| ;山崎虎児(やまざきとらじ)-長瀬智也(TOKIO)。 |
| 高座名は林屋亭小虎(はやしやていことら)→3代目林家亭小虎。 |
| 幼少時の体験や、生来の笑いのセンスのなさから歌舞伎町一冗談が通じないヤクザだったが、借金の取立ての際に偶然見たどん兵衛の高座で笑いに目覚め、どん兵衛に弟子入りしてからは笑いの道を突き進むが、どん兵衛の借金が完済されるまで足を洗う事が出来ないため、「昼は噺家、夜はヤクザ」という二重生活を送るようになる。 |
| どん兵衛から教わる古典と、実際に遭遇した出来事をミックスした作を演じ徐々に話題を呼ぶこととなる。 |
| 癖として、威嚇するかのように舌で口唇を嘗め回し、驚いた時は「ブフォッ!」と発する。 |
| スペシャル版でどん太に教えてもらった「タイガータイガーじれっタイガー」(他にも違うパターンがある)を持ちネタにし、高座でつかみとして観客に披露する。 |
| とことん不器用だが根は真っ直ぐなところがあり、いつしかどん兵衛には師弟関係を超えて実の親子のような感情を抱くようになる。 |
| 噺を覚えられないとのことであったが、服役中に刑務所内でひたすら練習に打ち込んだところ完全に覚えられた(しかも人に聞かせるに足るレベルであった)ので、熱意と時間があれば覚えられる模様である。 |
| 高座にあがる際に着用している着物はドラゴンソーダの商品の生地同様、メッシュ素材が用いられている(序盤ではごく一般的な素材)。 |
| 煙草は赤ラークを愛用。 |
| 出囃子は『仁義なき戦い』。 |
| ;谷中竜二(やなかりゅうじ)-岡田准一(V6)。 |
| どん兵衛の次男。 |
| 幼少の頃から落語の天才といわれ、中学卒業後にどん兵衛に弟子入りし落語一筋で将来を嘱望されていたが、とある事件がきっかけで噺家(噺家時代の高座名は林屋亭小竜(はやしやていこたつ))を廃業し、もう一つの夢であった洋服屋「ドラゴンソーダ」を裏原宿で営む。 |
| しかし彼好みの服(カラーファスナーやメッシュや竜二オリジナルデザインの「ウラハラドラゴン」・「タイガー&ドラゴン」を入れたブランド)がダサすぎて全く売れず、1日の売り上げが数百円程度と苦しい経営を強いられている。 |
| 廃業した後も噺家の頃の癖が抜けず、普段の会話の中にも「笑い」を追求してしまう。 |
| 竜二のファッションセンスを一部否定すると怒るが、逆に全否定すると弱気になる。 |
| キャラは濃いものの、なぜか存在感が薄く感じられてしまうらしく、よりによって意中の相手であるメグミになかなか名前を覚えてもらえない。 |
| 出囃子は『魔訶不思議アドベンチャー!』(アニメ『DRAGONBALL』主題歌)。 |
| 後に、再入門し7代目林家亭どん兵衛襲名となる。 |
| ;林屋亭どん兵衛(はやしやていどんべえ)-西田敏行。 |
| 前座の頃から古典落語一筋の昔気質な噺家で大御所ではあるが、新宿流星会にドラゴンソーダの開店資金である400万円の借金をしており、その縁で虎児と出会う。 |
| 以降、虎児とは「師匠と弟子」でありながら「債務者と債権者」という奇妙な関係となる。 |
| 日を追うごとに虎児とは親子にも似た絆を持つようになり、彼を家族の一員のように思うまでになる。 |
| 高座に上がった時の堂々とした風格とは裏腹に、普段はとても気が小さい。 |
| 本名は谷中正吉(やなかしょうきち)で6代目林屋亭どん兵衛。 |
| 後に、2代目林家亭小虎となり最後は林家亭小猫となる。 |
| 先代は文化勲章を受章している。 |
| 明應大学落語研究会出身。 |
| 出囃子は『吉原雀』。 |
