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プロフィール
- デデデ大王とは
- 概要
- 外見
- 人物
- 特徴
- 経歴
- デデデ大王の城
- 戦闘曲
- 主な部下
- 登場作品
デデデ大王(デデデだいおう、KingDedede)は、任天堂(開発:HAL研究所)のゲーム『 星のカービィシリーズ』、及び同名のテレビアニメなどに登場する架空のキャラクターである。
概要
| 呆れかえるほど平和な国「プププランド」を統治する"自称"大王。 |
| ゲーム・アニメ共にカービィのライバルとして立ち回り、いざとなれば木槌のようなハンマーを片手に戦う。 |
| 2頭身のペンギンのような容姿で、黄色いたらこ唇が一際目立つ。 |
| 赤いガウンと赤い帽子、黄色い手袋、腹巻きらしきものを着用しており、このような外見的特徴は両作品において共通となっている。 |
| 現在の所は準皆勤賞のキャラクターで、シリーズにおいて一切登場しなかった作品は『鏡の大迷宮』の一作のみ。 |
| それ以外では脇役であっても必ず登場している。 |
| 名前の由来は定かではない。 |
| 日本以外でも“デデデ”(Dedede)と表す場合がほとんどだが、フランスのみ“ダディドゥ”(Dadidou)と表記されている。 |
外見
| 2頭身のペンギンのような容姿で、黄色いたらこ唇が一際目立つ。 |
| 赤いガウンと赤い帽子、黄色い手袋、腹巻きらしきものを着用している。 |
| 顔の色は青、体色も基本は初代やアニメの様な顔と同じ色の青だが、『スーパーデラックス』などの一部の作品では体だけが黄色になっている。 |
| なお、ペンギンであるのかは今のところ不明(『大乱闘スマッシュブラザーズX』におけるゲスト・スネークへの紹介では「ペンギンのような姿であるだけで、ペンギンではない」という旨の説明がされている)。 |
| 服装は、赤いガウンとサンタクロースのような赤い帽子、ミトン状の手袋と腹巻を愛用している。 |
| ガウンの背部には必ず何らかのトレードマークが入っており、『64』以降はほとんどどVサインのようなに統一されている。 |
| マークの色は作品ごとに色合いが違っている。 |
| 身長は、カービィよりも大柄だという以外は作品ごとにムラがある。 |
| 初期の作品ではカービィの2倍ぐらいであったが、アニメ版やそのデザインの影響が強い作品(『夢の泉デラックス』『参上!ドロッチェ団』など)ではカービィの3倍近くにまで伸びている(むしろ巨大化した)。 |
| これによりゲームボーイ時代の軽快な動きは見られなくなったが、この仕様変更が逆に、「ヘッドスライディングを普通にジャンプしただけでは飛び越せない」「大ジャンプ時の星で貫通弾が作れない」などといった結果につながった。 |
| 「体が大きい分カービィやステージが小さく見える」などといった結果につながり、従来よりやや威圧感が増した。 |
| Wii版「星のカービィ」では、久しぶりに身長がカービィの2倍になっている。 |
人物
| カービィに負けず劣らず食いしん坊、かつ自分勝手でワガママと、傍若無人かつイタズラ好きで子供っぽい性格。 |
| 独占欲が強く、国中の食料や夜空の星を全部独り占めすることも厭わないが、本人は悪気はないらしい。 |
| 前述のように"自称"ながら大王であるが、政治的な事は行っておらず当の国民もデデデ大王の行動には全く興味を持っていない。 |
| ただし、ワドルディを始めとして彼を慕う部下もかなり多く、大王と認めている者もいることが分かる。 |
| カブーラーなどの戦闘兵器といった軍事力の保有、単独でも遜色のない行動力の高さなど、肩書きに相応しい「大王」らしい面もある。 |
| 一人称は「おれさま」である事が多いが、『夢の泉』の説明書やアニメでは「ワシ」、一部の漫画では「わがはい」など例外もある。 |
| 近年は台詞を喋ること自体が少なくなり、『星のカービィウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」では久しく台詞が用意されたものの、最後まで一人称を使うことは無かった(アニメ版に関しては後述)。 |
| 本質的には善人で、時折良い事もするが、素直ではない性格のために周囲から誤解されることもある(『夢の泉の物語/デラックス』)。 |
| とりわけカービィへの対抗意識は強いものがあり、事あるごとにちょっかいを出すものの実際はそれほどお互い嫌っているわけではなく、『64』のストーリーなど場合によってはカービィの冒険を手助けする事もある。 |
| また、敵意が無い場合でも、攻撃してくればやむをえず戦うこともある『2』・『3』・『64』『64』では洗脳前はカービィに非協力的で、洗脳を解かれたことで協力する決意を固めた。 |
| カービィ自身、どちらかというと「ちょっと困った友達」という感じで悪事を働かなければ敵視はしない。 |
| デデデがカービィの事を「友達」と思っているかは不明ではあるが、あくまでライバル視しているのであって嫌ってはおらず、共闘時はデデデも素直に協力している。 |
