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プロフィール
- メガトロンとは
- 能力、性格
- メガトロン
- ガルバトロン
- 生い立ち
- その後の顛末
- 武装・能力
- 玩具
- (ビースト)メガトロン
メガトロン(Megatron)は、タカラ(現:タカラトミー)のロボット玩具シリーズ『 トランスフォーマー』に登場する架空の人物。デストロン(Decepticons)軍のリーダーとして数々のシリーズでその名が使用される。本項では多くのシリーズでその強化形態として使用される名である ガルバトロン(Galvatron)についても記述する。
メガトロン
| 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場。 |
| 地球においてはワルサーP38に変形。 |
| 変形後は攻撃力が向上するようだが射手を必要としアニメのOPでは、単体で撃つシーンがある。 |
| 、サウンドウェーブ/SoundWaveかスタースクリームがその役を担うことが多い。 |
| 自動車や飛行機などではなく拳銃に変形するため、変形すると機動力がほとんどなくなってしまう。 |
| スタースクリームの胴体にぶら下げられて移動するシーンも見られた(コレクション版スタースクリームに、これを再現するセットが付属)。 |
| 他者を圧倒する知力、体力、そして狡猾さの持ち主である。 |
| これらを駆使し、荒くれ者揃いの軍事トランスフォーマー、デストロンを一つにまとめあげ、宇宙支配の野望を成就すべく精力的に活動を行っている。 |
| 作戦立案、その実行、兵器開発等、あらゆる分野に精通している。 |
| 宇宙支配の目的は、テックスペックにて書かれた座右の銘「圧制を通じての平和を(Peacethroughtyranny)」から、自由を封殺した上での平和創造であることがわかる。 |
| 軍団運営は軍事執行体制であり、そのために不満分子も少なからず存在する。 |
| しかし、それすら許容する器の大きさを持ち、スタースクリームにいたっては数え切れないほどの裏切りを重ねているにも関わらず降格させるような事はしていないスタースクリームに関しては、野心を煽る事で能力を引き出そうとしている節が見られる。 |
| 事実、コレクション版スタースクリームに付属されているファイルカードには、メガトロンの「スタースクリームは野心を煽るとよく働く」という旨のコメントがある。 |
| また、スタースクリームは元科学者・探検家ということもあり、他のデストロン兵士と比べると創意工夫や前線での機転を働かすことが出来る貴重な人材である事も一因と思われる。 |
| 第39話「トリプル・チェンジャーの反乱」では、彼が行動不能になっている隙に、トリプルチェンジャーの二人やビルドロンが一斉に我こそはとリーダーに名乗り出たが、メガトロンは全員を叩きのめした上で、彼らの裏切りを大目に見ている。 |
| このように下克上に対しては「できるものならやってみろ」と言わんばかりであるが、利敵行為に対しては厳しく、敵味方問わずに治療をしていたグリットの医師生命を絶とうとしたこともある。 |
| しかし、部下の不平不満を認めない『トランスフォーマーコレクション06 メガトロン』のロングハウルの解説書から以外には、基本的に身内のやることには寛容といえるだろう。 |
| テックスペックでも弱点が不明とされており、一見、敵対組織であるサイバトロンの勝ち目は薄いようだが、彼の立てた如何なる磐石な計画も、サイバトロン総司令官コンボイ/OptimusPrimeにより歯車が狂い始める。 |
| このコンボイとの相性の悪さこそメガトロン最大の弱点である。 |
| また、副官であるスタースクリームの忠告をそれが正しいものである場合でも軽視したり、彼の反逆を招いたりしたことによって失敗することも多い。 |
