| 1963年(昭和38年)5月10日、ホテル業(松柏園ホテル)を営む佐久間進の長男として福岡県北九州市小倉に生まれる。 |
| 福岡県立小倉高校から早稲田大学政治経済学部に入学。 |
| 在学中は、キャンパス・イベントのサークルなどを創立する。 |
| 大学卒業後は、1988年に大手広告代理店の(株)東急エージェンシーに入社。 |
| 当時の同社社長・前野徹のすすめで、入社と同時に処女作『ハートフルに遊ぶ』(東急エージェンシー出版事業部)を出版。 |
| その後、『遊びの神話』、『ゆとり発見』などの続篇を同社より出版。 |
| 1990年に大手冠婚葬祭会社(株)サンレー入社と同時に、取締役未来開発室長に就任する。 |
| また、企画会社の(株)ハートピア計画を創業し、代表取締役社長となる。 |
| ハートピア計画では、各種マーケティングおよびプランニングを数多く手がける。 |
| サンレーでは、1994年に常務取締役、1995年に専務取締役、さらに2001年に代表取締役社長に就任、現在に至る。 |
| 2003年12月、10年ぶりの著書『結魂論』および『老福論』(ともに成甲書房)を2冊同時に上梓する。 |
| その後、『老福論』の内容をベースに各地の老人会を回り、「人は老いるほど豊かになる」と題する講演活動をボランティアで行っている。 |
| 1991年10月に刊行した著書『ロマンティック・デス』(国書刊行会、後に幻冬舎文庫)では21世紀の葬祭文化を構想。 |
| 同書で「ムーン・ハートピア・プロジェクト(月面墓地計画)」およびレーザー光線を月に向かって発射する「月への送魂」を提案した。 |
| なお、『ロマンティック・デス』の幻冬舎文庫版の解説は、僧侶・作家の玄侑宗久が書いている。 |
| その他、哲学・芸術・宗教をベースとした発想で、高齢者複合施設「サンレーグランドホテル」、古代ギリシャおよび古代ローマの結婚式を再現する結婚式場「ヴィラ・ルーチェ」、月の満ち欠けに反応して噴水の形が変化する庭園「月の広場」などをオープンさせる。 |
| 2008年4月、北陸大学未来創造学部の客員教授に就任。 |
| 実家には数万冊の蔵書があるという環境の中で育ち、大変な読書家として知られる。 |
| ←誰に「知られる」のか曖昧、かつ後ろで具体的な読書状況が説明されていて不要なためコメントアウト-->2009年9月刊行の『あらゆる本が面白く読める方法』(三五館)によれば、年間に約700冊の本を読むという。 |
| また、ほぼ毎日、初読あるいは再読した本の書評を |
| 2010年4月24日に放映されたテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト(WBS」内の「スミスの本棚ANNEX」では、松岡正剛、平野啓一郎と並んで「読書の達人」として紹介された。 |
| 同番組では、「会社を救った2冊」として『論語』と『ネクスト・ソサエティ』(P・F・ドラッカー著)をあげている。 |
| 2005年9月、『ネクスト・ソサエティ』へのアンサーブック『ハートフル・ソサエティ』(三五館)を上梓した。 |
| その後、『孔子とドラッカー~ハートフル・マネジメント』、『龍馬とカエサル~ハートフル・リーダーシップ』『ハートフル・カンパニー』(いずれも三五館)を上梓し、「平成心学」シリーズを完成する。 |
| 敬愛するドラッカーについての著書では、2009年9月に『最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考』(フォレスト出版)を上梓した。 |
| 冠婚葬祭を通じて日本文化の奥深さにめざめ、「日本人の癒し」シリーズを現代書林から刊行開始。 |
| 現在、『茶をたのしむ』、『花をたのしむ』、『灯をたのしむ』、『香をたのしむ』の4作が出ている。 |
| 父の影響で学生時代より小笠原流礼法を学ぶ。 |
| 小笠原流礼法第32代宗家であった小笠原忠統に学び、1989年に免許皆伝を許される。 |
| 礼法やマナー関係の著書としては、2009年1月に刊行された『人間関係を良くする17の魔法』(致知出版社)がある。 |
| 1999年にフランス・パリで始まった「隣人祭り」の開催サポートに力を注いでいる。 |
| 社長を務めるサンレーでは、2010年に「隣人祭り」を中心に各種の隣人交流イベントを約500回開催した。 |
| 島田裕巳著『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)に対して、『葬式は必要!』(双葉新書)を上梓。 |
| 両者は、2010年5月にNHK福岡の「徹底討論ふるさと再生スタジアム~どうする、あなたのお葬式・お墓」に出演し、議論を交わした。 |
| NHKの「無縁社会キャンペーン」に危機感を抱き、「有縁社会」の再生を提案。 |
| タテ糸としての「血縁」とヨコ糸としての「地縁」の重要性を強調。 |
| 前者の主張は2010年9月刊行の『ご先祖さまとのつきあい方』(双葉新書)、後者の主張は2011年3月刊行の『隣人の時代』(三五館)にまとめられている。 |
| 葬儀後の遺族の悲しみを癒す「グリーフケア」のサポート活動に情熱を傾け、2010年6月に遺族の会である「月かりの会」を発足させ、グリーフケア・サロン「ムーンギャラリー」をオープンした。 |
| なおグリーフケアの関連書としては、2007年7月に著書『愛する人を亡くした人へ』(現代書林)を刊行している。 |
| 趣味は短歌で、雅号は庸軒(ようけん)。 |
| 『庸軒歌集』『庸軒いろは歌』『庸軒ごよみ』などの作品集がある(いずれも非売品)。 |
| 庸軒の全短歌は、 |
| また、Shin(シン)のニックネームで、Tony(トニー)こと宗教哲学者の鎌田東二と満月の夜ごとに「ShinとTonyのムーンサルトレター」を交わしている。 |
| 60信になったのを記念して、鎌田との共著『満月交感ムーンサルトレター』上下巻(水曜社)を2011年1月に上梓した。 |