| 2006年の全豪オープンでは2回戦敗退に終わったが、女子ツアー大会での上位進出が大幅に増えた。 |
| 5月にイタリア・ローマで行われた「イタリア国際選手権」決勝では、当年度からの現役復帰を果たしたマルチナ・ヒンギスに2-6,5-7で敗れた。 |
| 続く全仏オープンでは4回戦で第4シードのマリア・シャラポワを7-5,2-6,7-5で破り、初めて4大大会に8強進出を決めたが、準々決勝でスベトラーナ・クズネツォワ(同じくロシアの選手)に6-7,0-6で敗れた。 |
| 全米オープンではシングルス準々決勝でアメリ・モレスモに2-6,3-6で敗れた後、初めて4大大会ダブルス決勝に勝ち進む。 |
| サフィナはカタリナ・スレボトニク(スロベニア)とペアを組み、ナタリー・ドシー(フランス)&ベラ・ズボナレワ(ロシア)組に6-7,5-7で敗れて準優勝になった。 |
| 2007年、サフィナは全米オープンの女子ダブルスで(前年度は決勝でネット越しに戦っていた)ドシーとペアを組み、決勝で台湾ペアの詹詠然&荘佳容組を6-4,6-2で破って優勝した。 |
| こうして、ディナラも初めての4大大会タイトルを獲得した。 |
| 2008年5月の「カタール・テレコム・ドイツ・オープン」で、サフィナは3回戦でジュスティーヌ・エナンを5-7,6-3,6-1で破って勝ち進み、決勝で同じロシアのエレーナ・デメンチェワを破って優勝した。 |
| 全仏オープン4回戦で、サフィナは第1シードのマリア・シャラポワを6-7,7-6,6-2で破ると、準々決勝でデメンチェワ、準決勝でクズネツォワに勝ち、初めての4大大会シングルス決勝進出を決めた。 |
| 決勝戦では第2シードのアナ・イバノビッチ(セルビア)に4-6,3-6で敗れた。 |
| 8月の北京五輪では第6シードから決勝に進み、デメンチェワに6-3,5-7,3-6の逆転で敗れて銀メダリストになった。 |
| このオリンピック女子シングルスでは、デメンチェワが金メダル、サフィナが銀メダル、ベラ・ズボナレワが銅メダルを獲得したため、3つのメダルをすべてロシア勢が独占した。 |
| 全米オープンでは、初進出の準決勝でセリーナ・ウィリアムズに敗れた。 |
| 全米オープン終了後、日本の東レパン・パシフィック・オープン・テニストーナメントで初優勝を挙げた。 |
| 2009年の全豪オープンで、サフィナは2度目の4大大会女子シングルス決勝進出を決めた。 |
| 決勝戦ではセリーナ・ウィリアムズに0-6,3-6のストレートで完敗し、ここでも準優勝に終わった。 |
| 4月20日付の女子テニス世界ランキングで、サフィナはS・ウィリアムズを抜き、初めて1位になった。 |
| 兄のマラトも2000年秋に男子世界ランキング1位になったことがあり、“兄妹世界1位”を実現させたことになる。 |
| 全仏オープンでは2年連続2度目の決勝戦に進出したが、同じロシアのスベトラーナ・クズネツォワに4-6,2-6のストレートで敗れ、サフィナは全仏で2年連続・グランドスラムで2大会連続3度目の準優勝に終わった。 |
| ウィンブルドンの準決勝では、過去に5度の優勝を誇るビーナス・ウィリアムズに1-6,0-6で完敗した。 |
| 2010年は全仏オープンでクルム伊達公子に6-3,4-6,5-7で敗れ1回戦敗退を喫した。 |
| 2011年全豪オープンでは1回戦でキム・クライシュテルスに0-6,0-6で1ゲームも奪えずに敗れた。 |
| ランキングを大幅に落とし不調に陥っている。 |