| 1996-97シーズンにポルトガルの名門FCポルトの下部組織に入団。 |
| 翌年にはトップチームでデビューを果たした。 |
| 1999-00、2000-01シーズンはレンタル移籍されたが、2002年にジョルジュ・コスタの代役としてジョゼ・モウリーニョに抜擢されると |
| カルヴァーリョはポルトガル年間最優秀選手賞を受賞する活躍をした。 |
| 2004年にはリーグ、スーパーカップ連覇のほかクラブ2度目となるUEFAチャンピオンズリーグ優勝を果たし、チャンピオンズリーグに全試合フル出場したカルヴァーリョもUEFA最優秀DF賞、UEFAチーム・オブ・ザ・イヤーを獲得した。 |
| また、その年のバロンドールではルート・ファン・ニステルローイと並んでディフェンダー最上位となる9位に選ばれた |
| そうした活躍で注目を集めたカルヴァーリョに対して、2004年夏の移籍市場でインテルやFCバルセロナ、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドなどが獲得のための調査を行い |
| しかし、FCポルト側は2,000万ポンド未満でのオファーは受け付けないとし、そのオファーを拒否した |
| その後、ロマン・アブラモヴィッチが買収して資金力を得たチェルシーから移籍金3000万ユーロのオファーを受けた。 |
| その後、モウリーニョ、パウロ・フェレイラと共にチェルシーに移籍 |
| マルセル・デサイーに代わる存在としてジョン・テリーらとともに強固なディフェンス陣を形成し、50年ぶりとなるリーグタイトル獲得に貢献すると共に、カーリング・カップの2冠を達成する。 |
| ノリッジ・シティ戦では初得点も記録。 |
| 2005-06シーズン、カルヴァーリョは開幕戦に自身を出場させなかったモウリーニョに対し公の場で不満を爆発させた。 |
| それに対してアーセナル戦でメンバー漏れし、8万5000ポンドの罰金を科せられた |
| その試合では1得点決めている。 |
| 2006-07シーズンはチェルシーの選手の多くが怪我に見舞われ、テリーに変わってディフェンスリーダーを務める機会も多くなった。 |
| そのシーズン、モウリーニョは「06-07シーズンではチェルシーでもっとも信頼の置けるディフェンダー」と語った。 |
| 4月7日に行われたトッテナム戦では、30ヤードの距離からシュートを決めた。 |
| 4月28日のボルトン戦で足を負傷してしまい、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのリヴァプール戦、FAカップ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦に欠場した。 |
| 2007-08シーズンは、モウリーニョが去ったことによりレアル・マドリードから興味が伝えられる |
| チェルシーでの150試合目となるミドルスブラ戦では決勝ゴールも挙げた |
| また、4月26日のマンチェスター・ユナイテッド戦でプレミアリーグ100試合出場も達成した。 |
| そして、5月にはジョー・コール、ミヒャエル・バラックらと共にチェルシーのプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた |
| 一方でカルヴァーリョは、再びモウリーニョの下でプレーしたいと希望を語った |
| 翌2008-09シーズンでは怪我が増え数週間以上の離脱も多くなっており、18試合の出場に止まった |
| 2009年7月、カルヴァーリョは「最初の4シーズンは素晴らしかったが、最後の1年は違った」として |
| 結局その年は残留し、コミュニティーシールドを獲得したほか、プレミアリーグ、FAカップも制した。 |
| 8月9日に行われたマンチェスター・ユナイテッドとのコミュニティーシールドでは、ルイス・ナニのゴールによって1点ビハインドで迎えた後半にダイビングヘッドから同点ゴールを決めるなど勝利に貢献し |
| その後も12月20日のウェストハム・ユナイテッド戦でチェルシーでの200試合出場を果たした |
| しかしカルヴァーリョは、翌年3月24日のポーツマス戦でまたしても負傷してしまった。 |
| チームを離れている間、テリーとアレックスがファーストチョイスとなり |
| その怪我によってリーグ戦やFAカップ決勝に出場することが出来なかったカルヴァーリョは、チェルシーからの退団、そしてモウリーニョが新たに監督として就任したレアル・マドリードへの移籍願望を語った |
| 2010年夏の移籍市場で、移籍金670万ポンドの2年契約でレアル・マドリードに移籍、三度モウリーニョの下でプレーすることとなった。 |
| マジョルカとのリーグ開幕戦では先発出場し、ホーム初戦である第2節オサスナ戦ではクリスティアーノ・ロナウドのパスから決勝点となる移籍後初ゴールも挙げた。 |
| その後も多くの試合に先発出場し、サンティアゴ・ベルナベウで行われたアトレティコ・マドリードとのダービー戦でも前半13分に得点を決め、試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた |