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つながりの強いひと
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山内義雄
フランス文学者。長く早稲田大学ほかの教職を勤め、また、多くの訳業を遺した。日本芸術院会員。 |
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アントワーヌ
16世紀フランス、ヴァロワ朝末期の貴族でブルボン家の当主。ヴァンドーム公(ducdeVendôme)。ナバラ女王ジャンヌ・ダルブレ(フアナ3世)と結婚してナバラ王... |
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高野文子
日本の漫画家。新潟県新津市(現在の新潟市秋葉区)出身。看護師として勤める傍ら、1979年『JUNE』掲載の「絶対安全剃刀」で商業誌デビュー。従来の少女漫画... |
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アンドレ・ジッド
友達
フランスの小説家。アンドレ・ジイド、アンドレ・ジードとも表記される。 |
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コンドルセ
フランスの数学者、哲学者、政治家。社会学の創設者の一人と目されている。エーヌ県リブモン生まれ、パリ近郊のブール・ラ・レーヌ没。ドーフィネ()のコン... |
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レフ・トルストイ
帝政ロシアの小説家・思想家。ドストエフスキー、イワン・ツルゲーネフと並んで19世紀ロシア文学を代表する巨匠。代表作に『戦争と平和』『アンナ・カレーニ... |
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北大路魯山人
日本の芸術家。本名は北大路房次郎(きたおおじふさじろう)。晩年まで、篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などの様々な顔を持っていた。 |
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ロマン・ロラン
フランスの、理想主義的ヒューマニズム-平和主義-反ファシズムの作家。戦争反対を世界に叫び続け、国際的に多くの知友を持った。 |
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マーク・トウェイン
アメリカ合衆国の作家、小説家。ミズーリ州出身。『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られ、数多くの小説やエッセーを発表、世界中で講演活動を行うなど... |
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松方正義
日本の武士、政治家、財政指導者。位階は従一位。勲等は大勲位。爵位は公爵。幼名は金次郎。通称は助左衛門。号は海東。日田県知事(初代)、大蔵大臣(初・... |
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フョードル・ドストエフスキー
ロシアの小説家・思想家である。代表作は『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『カラマーゾフの兄弟』など。レフ・トルストイ、イワン・ツルゲーネフと並び、19... |
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ラビンドラナート・タゴール
ラビーンドラナート・タゴール(英語:SirRabindranathTagore、ベンガル語:ロビンドロナート・タクゥル、ヒンディー語:ラビーンドラナート・タークゥル(टग... |
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トーマス・マン
パウル・トーマス・マン(PaulThomasMann、1875年6月6日-1955年8月12日)はドイツの小説家。リューベックの富裕な商家に生まれる。当初は実科を学んだが処女... |
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ヘルマン・ヘッセ
ドイツの作家。主に詩と小説によって知られる20世紀前半のドイツ文学を代表する文学者である。風景や蝶々などの水彩画もよくし、南ドイツの風物のなかでの穏... |
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青柳瑞穂
山梨県出身の仏文学者、詩人、美術評論家、骨董品収集・随筆でも著名であった。 |
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アルベール・カミュ
フランスの小説家、劇作家。フランス領アルジェリア出身。アルジェ大学卒業後ジャーナリストとして活動、第二次大戦中に刊行された小説『異邦人』、エッセイ... |
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徳川家正
日本の外交官・政治家。徳川宗家第17代当主。第16代当主徳川家達の長男。新字体で徳川家正とも表記される。 |
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ユージン・オニール
アメリカ合衆国の劇作家。アメリカの近代演劇を築いた劇作家として知られる。1936年、ノーベル文学賞受賞。父親はアイルランド系で俳優のジェームズ・オニー... |