| 作戦の準備段階ではテストを入念に繰り返す場面も多く慎重さを見せるものの、予想された通りの結果が得られると調子に乗ってしまい、途中で発覚した問題点をコンボイやスタースクリームに指摘されても中々本気にしない傾向が見られる。 |
| さらに、あらゆる分野に精通したリーダーという性質は、デストロン兵士達に、戦闘や諜報活動以外ではメガトロンに大きく依存をするようになってしまい、メガトロンの身に何かあると、彼らは何をしていいのかわからなくなってしまうという問題を生み出した。 |
| 絶対君主であるがゆえに、それが裏目に出ることもメガトロンの弱点といえよう。 |
| 歴代のデストロンのリーダーの中では利害の一致した局面で比較的サイバトロンと手を組む場面が多い。 |
ガルバトロン
| 『ザ・ムービー』、『2010』、『ザ☆ヘッドマスターズ』、『ザ・リバース』、『トランスフォーマーキスぷれ』に登場。 |
| 『ムービー』において負傷したメガトロンがユニクロンによって再生された姿。 |
| SFレーザー砲台に変形。 |
| その破壊力はフルパワーの状態で惑星一つを粉砕するほど。 |
| 『ムービー』にてロディマスコンボイ/RodimusPrimeによって投げ飛ばされ、惑星スラルの溶岩の中で休眠していた。 |
| 自身を再生させたユニクロン/Unicronの呪縛による後遺症で頭脳回路が損傷、精神に異常をきたしており、時折奇抜な言動を取るようになるばかりか、味方すら攻撃するほどの凶暴性を持つ暴君である。 |
| この変貌ぶりに落胆し、デストロンを脱退する兵士も現れるほど。 |
| とはいえ、落ちぶれたデストロンを見事に再興させた。 |
| 乱暴で味方まで攻撃することがあるが、ユニクロン戦争以前から仕えている部下との行動やコンボイが復活した際などにおいては冷静な対応を取っており、特に『2010』最終話「コンボイの復活PartII」では、宇宙ペストを根絶させたコンボイに対し握手を求めている。 |
| 『リバース』、『ザ☆ヘッドマスターズ』以降では、幾らか理性が戻ったのか、作戦や計画を立てるようになる。 |
| また、情緒も回復したようで、『ザ☆ヘッドマスターズ』では、サウンドウェーブが戦死した際には泣き崩れ、慟哭しているが、有機生物を蔑む傾向は変わらず、『リバース』では、ネビュロン人をパートナーにした部下達を、「お前たちはいったい何を考えているのか」と叱責していた。 |
| チャーによると、「1週間のうち4日活動し3日休む」らしい。 |
| ;『トランスフォーマーキスぷれ』。 |
| 時系列的に『ムービー』と『2010』の間に位置する本作品では、ロディマスによってユニクロンからスラルへ向けて投げ飛ばされたガルバトロンが、実は東京に墜落していたという様子が描かれた。 |
| (実は、これはユニクロンの使徒達の陰謀であり、本来の軌道を変えられていた)同作のラストで改めて宇宙に飛ばされ、スラルに到達した経緯が描かれた。 |
| 『キスぷれ』では体内に、劇中で「ガルバトロン細胞」と呼ばれる細胞を有する設定が付加され、他の物体に融合させ新たな生命体として活動させたり、生命体に特殊な能力を発動させる力を持つとされている。 |
| また、取り付いた者の精神に破壊衝動をもたらす特徴も持ち、ガルバトロン自身(元のメガトロンの自意識)もその効果に苛まれていたという見方もできる。 |
| これは彼をガルバトロンとして再生させたユニクロンの細胞の特徴を受継いだ物であるという。 |
| ユニクロン細胞は、G1とはパラレルワールドである『マイクロン伝説』や『スーパーリンク』で初登場した要素だが、G1も含め、いずれの作品に登場するユニクロンも時空を超えて存在する同一人物であると解釈されている事から、この設定が成立するのである。 |
| なお、ガルバトロン細胞から大量な数が発生したトランスフォーマー「レギオン」は、頭部がメガトロンに酷似しており、さながら量産型メガトロンといった趣を有している。 |
| ただし、メガトロンのような知性や自我は存在しない模様。 |
| 生身の人間やTFを侵食・融合したり、捕食する事もある。 |