| ※『マリオシリーズ』を知っていないと分からない文面で、ゲームへ疎い人へはクッパとの比較は説明として意味を成しません。 |
| 必要なことでしょうか?。 |
| 「城を持っている」「軍事力の保有」「異常に行動力、実行力が高い」「主人公のライバルだが時に味方になる」「後年につれて脇役化する」など、同社発売の『スーパーマリオ』シリーズの悪役・クッパとは多くの共通点を持つ。 |
特徴
| ※ 必要でしょうか?。 |
| 主な技は以下の通り。 |
| ;ヘッドスライディング(スマブラXでは「ずっこけ」という名称)。 |
| 勢い良く頭からカービィに突っ込む。 |
| その様子はただ単に転んでいるようにも見える。 |
| ヘッドスライディングを使う場合の作品において、必ずといっていいほど一番初めに使用する。 |
| 第1作目以外は直前に小さく跳ねる動作をとる。 |
| 常に持っているハンマー(むしろ木槌に近い)で地面を叩きつける。 |
| デデデ大王の最も基本的な技。 |
| 相手が空中にいると高く飛び上がってから振り下ろす対空攻撃に変化する。 |
| 叩きつけた後は、たいていカービィが吸い込める星を出す。 |
| 『ウルトラスーパーデラックス』では、対空攻撃後地面に着くと衝撃波が発生する遠距離攻撃ができるようになった。 |
| 体をフグのように膨らませて空を飛ぶ。 |
| 初登場時はまだこの技を体得しておらず、カービィに敗れた後の猛特訓の末に身につけ『夢の泉の物語』で初めて披露した。 |
| カービィのように口を大きく開けて吸い込む。 |
| 『星のカービィ3』では僅かながら前進が可能となった。 |
| これも猛特訓の末に習得したもの。 |
| 大ジャンプ(スマブラXでは「スーパーデデデジャンプ」)。 |
| 体を屈めてから大きく飛び上がり、カービィを踏みつけようとする。 |
| ジャンプの飛距離は作品ごとに異なるが、普段は小~中距離がカバーできる範囲となっている。 |
| 着地した後は、たいていカービィが吸い込める星を2つ出す。 |
| この技はカービィにとって、有効な反撃手段となる「貫通弾」が作成できる格好のチャンスでもあるのだが、後述の理由により『夢の泉デラックス』以降は同時吸い込みが不可能となった。 |
| 『ウルトラスーパーデラックス』では連続で使うことがある。 |
| 他にも、『星のカービィ2』『3』では黒い雲が取りついたことにより、特定の条件を満たすことで戦闘能力が飛躍的に向上したり、あるいは通常のデデデ大王とは違う、まったく異質な攻撃手段を得ることがある。 |
| デデデ大王は、アクションゲームで登場時の行動パターンは第1作からほとんど変更されていない。 |
| 武器のハンマーを使った攻撃はもちろん、体ごと突っ込んだり大きく飛び跳ねて潰すといった肉弾攻撃が、カービィと戦う時の常套手段である。 |
| 一方、アクション以外の番外作品では攻撃手段がまちまちで、『カービィのピンボール』ではハンマーを一切使わず、爆弾投げの他に手からビームを繰り出したり、『コロコロカービィ』では、ハンマーをブーメランのように投げる。 |
| 『カービィボウル』では自慢のロボット兵器「メカデデデ」に搭乗し、直接カービィと戦うことは無かった。 |
| 『カービィのブロックボール』に至っては追い詰められるとロケットランチャーを乱射し始めることがあり、デデデ大王が重火器の扱いにも長けていたことが窺い知れる。 |
| 後にこの火器攻撃はアニメ版と『ウルトラスーパーデラックス』で再び使われることになる(後述)。 |
経歴
| 記念すべき初登場となる初代『星のカービィ』では、プププランドから全ての食べ物と秘宝「きらきらぼし」を奪っていった。 |
| そして、自分の城に乗り込んできたカービィとの戦いの末に敗れた。 |
| カービィとデデデ大王の因縁はここから始まったと言える。 |
| 『夢の泉の物語』では悪夢の化身「ナイトメア」を封じるため、自ら悪者を演じてスターロッドを奪った。 |
| カービィに敗れた後も彼を引きとめようとしたが、話を聞いてくれずに力尽くでスターロッドを夢の泉に戻されてしまった。 |
| デデデ大王の「根は良い」という人物像もこの頃から見受けられており、この性格は『星のカービィ64』で顕著に現れている。 |
| 初期のシリーズではラストボスという立場で登場することが多かったが、『星のカービィ2』では宇宙からの侵略者「ダークマター」に体を乗っ取られ、表向きの黒幕として終盤まで操られたままだった。 |
| 以降、『コロコロカービィ』までラストボスとして返り咲く機会は殆ど失われ、ダークマター族やそれに類似した「ゼロツー」一味との戦いでも、カービィを倒そうとする敵に体を奪われ、操られるという踏んだり蹴ったりな目に遭い続ける事となった。 |
| 『64』ではデデデ城の屋上でたたずんでいるところに落ちてきたクリスタルを見つけ、リボンと一緒にクリスタルを集めているカービィに対し、見つけたもん勝ちと言わんばかりと横取りしたところを黒い雲に憑依されてしまう。 |
| 憑依から解かれた後はワドルディに旅の同行を誘われるが、カービィと協力する事を嫌い、意地を張って同行を断る。 |
