| ;ヤダモン(声優:かないみか)。 |
| 本作の主人公。 |
| 人間推定年齢5歳。 |
| 落ちこぼれ魔女な上、悪戯が過ぎた(満月の夜に妖精の森を箒で飛び回り破壊した)ため、母である魔女の森の女王によって魔女の森を追放され、人間界のルブラン家にやってくる。 |
| 寝起きは最悪で作中でもタイモンやルブラン一家、ブッチ兄弟まで投げ飛ばされたことがあるが、ウィリアムだけは投げ飛ばされたことがない。 |
| 使える魔法は、当初、満月の夜とタイモンが時を止めた時にだけ箒(人間界ではアップライト型掃除機)に乗って空を飛ぶことが出来るだけだったが、後に特訓して1人で飛べるようになったり、魔法石(ブローチ)の力を借りて少しずつ他の魔法も使えるように成長していく。 |
| 魔法を使うとアゲハチョウ系の形になる。 |
| 幼児特有の元気のよさに隠されているが、実は驚異的な、というより異常なまでの身体能力の持ち主で、大人を越える敏捷さ・足の速さ・跳躍力と、かなりの打撃を受けても平気なタフさを持つ(明るい作風のせいか、魔女本来の身体能力のせいかは不明)。 |
| いたずら好きでわがまま、二言目には「やだやだ、ヤダモン」と駄々をこねるが、根は純粋で嘘はつかない。 |
| マリアの作ったドーナツとアイスクリームが大好物。 |
| 魔女の森最後の子供で、彼女の後に新しい魔女は誕生していない。 |
| ;タイモン(声優:水原リン)。 |
| ヤダモンを追いかけて人間界にやってきた妖精。 |
| 人間推定年齢11歳。 |
| 魔女の森の隣にある妖精の森の王子であり、時を一定の間だけ止めたり操ったりすることができる。 |
| 人間界に来る際、父親・妖精王によりぬいぐるみのような姿に変えられたが、真の姿は美少年。 |
| 温かいシャワーとイチゴが大好物。 |
| 冷水をかけられたり、心理的ショックを受けるとムンクの『叫び』のような状態になる。 |
| 妖精の森最後の子供。 |
| ;ジャン・ルブラン(声優:岩坪理江)。 |
| ヤダモンの滞在先であるルブラン家の一人息子。 |
| ヤダモンの親友にして兄のような立場にある。 |
| 当初は、ヤダモンが魔女であることを全く信じていなかった。 |
| シューティングゲームが大の得意。 |
| 夢は宇宙物理博士になること。 |
| 絵を描くのも上手く、ヤダモンの魔法によってジャンの描いた絵が動き出す話もある。 |
| また、最終回ではジャンの描いたヤダモン像が非常に印象的な小道具として使われる。 |
| 彼の名付け親はNHK製作プロデューサーの久保田弘(#スタッフ参照)。 |
| 彼は「アニメ三銃士」「アニメひみつの花園」でもプロデューサーを務めており、各作品ごとに「ジャン」という名のキャラクターを登場させている。 |
| ;ハンナ・フローゼ(声優:南杏子)。 |
| ジャンのガールフレンドで同級生。 |
| ミュージカル女優を目指している。 |
| 父親・ヨハンは研究所で働いている。 |
| ジャンから、永遠の友情の証しとして月の雫・テクタイトをもらい受けた。 |
| ;マリア・ルブラン(声優:鈴木麻巳)。 |
| 黒人の血を引いており肌が黒い。 |
| クリーチャーアイランド研究所所長で、生物学者。 |
| 通称、ジャンママ(ヤダモン命名)。 |
| 仕事も家事も抜群にこなすスーパーウーマン。 |
| 料理の腕は天下一品。 |
| 普段はとても優しいが、怒るととても怖い。 |
| 彼女が放つ怒気は、離れたサバンナにいる動物ですら震え上がるほど。 |
| ;エドワード・ルブラン(声優:二又一成)。 |