| 首から下はバイナルテック/ALTERNATORS版オーバードライブやディセプティチャージと同じホンダ・S2000タイプのBTボディに酷似しているが、なぜこのような状態で生成されたのかは不明。 |
| また、車両形態のフロント外観も実車のS2000にはない独特の形状を有しており、謎の多い存在である。 |
| 『ザ☆ヘッドマスターズ』にて、地球をボディーにするグランドガルバトロン計画を企てる。 |
| だが、サイバトロン戦士達の手によって妨害され、ヘッドマスターの攻撃を受け氷山に消え消息不明となった。 |
| 1人称は「俺」と言うことが多くなった。 |
| 『ザ・リバース』にてセイバートロン星に眠るプラズマエネルギーを利用して、サイバトロン壊滅を企むが失敗。 |
| 手を結んだネビュロン人のロード・ザラクと共に再び宇宙に放逐される。 |
生い立ち
| メガトロンは、サイバトロンとデストロンとの戦争が勃発して間もない980万年前、リージ・マキシモの手によって誕生した(コンボイがそうであったように、素質のある誰かを改造した可能性もある)。 |
| その頃のデストロンにはまともな指揮系統や支配体制が存在しておらず、各地のデストロンが散発的に戦闘している状態であった。 |
| メガトロンは各地のデストロンを力で支配し、さらに洗脳マシン「ロボ・スマッシャー」などを駆使しこの問題を解決、統率の取れた「デストロン軍団」を作り上げ、サイバトロン制圧に乗り出した。 |
| ザ・ムービーにてガルバトロンとして復活を遂げた。 |
| コンボイとの激戦の末負傷したメガトロンはスタースクリームの手で宇宙に放逐されてしまう。 |
| だがユニクロンの手でさらなる攻撃力を持った姿、ガルバトロンとして復活した。 |
| 同様に放逐された兵士達も新たな部下として再生。 |
| デストロンの新たな指導者として戴冠式を行っていたスタースクリームを瞬殺、リーダーの座に復帰する。 |
その後の顛末
| ;日本独自展開『リターンオブコンボイ』。 |
| デストロン新大帝ダークノヴァによってガルバトロンは発見され、銃型戦闘機「ガンジェット」に変形するスーパーメガトロンとして復活する。 |
| 時同じくして復活したかつてのライバル、コンボイと死闘を演じた。 |
| 人間を食べることでパワーアップする能力を持ち、「悪」としての存在感を高めているが、額に「SM」の刻印があることがしばしばネタにされている。 |
| 後にさらなる強化改造がなされ、飛行重戦車に変形するウルトラメガトロンとなった。 |
| ;『G-2』。 |
| 闘いの後遺症により悪の心を失ったメガトロンはコンボイと和平を結び、永きに亘るサイバトロンとデストロンとの戦いに終止符を打った。 |
| しかし、平和の使者として送った部下が地球人によって殺害されたことを知り、激怒したメガトロンは「ロボット生命体以外の生物はすべて宇宙にとって悪になる」とし、再び地球侵略を目指す。 |
| 玩具は米国における銃規制が厳しくなったため、拳銃から戦車にモチーフが変更。 |
| これは後にカラーリングなどを変更したものがブラジオンとして販売され、その後、『ロボットマスターズ』で大幅な改修(頭とエンブレムをコンボイからメガトロンに変えることができるシステム)が行われリバースコンボイ/メガトロンとして販売された。 |
武装・能力
| 右腕に装着されているレーザー砲で、メガトロンの主力兵器である。 |
| 玩具における設定であるテックスペックでは「ブラックホールを作り出し反物質を引き出す」とあり、群を抜く破壊力の恐ろしさが強調されている。 |
| 生成された反物質の利用法も詳細不明だが、他の武装の反物質利用のエピソードとしては反物質エネルゴンキューブを取り込むことによってメガトロンが変形した拳銃から発射されるレーザーが強化される話がある。 |
| 威力はエネルギーの消耗の度合いや精神状況によって大差が出るらしく、調子の良い時には一撃で厚い岩盤を消し飛ばし、デバスターやガーディアンなどの合体戦士を戦闘不能に陥れるほどの打撃力を発揮する。 |
