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プロフィール
- 上田正昭とは
- 学歴
- 職歴
- 学外における役職
- 研究・人物
- 朝鮮関連
- 著書
- CD
上田正昭(うえだまさあき、1927年4月29日-)は日本の歴史学者。兵庫県出身。京都大学名誉教授、大阪女子大学名誉教授、西北大学名誉教授。勲二等瑞宝章。修交 勲章崇禮章(韓国から)。
職歴
| 1963年10月京都大学教養部助教授。 |
| 1971年3月京都大学教養部教授。 |
| 1978年4月京都大学教養部長(1979年3月まで)。 |
| 1983年4月京都大学埋蔵文化財研究センター長(1985年4月まで)。 |
| 1991年大阪女子大学学長(1997年まで)。 |
学外における役職
| アジア史学会会長(1996年)。 |
| 大阪府立中央図書館名誉館長(1997年)。 |
| 中国社会科学院学術顧問(2000年)。 |
| 社叢学会理事長。 |
| 財団法人世界人権問題研究センター理事長。 |
| 京都市学校歴史博物館長。 |
| 財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター理事長。 |
| 財団法人京都市生涯学習振興財団理事長。 |
| 社団法人部落解放・人権研究所顧問。 |
| 京都生涯教育研究所顧問。 |
| 財団法人角川文化振興財団理事。 |
| NPO法人大阪ワッソ文化交流協会理事。 |
研究・人物
| 日本古代史を中心に神話学・民俗学などに視野を入れ、広く東アジア的視野点から歴史を究明する著書が多数ある。 |
| 『日本神話』で毎日出版文化賞、『古代伝承史の研究』で江馬賞、1998年福岡アジア文化賞、大阪文化賞、京都市文化功労者、京都府文化賞特別功労賞、2000年に南方熊楠賞をそれぞれ受賞。 |
| 主要著作は『上田正昭著作集』(角川書店・全8巻)に収められている。 |
| 門下生に千田稔(国際日本文化研究センター名誉教授)、和田萃(京都教育大学名誉教授)、井上満郎(京都産業大学教授)、灘本昌久(京都産業大学教授)、田中俊明(滋賀県立大学教授)などがいる。 |
| 師である林屋辰三郎をはじめ、梅棹忠夫、梅原猛とは親交深く共著『新・国学談』(中央公論社、のち中公文庫)を出しており、湯川秀樹とも親交深く、夫人の湯川スミとともに1980年に『すばらしき仲間』(中部日本放送)に出演した。 |
| 作家では松本清張や司馬遼太郎と親交深く、日本古代史関連で対談やシンポジウムなどで会う機会が多かった。 |
朝鮮関連
| 朝鮮新報によれば、今上天皇が「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると続日本紀に記されていることに韓国とのゆかりを感じます」と2001年12月に述べた事が話題となったが、既に1965年、著書でその可能性について指摘していた。 |
| 当時、右翼団体により「近く天誅を加える」「国賊は京大を去れ」などの電話や手紙による嫌がらせを受けた。 |
| 教科書に竹島を記述することについては「するべきでない」と発言。 |
| 歴史は事実を正確に記述することが重要で、理念に基づいて歴史を書かなくてはならないと述べている。 |
| 八木晃介、水野直樹らと一緒に「朝鮮学校を支える会」の呼びかけ人となっている。 |
| 2010年、韓国の国立中央博物館で「檀君の建国神話は、日本の建国神話の母胎」と題した学術会議の前に論文事前公開された際に、本人が、日韓の天孫文化には、山頂に降臨する点などをはじめ、共通点や類似点が多い。 |
| さまざまな事実を検証し、百済の神の存在が、日本で継続的に命脈を受け継いできたと指摘した。 |
| また、天孫降臨した峰のクシフルは明確に古代朝鮮語と関連があって、ソホリ峰も朝鮮語のソウル、ソフル、ソブルなど王道の名称から由来したとし、日本語の成立を全部、朝鮮語から解釈しようとする見解には賛成できないが、天孫降臨神話が朝鮮神話と共通の要素があることは誰でも認めざるをえないと語った。 |