| クリーチャーアイランド研究所勤務の科学者・獣医。 |
| 愛称はエディで、作中ではほとんどこの呼び方をされる。 |
| 通称、ジャンパパ(ヤダモン命名)。 |
| 趣味はアウトドア全般。 |
| カヌーの腕前は抜群。 |
| 研究者でもある父・ウィリアムがガラパゴスで発見した謎の卵の研究をしている。 |
| ;ブッチ(声優:安西正弘)。 |
| 研究所の謎の卵を盗もうとして異母弟・エンリコと共に侵入したが、ヤダモンの活躍で見事に失敗し、以来エディの好意で研究所で働いている。 |
| 自称「ブッチ動物ものしり博士」。 |
| 実はエディとは大学の同級生。 |
| いつも丸いサングラスをしているのはつぶらな目を隠すため。 |
| 学生時代のあだ名は「つぶらなブッチ」だった。 |
| ヤダモンを「スーパー女の子」と呼ぶ。 |
| フルネームはブッチ・バッティスタ・ジラルディ・キャビュレットだが、作中で呼ばれることはない。 |
| この兄弟の父親や2人の母親、育った家庭環境については劇中触れられていない。 |
| ;エンリコ(声優:塩沢兼人)。 |
| ずんぐりむっくりの兄とは正反対の、細身で長身。 |
| ヤダモンを「スーパーお嬢様」と呼んでいる(ブッチの呼び方を丁寧にしたものらしい)。 |
| 帽子の中には七つ道具が隠されているが、全てを見たものはいない。 |
| 中には初恋の人の新聞記事の切り抜きも入っている。 |
| ;女王(声優:川浪葉子)。 |
| 魔法力の光と闇のバランスが非常によいため強大な力を持つ。 |
| キラと共にベリアルの元で魔法を学んでいた。 |
| ヤダモン、ベリアルと同様、本名は不明だが、アニメスタッフの間からは「ママモン」「ママダモン」という愛称があるらしい(コミックス版でもヤダモンが彼女のことを「ママモン」と呼ぶ場面がある)。 |
| コミック版では巨大なアゲハチョウ型に広がるが、アニメでは作画が非常に大変なので、「強大な力を持ち羽を広げなくても魔法が使える」という設定にしてあり、広げているシーンはエンディングに使われているSUEZENによるオリジナルイラストでしか見られない。 |
| そもそも(コミックス版において)ヤダモンが引き起こした妖精の森の破壊は、彼女が若い頃に同じ事をしでかし、その体験談をヤダモンの寝物語に「おもしろおかしく」脚色して語り聞かせた事が原因であり、そういう意味では本作の全ストーリー全トラブルの元凶・源流とも言える人物。 |
| また女性週刊誌が大好きで寝所や玉座に溜め込み侍女たちに叱られたり、昔のコトにかこつけてシンウィをからかったりと、かなり「おちゃめ」なヒト。 |
| はるか昔、闇の力で破壊の限りを尽くしたため女王とベリアルによって卵に封印されたが、ヤダモンが魔法を覚えるのに合わせて力を増し、ついにヤダモンをそそのかして封印を破り復活。 |
| コミックス版では、とある事情により生まれたばかりの頃に闇の精霊に憑依されてしまった、二重人格的なキャラクターであり、その行動自体に関して本人には自覚も罪も悪意すらない。 |
| かつては魔女の森において幼少の魔女の子ども達の面倒を見る保母であり、誰よりも自分の生徒たちを愛する魔女であった。 |
| コミックス版では卵は全く関係なく、ベリアルによって閉ざされた時空間に封印されており、その封印を解くための行動によって魔女の森、妖精の森、人間界の間に時空の揺らぎが発現していた。 |
| 実際のマナティの尾は平たい丸型だが、彼女の尾はイルカのように二又に分かれている。 |
| ドラえもんでいう所のジャイアンのようなキャラクターである。 |