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パール・S・バック
パール・サイデンストリッカー・バック(PearlSydenstrickerBuck,1892年6月26日-1973年3月6日)はアメリカの女性小説家。南長老ミッション派宣教師の両親と中... |
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スタンダール
グルノーブル出身のフランスの小説家。本名はマリ=アンリ・ベール(MarieHenriBeyle)という。ペンネームのスタンダールはドイツの小都市シュテンダルに由来... |
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プロフィール
- ロジェ・マルタン・デュ・ガールとは
- 生涯
- おもな作品
- おもな訳書
- 出典
- 外部リンク
- 関連サイト
ロジェ・マルタン・デュ・ガール(RogerMartinduGard、1881年3月23日-1958年8月22日)は、フランスの小説家。戯曲も書いた。代表作は『チボー家の人々』。1937年、『チボー家の人々第7部1914年夏』により、ノーベル文学賞を受けた。
生涯
| パリ市の西南西に接するヌイイ=シュル=セーヌに生まれた。 |
| 法曹に携わるブルジョワ家系で、父は裁判所の代訴人であった。 |
| フェヌロン中学(LycéeFénelon)、コンドルセ高等中学校(LycéeCondorcet、ジャンソン・ド・サイ高等中学(LycéeJansondeSaillyに学んだ。 |
| コンドルセでは、ジャック・コポー、ガストン・ガリマールらが同窓であった。 |
| 17歳のときに読んだレフ・トルストイの『戦争と平和』で、文学に開眼した。 |
| ソルボンヌの文学部に進んだが卒業試験に失敗し、フランス国立古文書学校に転じて考証学を学び、『ジェミエージュ僧院(AbbayedeJumièges)遺跡の考古学的習作(ÉtudeArcéologiquedesRuines)』を書いて、1905年に卒業した。 |
| 1906年(25歳)のとき、エレーヌ・フーコー(HélèneFoucault)と結婚し、翌年一女を得た。 |
| この頃から小説を書き始め、1908年、若者の内心的苦悩を綴った『生成』を自費出版し、1913年、ドレフュス事件を背景に思想的信仰的不安を綴った『ジャン・バロワ』により、知られるようになった。 |
| これの上梓は、『新フランス評論』(N.R.F.)誌の中心的同人であったアンドレ・ジッドが、『新フランス評論出版社』に手引きして、以降の親交の機縁になった。 |
| N.R.F.同人のジャック・コポーが興したヴィユ・コロンビエ劇場が1914年春、喜劇『ルルー爺さんの遺言』を上演した。 |
| 1914年夏からの第一次世界大戦期は、自動車輸送班員として従軍した。 |
| 1920年(39歳)から1940年(59歳)にかけ、地方に籠もって『チボー家の人々』を書いた。 |
| 出版社は、コンドルセ高等中学の同窓ガストン・ガリマールが社長を勤める、『新フランス評論出版社』の後身『ガリマール書店』であった。 |
| 出版は次項に見る通り、間欠的であった。 |
| 1931年には、自動車事故で2ヶ月入院することがあった。 |
| 1937年には『第7部1914年夏』にノーベル文学賞が与えられた。 |
| 第一次世界大戦の破局が予感される時代を舞台に、ブルジョワ社会の精神的風土と、思想の摩擦とを描いた大河小説であった。 |
| そして完結後間もなく、第二次世界大戦が始まった。 |
| 『チボー家の人々』の邦訳は、山内義雄が、原著発行直後に着手し、1938年に第1部が出版されたが、太平洋戦争の戦中戦後の空白期があって、第8部の刊行を終えたのは1952年であった。 |
| 大戦中はおもにニースにいたが、マイエンヌ県テルトル城(ChâteauduTertre)の自宅はナチスに占拠された。 |
| そしてブラックリストに載せられたゆえに、転々と居を移しながら、次の長編『モーモール大佐』を書き進めた。 |
| 1955年(74歳)、プレイヤード叢書版の全集に、回想録を載せた。 |
| 1958年、心筋炎の発作により、オルヌ県ベレーヌ(Bellême)近在、セリニー(Sérigny)の自宅で没した。 |
| ニース郊外のシミエ修道院(MonastèredeCimiez)に葬った。 |
| 同性愛の傾向があった。 |
| たとえば、1931年にルイ・ジューヴェ一座が上演した『無口な男』は好評だったものの、その面の非難も浴びた。 |
| 没後に、パリ国立図書館に保管されていた未完の『モーモール大佐』の草稿や、日記・書簡などが出版されている。 |
おもな作品
| 訳書がある作品は太字に書く。 |
| 1908年:『生成』(Devenir!)。 |
| 1909年:『われらのうちの一人の女』(L'UnedeNous)。 |
| 1913年:『ジャン・バロワ』(JeanBarois)。 |
| 1913年:『ルルー爺さんの遺言』(LeTestamentdupèreLeleu)(戯曲)。 |
| 1922年:『チボー家の人々第1部灰色のノート』(LesThibaults:LeCahiergris)。 |
| 1922年:『チボー家の人々第2部少年園』(LesThibaults:LePénitencier)。 |
| 1923年:『チボー家の人々第3部美しい季節』(LesThibaults:LaBelleSaison)。 |
| 1928年:『チボー家の人々第4部診察』(LesThibaults:LaConsultation)。 |
| 1928年:『チボー家の人々第5部ラソレリーナ』(LesThibaults:LaSorellina)。 |
| 1928年:『水ぶくれ』(Lagonfle)(戯曲)。 |