| しかし、結局はカービィたちを心配し、仕方なく同行を決意するところから素直ではない一面を見せた。 |
| また、コレカラスターをクリア後に火山活動から脱出する際、乗り遅れたアドレーヌに手を差し伸べて助けるなどの勇姿を見せる。 |
| 本作では意外と涙もろい事が明らかになり、クリスタルをすべて集めずにクリアした場合のエンディングでは、リボンと別れる間際で涙目となっていた。 |
| プププランドが舞台ではなかった『鏡の大迷宮』では出演ならず、この頃からの重要な役回りははアニメ版の影響でレギュラーキャラへ昇格したメタナイトが担当することが増え、脇役として立ち回ることが多くなった。 |
| 『参上!ドロッチェ団』ではリメイク版や番外作品を抜くと『星のカービィ3』以来、8年ぶりにボスキャラとして登場したが、その立ち位置は序盤中の序盤であるレベル1のボスだった。 |
| 宇宙をさすらう盗賊団「ドロッチェ団」の襲撃により、デデデ城に隠されていた(と思われる)「大いなる力」の封じられた宝箱を盗まれたてしまう。 |
| 自分に濡れ衣を着せたカービィへの個人的な恨みか、宝箱の中身が「暗黒の支配者」として恐れられる「ダークゼロ」だと知っていたかは不明だが、逃走を図るドロッチェ団めがけてカービィを投げつけ、その勢いで彼らを地下世界へ落とした。 |
| 後のことは全てカービィに押し付けたつもりなのか、一行の後を追うといった描写は見られず(追跡したのはメタナイトだった)、最後まで本編に関わることはなかった。 |
| 推測→ ただメタナイト戦の曲が後述する「VSデデデ」であることからデデデ大王がメタナイトに頼んだのではないかと考えるファンもいる。 |
| 2008年には『大乱闘スマッシュブラザーズX』にも参戦した。 |
| 『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」では、(ゲーム全体では無いが)遂にラスボスとして悲願の復帰を果たす。 |
| 前述の通り、ゲームでは必ずと言っていいほどダークマター族によって操られ、ダークマター族(またはそれに類似したキャラ)が登場する作品に出演しなかったことは一度もないほどである。 |
| ちなみに、初めてダークマター族に操られたのは、ダークマターが初登場した「星のカービィ2」である。 |
デデデ大王の城
| 初代『星のカービィ』では『マウントデデデ』(又は『デデデ山』)という、そのままの名前がつけられた山を所有しており、城は山頂に建てられている(『星のカービィスーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』も同様)。 |
| 『星のカービィ2』の舞台となる「虹の島々」ではレベル7に「ダークキャッスル」という城が存在し、デデデ自身そのレベルのボスを務めているが、操られていたため、それが彼の所有する城なのかは不明。 |
| 『参上!ドロッチェ団』や『毛糸のカービィ』ではアニメ版のデザインに変更された。 |
戦闘曲
| 大抵の場合、戦闘時に流れる曲「VS.デデデ」『スマブラX』『星のカービィウルトラスーパーデラックス』では「デデデ大王のテーマ」と呼称されている。 |
| 固有のテーマ曲ではあるが、『夢の泉デラックス』では自身の部下達が待ち受ける7-2のステージで流れ(この時の曲名は「中ボスタワー」だった)、自身の戦闘曲は『星のカービィスーパーデラックス』のグルメレースのアレンジが使われた。 |
| その後は『カービィのブロックボール』『星のカービィ64』でも別のBGMが使われている。 |
| 本来の固有曲は全く使われていない訳ではなく、ゲーム版のBGMが使われるようになった番組後期では魔獣マッチョサン(61話)のエアロビクスBGMとして流れ、ファミ通キューブ+アドバンスの付録のDVDの名場面集でもアレンジされたものが流れた。 |
主な部下
| 基準にしても「プププランドの住人全て」と曖昧で、なおかつ初代、『夢の泉の物語』以降はデデデ大王が黒幕として登場することが少なくなり、それ以降は誰が正式な部下で、誰がそうでないのかは全く分かっていない。 |
| ワドルディやポピーブロスJr.など『初代』『夢の泉の物語』『カービィボウル』『2』『3』『きらきらきっず』『コロコロカービィ』に登場した雑魚キャラ。 |
| ポピーブロスSr.、Mr.フロスティ、ボンカースなど『初代』『夢の泉の物語』『2』『ブロックボール』『スーパーデラックス』のゲーム『はるかぜとともに』『3』に登場した中ボスキャラクター。 |
登場作品
| 本質的に善人という設定のため、登場作品の数に対してラストボスとなった回数は少なく、ボスキャラクターの一つとしての登場が多い。 |
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2008年
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『大乱闘スマッシュブラザーズX』にも参戦した |
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