| ガルバトロンも砲身はSFガンとして右腕に装備されており、アニメでも(溶岩風呂でエネルギーを蓄えたとも考えられるが)スラルという1つの星を壊滅寸前に追い込み、メガトロンにも劣らぬ威力の程を見せ付けた。 |
| 前者のガンジェット(トランスフォーマーと縁の浅からぬ勇者シリーズは第7作『勇者指令ダグオン』のガンキッドの変形形態に類似)モードでは銃口となり、後者では三連式で飛行重戦車(スピードに欠けるのを補うと思われる)ではロボモードの肩の武器と接合する。 |
| 『G-2』でも融合カノン砲の説明はあったが、主砲にミサイル発射機構が備わり、『超神マスターフォース』『V(ビクトリー)』と同様の個々の技に関する設定もあってかあまり印象に残らなかった。 |
| 本来、メガトロンのこの武器は玩具のアンクルパーツのスコープに相当する。 |
| 砲座は宿敵コンボイのその分身たるローラーとコンテナ部(コンバットデッキ)に勝るとも劣らぬプレイバリューを有し、両軍のリーダーに相応しいがメガトロンのそれはアニメでは未登場に終わった。 |
| 2001年の復刻品、後の『コレクション』ではアンクルパーツが完備された。 |
| 初代『トランスフォーマー』第2話にのみ登場した武器だが、日本版の前期オープニングでエナジーフレイルを使っての戦闘シーンが使われたために、特に日本での知名度が高い。 |
| 玩具では『コレクション』では新規に作られたものが付属していた他、『マスターピース』でも付属。 |
玩具
| ニューミクロマンのガンロボの流用品で、さらに元となった拳銃は60年代のドラマ、0011ナポレオン・ソロに出てきた特別仕様のワルサーP38。 |
| 2003年1月にはe-hobbySHOP限定仕様でメガプレックス/Megaplex(マシンウォーズに登場した、メガトロンの影武者として造られたクローン)としても販売。 |
(ビースト)メガトロン
| 『ビーストウォーズ』、『ビーストウォーズメタルス』、『ビーストウォーズリターンズ』、そして、『ロボットマスターズ』に登場する、デストロン/Predaconsの指導者(しかし、あくまで自身が集めた一部のメンバーの中の指導者であって、デストロンの上層部からは反逆者と見なされる)。 |
| ゴールデンディスクには膨大なエネルゴンが太古の地球に存在していたこと、テクノロジーの進歩で時間転移が可能となったら過去に戻り休眠状態の初代コンボイを破壊せよという初代メガトロンのメッセージが記録されており、(ビースト)メガトロンはエネルゴンを手中にし初代コンボイの破壊を実行に移すための時間転移によって、初代メガトロンらデストロンとサイバトロンの祖先達が休眠状態の太古の地球に向かった。 |
| だが、セイバートロン星に護送される時空間移動中に逃亡し、(ビースト)コンボイらよりも先にセイバートロンに到着し、機械化ウィルスの散布により星を制圧、デストロンを含んだ星の全てのトランスフォーマーのスパークを抜き取った後にボディを単なるロボットに作り変えてヴィーコン/Vhieconsを名乗り、有機生命及び全てのトランスフォーマーの自由意志を剥奪することで、機械生命による一つの意思で全てが統一される「争いの無い世界」の実現を企む。 |
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1985年
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「16」のナンバーを与えられて発売されたが、... |
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2001年
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「メガトロン 完全版」として海外版のボディ... |
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