| 1929年:『チボー家の人々第6部父の死』(LesThibaults:LaMortdupère)。 |
| 1930年:『対話』(Dialogue)。 |
| 1931年:『無口な男』(UnTaciturne)(戯曲)。 |
| 1931年:『アフリカ秘話』(ConfidenceAfricaine)。 |
| 1933年:『老いたるフランス』(VieilleFrance)。 |
| 1936年:『チボー家の人々第7部1914年夏』(LesThibaults:l'Été1914)。 |
| 1940年:『チボー家の人々第8部エピローグ』(LesThibaults:l'Épilogue)。 |
| 1951年:『アンドレ・ジッドについての覚え書1913-1951』(NotessurAndréGide1913-1951)。 |
| 1955年:『文学的回想』(Souvenirsautobiographiquesetlitteraires)。 |
| 1955年:『全集』(2巻)(Oeuvrescomplètes)、プレイヤード叢書、(前行の回想記、および、アルベール・カミュの序文を含む)。 |
| 1968年:『アンドレ・ジッドとの往復書簡』(CorrespondanceavecAndréGide)。 |
| 1980年:『1896-1913、書簡集1』(Correspondancegénérale11896-1913)。 |
| 1983年:『モーモール大佐』(LeLieutenant-coloneldeMaumort)。 |
| 1992年:『日記Ⅰ自伝風テキスト1892-1919』(Journal1Textesautobiographiques1892-1919)。 |
| 1993年:『日記Ⅱ1919-1936』(JournalII1919-1936)。 |
| 1993年:『日記Ⅲ1937-1949、自伝風テキスト1950-1958』(JournalIII1937-1949Textesautobiographiques1950-1958)。 |
| 2006年:『書簡集Ⅹ1951-1958』(CorrespondancegénéraleX1951-1958)。 |
おもな訳書
| 再版されている場合は、新版の方を記す。 |
| 『生成』、店村新次訳、講談社文庫(1976)。 |
| 『われらのうちの一人の女』店村新次訳:同志社外国文学研究16(1977)。 |
| 『ジャン・バロワ』、山内義雄訳、白水社、(1965)。 |
| 『ジャン・バロワの生涯』、青柳瑞穂訳、本の友社ノーベル賞文学叢書3(2005)(CD復刻版)。 |
| 『ルリュ爺さんの遺言』、堀口大学訳、第一書房近代劇全集18(1927)。 |
| 『チボー家の人々』、山内義雄訳、白水社白水Uブックス38-50(1984年改版第1刷)ISBN978-4-560-07038-3、ISBN978-4-560-07039-0、ISBN978-4-560-07040-6、ISBN978-4-560-07041-3、ISBN978-4-560-07042-0、ISBN978-4-560-07043-7、ISBN978-4-560-07044-4、ISBN978-4-560-07045-1、ISBN978-4-560-07046-8、ISBN978-4-560-07047-5、ISBN978-4-560-07048-2、ISBN978-4-560-07049-9、ISBN978-4-560-07050-5。 |
| 『対話』、店村新次訳、同志社外国文学研究17(1977)。 |
| 『寡黙の人』、店村新次訳、同志社外国文学研究10-12(1975)。 |
| 『アフリカ秘話』、渡辺一民訳、(「集英社ギャラリー世界の文学8(1990)ISBN978-4-08-129008-6」中の一篇)。 |
| 『アフリカ秘話』、中原好文訳(「新日本出版社世界短篇名作撰フランス編2(1978)」中の一篇)。 |
| 『老いたるフランス・水ぶくれ』、店村新次・広田正敏訳、三修社(1973)。 |
| 『往復書簡11913-1927』(アンドレ・ジィドと)、中島昭和・鈴木重生訳、みすず書房(1971)。 |
| 『往復書簡21928‐1933』(アンドレ・ジィドと)、同上(1972)。 |
| 『往復書簡31934‐1941』(アンドレ・ジィドと)、同上(1972)。 |
| 『往復書簡41942‐1951』(アンドレ・ジィドと)、同上(1973)。 |
| 『アンドレ・ジィド1913-1951』、福永武彦訳、文藝春秋新社(1953)。 |
| 『文学的回想』、店村新次訳、法律文化社(1970)。 |
出典
| 仏・英版ウィキペディアの当該ページ、および、外部リンクのウェブ情報のほか、。 |
| 「山内義雄訳:チボー家の人々灰色のノート」、白水Uブックス38」巻末の、『訳者あとがき』。 |
| 江上卓ほか編:『新潮世界文学辞典』(1990)ISBN978-4-10-730209-0。 |
| 篠田一士ほか編:『集英社世界文学事典』(2002)ISBN978-4-08-143007-9。 |
外部リンク
| be-x-old:РажэМартэндзюГар。 |
| zh-min-nan:RogerMartinduGard。 |
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1905年
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卒業した |
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1908年
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若者の内心的苦悩を綴った『生成』を自費出版... |
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