| 移籍当初は英語が不得手だったが、同じスペイン人のホセ・マヌエル・レイナやシャビ・アロンソによるサポートを公私に渡って受け、お気に入りのザ・ビートルズのCDを聴いて勉強するなどして英語力を上達させたトーレス2010、67頁。 |
| 2007年8月11日、アウェーのアストン・ヴィラ戦でデビューし、2-1で勝利を飾った。 |
| その4日後にはUEFAチャンピオンズリーグデビューを飾り、予選3回戦のトゥールーズ戦に79分から途中出場して1-0で勝利した。 |
| 8月19日のチェルシー戦でアンフィールドでの試合に初めて出場し、この試合の16分に決めた先制点が移籍後初得点となった。 |
| 初めてのハットトリックは9月のカーリング・カップのレディング戦で生まれ、後半だけで3得点して4-1で勝利した。 |
| UEFAチャンピオンズリーグでの初得点はグループリーグ初戦のFCポルト戦であり、その試合では2得点を決めて4-1で勝利した。 |
| 2008年2月23日のミドルスブラ戦(ホーム)で達成したハットトリックも含め。 |
| ミドルスブラFC戦の2週間後の3月5日には、ウェストハム戦(ホーム)でまたもやハットトリックを決め、リヴァプールの選手としては1946年11月にジャック・バルマー(:en:JackBalmer)が達成して以来となるホームでの2戦連続ハットトリックを成し遂げた。 |
| 3月後半のレディング戦(ホーム)において47分にヘディングで得点し、リヴァプールの選手としては1995-96シーズンにロビー・ファウラーが達成して以来となるリーグ戦20得点を達成した。 |
| 4月にはUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝のアーセナル戦2ndレグで得点し、準決勝進出を決めた。 |
| この得点は2007-08シーズンの全ての大会を通じて29得点目となり、コップリヴァプールFCの(特にゴール裏に集う)ファンのことを指すのアイドルだったマイケル・オーウェンが在籍期間中に記録した1シーズンでの最高得点数を凌いだ。 |
| 2008年4月11日にはPFA最優秀選手賞の候補6人に選ばれたが。 |
| 5月に発表されたFWA年間最優秀選手賞ではC・ロナウドに次ぐ次点だった。 |
| 2008年5月4日、ホーム最終戦のマンチェスター・シティ戦で57分に決勝点を挙げ、1960年代に活躍したFWロジャー・ハント(:en:RogerHunt)が保持していたアンフィールドでの連続得点記録(8試合)に並んだ。 |
| 最終節のトッテナム戦でリーグ戦24点目となる得点を決め、イングランド挑戦1年目の外国人の最多得点記録を樹立した。 |
| プレミアリーグの得点王争いでは31得点のC・ロナウド(マンチェスター・U)には及ばなかったが、エマニュエル・アデバヨール(アーセナル)と並んで2位に入った。 |
| この時期にはチェルシーが彼と契約するために移籍金5000万ポンドを支払うのではないかという憶測が報道されたが、トーレス自身は当分の間はリヴァプールを離れないだろうと答えた。 |
| クラブの共同オーナーの一人であるトム・ヒックス(:en:TomHicks)も移籍話を否定し、どんな金額を積まれても移籍を許すつもりがないと答えた。 |
| 2008-09シーズン開幕戦のサンダーランド戦では試合唯一となる得点を挙げ、期待の持てるスタートを切ったが、結果的にこのシーズンは幾度もの負傷に苦しめられたシーズンであった。 |
| 3節のアストン・ヴィラFC戦でハムストリングを負傷して2~3週間の離脱となった。 |
| チャンピオンズリーグのマルセイユ戦で復帰して2-1で勝利すると、9月27日のエヴァートンとのマージーサイド・ダービーでは2得点を決めて2-0で勝利した。 |
| ダービーの翌週末にはシティ・オブ・マンチェスター・スタジアムで行われたマンチェスター・シティ戦で1-2の劣勢から2得点を決めて3-2での逆転勝利を収めた。 |
| 彼がこの試合で決めた1点目は、リヴァプールがプレミアリーグで決めた1000点目の得点となった。 |
| リーグ戦では好調を維持していたが、スペイン代表として出場した2010FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選・ベルギー戦でハムストリングの怪我を再発させ、クラブの試合を3試合欠場した。 |
| 10月22日、クラブはチャンピオンズリーグの試合でトーレスの古巣アトレティコ・マドリードとアウェーで対戦したが、彼は負傷の影響で試合を欠場した。 |
| アトレティコのセレソ会長はトーレスをVIP席に招待する予定だったが、イングランドでのリハビリを優先させるためにトーレスはセレソ会長の申し出を辞退し、試合は自宅でテレビ観戦した。 |
| 10月27日、2007-08シーズンのFIFProベストイレブン(:en:FIFProを参照のこと)に選ばれた。 |
| 復帰戦はウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC戦で、72分から途中出場した試合を3-0の勝利で飾った。 |
| 11月のチャンピオンズリーグ、マルセイユ戦の1-0勝利後にまたもやハムストリングを痛め、プレー不可を余儀なくさせられた。 |
| 12月にはFIFA最優秀選手の候補に選ばれ。 |
| 負傷からの復帰戦は彼にとって初めてのFAカップ出場となった2009年1月3日のプレストン・ノースエンドFC戦であり、途中出場して2-1で勝利した。 |
| 加入してから1年半しか経っていないにも関わらず、タイムズ紙による「リヴァプールFCの歴代最優秀選手50人」に選ばれ、これだけの短期間で彼が見せつけた衝撃を増強させている。 |
| 2009年5月、クラブとの新契約にサインした。 |
| 10月25日、先制点を決めて2-0で勝利した。 |