| ;谷中小百合(やなかさゆり)-銀粉蝶。 |
| どん兵衛の愛妻。 |
| どん兵衛からは「サユリちゃん」、小虎をはじめ弟子たちからは「おかあさん」と呼ばれ慕われている。 |
| 面倒見がよく、揉め事が嫌いで、親子喧嘩や兄弟喧嘩を見ると泣いてしまう。 |
| どん兵衛曰く「サユリちゃんを泣かす人間は誰だろうと許さない」。 |
| 著名な講談家の娘で、自身は小唄の師匠でもある。 |
| ;林屋亭どん太(はやしやていどんた)-阿部サダヲ。 |
| 本名、谷中竜平(やなかりゅうへい)。 |
| どん兵衛の長男で2児の父。 |
| 竜二とは10歳も年が離れている兄である。 |
| 小噺しか出来ない為、テレビのバラエティ番組で上島竜兵や出川哲朗のような「リアクション芸人」として活動し、仕事は選ばない。 |
| とある雑誌の「抱かれたくないタレントランキング」において、出川哲朗を抜きナンバーワンとなってしまったことに激しいショックを受ける。 |
| アフロヘアーが特徴だが、実はカツラでその下はサラサラヘアー。 |
| 林屋亭一門の若手中心に結成された「OH!喜利喜利ボーイズ」(おおぎりぎりボーイズ)のリーダーである。 |
| どん兵衛に一番つまらないと言わしめたギャグは、アイドル的存在のメグミを称したつもりの「つぶつぶマスコット」。 |
| 出囃子は『どんぐりころころ」。 |
| ;谷中鶴子(やなかつるこ)-猫背椿。 |
| どん太の妻。 |
| かつては「泣いて国際通りII」という曲で大ヒットを飛ばした売れっ子演歌歌手・浅草寺鶴子(せんそうじつるこ)として活動していた。 |
| どん太のつまらないギャグを盛り上げる笑い役で時に見事なノリツッコミを披露する事も少なくない。 |
| 亭主の性格をさすがと言えるほど把握しており、必要とあらばフォローする事も忘れない。 |
| 偶然、谷中家にかくまわれる事になった田辺ヤスオの色男振りに、姑の小百合と共にメロメロになる。 |
| ;谷中沙耶(やなかさや)-江本花琳(3才時)、椎名明音(6才時)。 |
| どん太と鶴子の長女。 |
| 愛称「さやちゃん」。 |
| ;谷中太郎(やなか たろう)-江本花琳(3才時)。 |
| どん太と鶴子の長男。 |
| 「饅頭怖い」の回で誕生。 |
| どん太とは相反して天然パーマである。 |
| ちなみに沙耶(3才時)を演じた江本花琳が演じている。 |
| ;林屋亭どん吉(はやしやていどんきち)-春風亭昇太。 |
| 30歳の時に山手線駅員から脱サラし林屋亭一門に入門し、10年で先輩のどん太より先に真打昇進した出世頭である。 |
| 師匠どん兵衛同様、古典落語一筋のスタイルをとる。 |
| 近所に住む3人の姉のガサツな振舞いを常日頃苦々しく思っており、極度の女性恐怖症に陥っているため40歳独身で母と二人暮らし。 |
| それを心配するどん兵衛夫婦が何度も縁談を持ってくるが、全て断っている。 |
| 出囃子は『デイビークロケット』(実際に春風亭昇太が使用している出囃子でもある)。 |
| ;林屋亭どんつく(はやしやていどんつく)-星野源。 |
| どん太に馬鹿にされムッとしたどん吉を常に諫める。 |
| どん太のつまらないギャグにも愛想笑い等のフォローを入れている。 |
| ;林屋亭どんぶり(はやしやていどんぶり)-深水元基。 |
| ;林屋亭うどん(はやしやていうどん)-浅利陽介。 |
| 高座名の名付け親がどん兵衛の筈なのに、いつまでたっても彼に名前を覚えてもらえないという事をネタにしている(あくまでもネタで実際には当然覚えている)。 |