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プロフィール
- 上原善広とは
- 来歴・人物
- 逸話
- 活動・賛否
- 著書
- 外部リンク
- 関連サイト
上原善広(うえはらよしひろ、1973年7月6日-)は、大阪府出身のフリージャーナリスト。被差別部落出身である事を カミングアウトし部落問題を中心に文筆活動を行っている。
来歴・人物
| 父は食肉店を経営しており、全日本同和会の南大阪支部長を務めていた『日本の路地を旅する』より。 |
| 母は被差別部落出身ではない『被差別の食卓』より。 |
| 少年時代に両親が離婚『コリアン部落』より。 |
| 家庭の事情により羽曳野市や藤井寺市などを転々として育つ。 |
| 羽曳野市立河原城中学校在学中はシンナーを吸っていたが担任教師に救われて立ち直った。 |
| このころ、部落解放研究部に所属。 |
| 大阪府立美原高等学校在学中に始めた円盤投で頭角を現し府大会で優勝。 |
| スポーツ推薦で大阪体育大学に入学。 |
| 卒業後、体育教師を経てフリーライターとなる。 |
| 長く雑誌を活動の場としてきたが、2005年に著作『被差別の食卓』を新潮社から刊行。 |
| 2010年4月、『日本の路地を旅する』で第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 |
| 2010年12月、咲くやこの花賞文芸その他部門受賞。 |
逸話
| 『実話ナックルズ』誌における連載『JDT日本の路地を歩く』の初期には、記事の内容をめぐり部落解放同盟の幹部から圧力を受けたことがある。 |
| 当の幹部はたまたま被差別部落出身ではなかったため、上原は「面白い。 |
| 一般地区出身のあなたが部落出身の私を糾弾するというのは部落解放の一つの道筋である」と言って公開糾弾会を開くよう求めたが、実現はしなかったという2010年10月18日、 |
活動・賛否
| 雑誌『噂の眞相』の休刊目前に『「噂真」最後のタブー「部落出身芸能人」』というルポを寄稿。 |
| 芸能界やスポーツ界などで活躍する部落出身者をイニシャルで紹介したが、この記事は、本人たちの了解を得ておらず、根拠のない噂の類を脚色しているところが多々あり、間違いが多い。 |
| 結果として読者の差別意識に便乗した差別助長記事になった。 |
| 雑誌『実話ナックルズ』にて『JDT日本の路地を歩く』という連載を執筆しており、この中で「皇族へ嫁いだある女性の血筋を辿ってゆくと被差別部落民に辿り着く」と書いた。 |
| 「ある研究者」から情報を得たと記述したことがあるが、この研究者は『江戸の部落』などの著書で知られる部落史家で東京都立大学非常勤講師の本田豊とされ、学術研究者の立場上、自身では発表できない内容をフリーランスの上原にリークしたとされる。 |
著書
| 『28上原善広詩集』(2001年12月、有安ルカ)。 |
| 『被差別の食卓』(2005年6月、新潮新書、ISBN4106101238)。 |
| 『コリアン部落』(2006年5月、ミリオン出版)。 |
| 『聖路加病院訪問看護科11人のナースたち』(2007年5月、新潮新書)。 |
| 『日本の路地を旅する』(2009年12月、文藝春秋)。 |
| 『異形の日本人』(2010年9月、新潮新書)。 |
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1973年
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上原善広(うえはら よしひろ)は、大阪府出... |
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2001年
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『28 上原善広詩集』(有安ルカ) |
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