが、この新曲はいずれも、後に販売される2ndアルバム「InSearchofSolidGround」に再レコーディングされた物が収録されている。 |
| また、2009年になって、ようやくiTunesでの販売も解禁となっており、現在はそちらで入手できる様になっている。 |
2009-現在:2ndアルバムのリリース
| 2009年9月8日には、プロデューサーにButchWalker(AvrilLavigne、Pink等)を迎えたニューアルバム「InSearchofSolidGround」リリースされ、全米アルバムチャートにて初登場19位を記録している。 |
| 2010年6月には、StoryoftheYearのオーストラリア公演のサポートアクトを行う。 |
| また、その後、自身の所属するヴァージン・レコードからの離脱を決意。 |
| 直後にヴォーカルのコーフ・リヴァーがバンドから脱退した。 |
| 現在は、新たなボーカリストを探し続けているが、まだみつかっていない。 |
ミニアルバム(EP)
| ''TranslatingtheNameEP''(2003年6月17日)。 |
| 注:予約者限定特典として、数曲のアコースティックver.を収録したボーナス・ディスクが封入されていた。 |
| 注:別名、「''WarpedTourEP''」や「''BlackEP''」と呼ばれる事もある。 |
| これは当初、一般向けリリースは行わずに、「WarpedTourへ来場した人へのみ、無料で配られるサンプル盤」となる予定だった物だが、所属レーベルのキャピトル・レコードがそれを許可せず、「''SaosinEP''」として正式にリリースされる事となった。 |
デモ
| Saosinは多くのインストゥルメンタルデモ等をリリースしているが、そのどれもが正式なものではない。 |
| その詳細は |
コンピレーション
| ''ASantaCause-It'sAPunkRockChristmas''(2003)–"Mookie'sLastChristmas"withAnthonyGreenonVocals。 |
| ''MusicontheBrainVolume1''(2004)–"ICanTellThereWasAnAccidentHereEarlier"withCoveReberonVocals。 |
| ''TheMissionFamilySpringSampler05''(2005)–"Penelope(Acoustic)"(PinbackCover)withCoveReberonVocals。 |
| ''Atticus:draggingthelake,Vol.3''(2005)–"BuryYourHead"withCoveReberonVocals。 |
| ''TheBestofTasteofChaos''(2006)–"IWannaHearAnotherFastSong(Live)"(UKEditionOnly)。 |
バンド名の由来
| セイオシンの発音は、ファンの間でかなり激しい議論が成された問題だった。 |
| 名付け親のアンソニー・グリーンによると、「smallheart」を意味する中国の諺を"say-ocean"と発音してメンバーに説明したが、彼らはそれを"Say-Oh-Sin"と発音するようになったとの事であり、発音としてはどちらでも問題ないようである。 |
| SAY-OH-SINの発音は完璧なものではないが、どちらかと言えば、この発音は本来の中国語よりも中国の方言であるMandarinに近いものが存在する。 |
| このMandarinをもとに考えてみると、"Saosin"の発音記号には"xiaoxin"というものがあてられ、ニュアンスとしては「危険である」や「気をつけろ」、「慎重になれ」の様なものになる。 |
| しかし完璧な発音としては、"shyaosheen"が最も正確であるため、やはり"SAY-OH-SIN"と発音してしまうと中国人はおろかMandarinを使用している人々にも理解することができない可能性が高い。 |
| 全米最大のパンク情報サイト「AbsolutePunk.net」のインタビューにおいて、ベーシストのクリス・ソーレンソンは、セイオシンの意味を「危険を伴う愛」や「慎重になれ」といった物だとも説明している。 |
トリビア
| ヴォーカルのCoveは「コーヴ」と発音されがちであり、日本のオフィシャル情報でも「コーヴ」と表記されているが、本人いわく「コーフ」である。 |
| セイオシンは国内盤発売前はサオシンと読まれる、書かれることが多々あり、本人たちもTasteOfChaos2006で初来日した際にこれを気にしていたが、翌年5月の来日ではほとんどのファンがセイオシンと発音してくれるようになり、メンバーたちも喜んでいた。 |
| ボウ・バーチェル,ザック・ケネディ,アレックス・ロドリゲスの3人はオープン・ハンドというバンドのメンバーだった。 |
| 「TranslatingtheName」でドラムを叩いたパット・マクグラースは以前スレイヤーのドラムの技術担当だった。 |
| 「Mookie'sLastChristmas」はアンソニー・グリーンがジャスティン・シェコウスキーの父親について書いた曲だが、実はMookieというのはアンソニー・グリーンの飼っていた犬の名前である。 |
| ストーリー・オブ・ザ・イヤーとのツアー中のある晩、セイオシンは2つのライヴをこなしていた。 |
| ストーリー・オブ・ザ・イヤーのフィル・スニード(G,Vo)は、アンソニー・グリーンの後任が決まらない間、ツアーのピンチヒッターとしてヴォーカルを務めていた。 |
| フルレングスのリリース前に流出してしまった音源やSaosinEPに収録されていた音源は様々な変更を伴って新たにレコーディングされ、フルレングスに収録された。 |
| "BuryyourHead"というタイトルは映画ジャーヘッドにインスパイアされてものである。 |
| "PlaysPrettyforBaby"という曲は一般にセイオシンの曲だと認識されているが、これは間違いであり、実際はアンソニー・グリーンがZoloftheRock&RollDestroyerというバンドにゲストとして招かれた際に製作された楽曲である。 |
| Sessions@AOLでパフォーマンスを行った際、バンドはシンディ・ローパーの"TimeAfterTime"のカバーを披露している。 |
| TasteofChaosでのワールドツアー中、FredMaschirinoが急遽出演できなくなってしまい危機にたたされていたテイキング・バック・サンデイを救うため、コーフ・リバーとジャスティン・シェコウスキーがFredの穴を埋める形で彼のヴォーカルとギターをそれぞれ担当してライヴを行ったことがある。 |
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2003年
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Translating the Name EP() リリースした「... |
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2005年
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そのバンドからも離れている |
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セイオシンさんについてのひとこと紹介
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