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プロフィール
- 下田昭文とは
- 来歴
- 戦績
- 獲得タイトル
- 人物
- 関連項目
- 関連サイト
下田昭文(しもだあきふみ、男性、1984年9月11日-)は、日本のプロボクサー。広島県呉市出身。元WBA世界スーパーバンタム級王者。帝拳ボクシングジム所属。保善高等学校中退。
来歴
| 中学時代は「ちょくちょく停学になった」という問題児で、その影響もあってか5つの高校で不合格となり「ストレス発散のため」に帝拳ジムを訪れたという。 |
| しかし入門後は早速才能を発揮し、入門からわずか2日後にはスパーリングを許される。 |
| 高校は入学後2ヶ月で中退したものの、2002年にはまだプロデビュー前にも関わらず、同年にセレス小林との世界戦(WBA世界スーパーフライ級)のために来日したアレクサンデル・ムニョスのスパーリングパートナーを務めた東京中日スポーツ・2011年2月1日付9面。 |
| 2003年1月18日、プロデビュー戦に1RTKO勝利を収めた。 |
| 同年11月2日、東日本バンタム級新人王トーナメント決勝戦で高山和徳を6R判定で下し、東日本バンタム級新人王となった。 |
| 2006年2月4日、瀬藤幹人に10R判定で敗れ、13戦目で初黒星となった。 |
| 同年11月13日、日本武道館で行われたダブル世界戦のアンダーカードでWBCスーパーバンタム級9位・WBA同級13位としてソニー・ゴンサレスとの123ポンド契約6回戦に3-0の判定勝利を収めた。 |
| 2007年4月9日、日本スーパーバンタム級王者山中大輔に挑戦し、10R判定勝利で念願のタイトルを奪取した。 |
| 同年8月4日に塩谷悠に3-0の判定勝ち、同12月1日には小林秀徳に3-0の判定勝ちで2度の防衛に成功した。 |
| 2007年度プロ・アマチュア年間表彰選手選考会で新鋭賞に選出された。 |
| 2008年4月5日、JCBホールで前王者・山中との再戦に3-0の判定勝利を収め、3度目の防衛戦に成功した。 |
| 同年10月4日、4度目の防衛戦で三浦数馬と対戦。 |
| 三浦が偶然のバッティングにより6Rに眉間、8Rに左目上をカットし、8R負傷判定となって1-2で負け、王座を失った。 |
| 2009年2月21日、再起戦は3R負傷引分となった。 |
| この後ロサンゼルスのメイウッド・ジムを経てラスベガスへ移り |
| 同年6月27日、メキシコ・のラウロ・ルイス・ロンゴリア闘牛場でマウリシオ・ベセリルとフェザー級契約で対戦し、初回KO勝利を収めた。 |
| 同年10月10日、国立代々木競技場第二体育館で行われたダブル世界戦のアンダーでWBC7位・WBA11位として124ポンド契約8回戦を行い、6RTKO勝利を収めた。 |
| 2010年3月28日、名古屋国際会議場でWBC7位・WBA13位として、WBC同級13位の大橋弘政が持つOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座に挑戦し、3-0(116-113、116-113、116-112)の判定勝利で同王座を獲得した |
| 同年8月7日、WBA5位・WBC3位のOPBF王者として1位で韓国同級王者の孫昌鉉と対戦。 |
| 4Rに偶然のバッティングで互いに負傷し、5Rに自身の左側頭部からの出血により試合が止められ、3-0の負傷判定勝利で初防衛を果たした |
| 2011年1月31日、26戦目で世界初挑戦。 |
| 東京・有明コロシアムでWBA世界スーパーバンタム級王者李冽理に挑戦。 |
| 激しい打ち合いに終始し、王者から1度のダウンを奪われたものの、3度のダウンを奪い、3-0の判定勝ちで王座を獲得した |
| 2011年7月9日、世界王座初防衛戦。 |
| 米国・ニュージャージー州アトランティックシティのボードウォーク・ホールで、同級1位リコ・ラモス(米国)との指名試合に臨んだ(日本人世界王者初の米国本土での防衛戦となった)。 |
| 19戦全勝(10KO)の挑戦者相手に試合を優位に進め、半分の6回を終えた時点でポイントを大きくリード。 |
| しかし、続く7回、残り30秒を切ったところで挑戦者の左フックをアゴに浴び、たまらずダウン。 |
| 立ち上がろうとしたものの足がふらつき、そのまま10カウント。 |
| 2分46秒KO負けを喫し、5ヵ月余りで世界王座を手放した |
戦績
| アマチュアボクシング:2戦2勝(2KO・RSC)無敗。 |
| プロボクシング:27戦23勝(10KO)3敗1分。 |
獲得タイトル
| 第60回東日本バンタム級新人王。 |
| 第32代日本スーパーバンタム級王座(防衛3)。 |
| 第37代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座(防衛1=返上)。 |
| 第31代WBA世界スーパーバンタム級王座(防衛0)。 |
人物
| かつては基礎練習が嫌いで、8回戦時代まではろくにロードワークもしなかったほどであった。 |
| しかし2006年に初の敗北を喫したあたりから徐々に考えを改めるようになり、現在はジムの誰よりも練習熱心になったという。 |
| 本人は後に「自分がいやだと思うことを逃げずにやっていけばいいんだと気付いた」と語っている。 |
関連項目
| 日本のボクシング世界王者一覧。 |
| 東洋太平洋ボクシング連盟(OPBF)王者一覧。 |
| 世界ボクシング協会(WBA)世界王者一覧。 |
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1984年
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