| 1974年に好太王碑の拓本を北京で入手し、改竄の跡は無いと述べる。 |
著書
| 『神話の世界』創元社、1956年。 |
| 『日本古代国家成立史の研究』青木書店、1959年。 |
| 『日本武尊』人物叢書、吉川弘文館、1960年。 |
| 『帰化人古代国家の成立をめぐって』中公新書、1965年。 |
| 『大和朝廷』角川新書、1967年。 |
| 『日本古代国家論究』塙書房、1968年。 |
| 『国民の歴史大仏開眼』文英堂、1968年。 |
| 『日本の原像』文藝春秋、1970年。 |
| 『日本神話』岩波新書、1970年。 |
| 『女帝古代日本の光と影』講談社現代新書、1971年。 |
| 『古典の虚と実』富山県教育委員会、1972年。 |
| 『日本の歴史2大王の世紀』小学館、1973年。 |
| 『道の古代史』淡交社、1974年。 |
| 『京都千年』毎日新聞社、1974年。 |
| 『日本海文化の再発見』富山県教育委員会、1974年。 |
| 『古代再発見』角川選書、1975年。 |
| 『倭国の世界』講談社現代新書、1976年。 |
| 『藤原不比等』朝日評伝選、1976年。 |
| 『古代文化の探求』講談社学術文庫、1977年。 |
| 『日本民俗文化大系喜田貞吉』講談社、1978年。 |
| 『古代からの視点』PHP研究所、1978年。 |
| 『日本を創った人びと聖徳太子』平凡社、1978年。 |
| 『古代史のいぶき』PHP研究所、1981年。 |
| 『古代の日本と朝鮮』岩波書店、1986年。 |
| 『古代の道教と朝鮮文化』人文書院、1989年。 |
| 『古代学とその周辺』人文書院、1991年。 |
| 『古代伝承史の研究』塙書房、1991年。 |
| 『日本の神話を考える』小学館、1991年。 |
| 『古代日本の史脈』人文書院、1995年。 |
| 『歴史家の眼』小学館、1995年。 |
| 『神道と東アジアの世界』徳間書店、1996年。 |
| 『東アジアと海上の道』明石書店、1997年。 |
| 『上田正昭著作集』全8冊角川書店、1998年-1999年。 |
| 『論究・古代史と東アジア』岩波書店、1998年。 |
| 『アジアの中の日本古代史』朝日選書、1999年。 |
| 『歌集共生』大和書房、2001年。 |
| 『半島と列島・接点の探求』青丘文化社、2002年。 |
| 『新修日本神話を考える』小学館、2003年。 |
| 『古代日本の輝き』思文閣出版、2003年。 |
| 『日本文化の基層研究』学生社、2003年。 |
| 『歴史のなかの人権』明石書店、2006年。 |
| 『歴史に学ぶ』学生社、2006年。 |
| 『古代日本のこころとかたち』角川叢書、2006年。 |
| 『歌集鎮魂』大和書房、2006年。 |
| 『日本人の"魂"の起源』情報センター出版局、2008年。 |
| 『歴史と人間の再発見』藤原書店、2009年。 |
| 『東アジアの中の日本』思文閣出版、2009年。 |
| 『大和路の旅』角川選書、2010年。 |
| 『古代国家と東アジア』角川学芸出版、2010年。 |
| 『雨森芳洲互に欺かず真実を以て交り候』ミネルヴァ書房・日本評伝選、2011年 。 |
| 『アジアのなかの日本再発見』(自伝)ミネルヴァ書房、2011年。 |
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1927年
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上田 正昭(うえだ まさあき)は日本の歴史学... |
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1950年
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京都大学文学部史学科卒業 |
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