| 小学校時代を宮崎県、中学・高校生時代を岡山県、大学時代を神奈川県で過ごすゾルゲ市蔵「 |
| ゾルゲ市蔵『ゾルゲ大全集(下)』マイクロマガジン社、2007年、182頁。 |
| 出身高校は岡山県立倉敷古城池高等学校ゾルゲ市蔵『謎のゲーム魔境』キルタイムコミュニケーション、1999年、142頁。 |
| 大学では教育学部に在籍したゾルゲ市蔵『ゾルゲ大全集(下)』マイクロマガジン社、2007年、149-151頁。 |
| 学生時代にMSX用シューティングゲーム開発ツール『吉田工務店』でアマチュアとしてオリジナルソフトを制作。 |
| 「MSXマガジン」誌に掲載されるゾルゲ市蔵『謎のゲーム魔境3』キルタイムコミュニケーション、2002年、121頁。 |
| 大学在学中の1990年、漫画『吉田松陰』が春のアフタヌーン四季賞にて準入選を受賞。 |
| 1991年より『モーニング』にて企画漫画『ああ播磨灘・愛読者プレゼント』掲載。 |
| 『吉田松陰』は雑誌掲載されなかったため、これが実質的な漫画デビュー作となる。 |
| 同年より『増刊モーニングパーティー』にて『横綱大社長』を連載。 |
| しかし1992年の最終回執筆にあたり、事前に編集部がチェックした原稿とは異なる展開で無断で仕上げたことや(原稿の最終責任とチェック権を持つ編集部に対するマナー違反である)、倫理的に不適当とされた表現の修正をめぐって編集部との関係を悪化させ、最終的に喧嘩別れのような形で断筆、ゲーム業界へと転身する。 |
| その後セガに入社し、AM3研配属となりアーケードゲーム開発に従事、『ドラゴンボールZV.R.V.S』(1994年)などを手掛ける電撃オンライン編集部「 |
| 1996年、同人活動を開始。 |
| コミックマーケット・夏コミにおける『VIRTUALBOY追悼記念ガイドブック』の委託販売がデビュー作であるゾルゲ市蔵「 |
| 1997年の夏コミで正式に「東洋バフォメット評議会」としてサークル参加。 |
| 以後1999年まで約3年間、レトロゲームを題材にした評論系同人誌を次々と発行。 |
| これらの見本誌を『ユーズド・ゲームズ』編集部に送ったことから同誌の記事や単行本イラスト、漫画の依頼を受けるようになるゾルゲ市蔵『ゾルゲ大全集(上)』マイクロマガジン社、2006年、103-104頁。 |
| 1998年、ユーズド・ゲームズ編集部編『美食倶楽部バカゲー専科』にイラスト、漫画を寄稿。 |
| ここで掲載された『究極バカゲーマームサシ』は6年ぶりの漫画家復帰作であり、デジタル作画を導入した自身初の漫画作品である。 |
| 1999年、『ユーズド・ゲームズ』にて『超ゲーム少女ユーゲ』連載開始。 |
| また同年、連載の他に『ゲームラボ』誌にも短編を寄稿。 |
| 以降、デジタルの利点を活かしたコピー・アンド・ペーストによる同じコマの多用や、他の漫画家への丸投げ、ファランポーン・マーチャイ名義作品(後述)など多くの実験的表現を行なう。 |
| 同年末、それまでに発行した同人誌を商業誌として1冊に再構成・加筆した『謎のゲーム魔境』発売。 |
| 2000年、セガの分社化に伴い、ヒットメーカーに移籍。 |
| 2001年にコンシューマーゲームデビュー作となるGameMagazine編集部「 |
| ドリームキャスト用ソフト『セガガガ』発表。 |
| この作品のプロデューサー「ゾルゲール哲」としてメディアに広く登場する。 |
| 同時期、漫画『超ゲーム少女ユーゲ』でも『セガガガ』とのクロスオーバーを行なった。 |
| 2002年、『超ゲーム少女ユーゲ』完結。 |
| 続編『超々ゲーム少女ユーゲ』を「ユーゲー(ユーズド・ゲームズから誌名変更)」にて連載開始。 |
| 2003年を境に『超々ゲーム少女ユーゲ』が大幅な路線変更をし、SF大作化していく。 |
| 年末にはゲームボーイアドバンス用『ASTROBOY・鉄腕アトム-アトムハートの秘密-発売。 |
| このゲーム製作追い込みのあおりを受けゾルゲ市蔵『ゾルゲ大全集(上)』マイクロマガジン社、2006年、212頁。 |
| 、『超々ゲーム少女ユーゲ』は4ヶ月(2話)にわたり毎話2ページの縮小番外編『超々ゲーム少年ユーゴ』となり半休載状態となる。 |
| 2004年、ヒットメーカーのセガへの再統合に伴い、再びセガ社員に。 |
| 正確な経緯は定かでないが、企画制作部に所属する事となる「 |
| 『超々ゲーム少女ユーゲ』完結。 |
| 入れ替わる形で同誌にて『ゲームShopYou&G』連載開始。 |
| 2005年、ゲームボーイアドバンス用『ガンスタースーパーヒーローズ』発売。 |
| 2006年、『ゲームShopYou&G』完結。 |
| 「GAMESIDE(ユーゲーから誌名変更)」にて短編『忍者芸夢済度』等の掲載を経て、『8bit年代記』連載開始。 |
| 同年ニンテンドーDS用『ブラック・ジャック火の鳥編』発売。 |
| 2008年、Playstation2用『サンダーフォースVI』発売。 |
| 2009年、ゲーム情報サイト、GAMEBRIDGEにて、Web小説『メギ曜日のハルカ』連載開始。 |