| 開幕一軍入りは逃したものの、4月に中継ぎとして一軍昇格。 |
| 4試合登板するが結果が出ずに二軍に降格。 |
| 二軍では先発投手としてウェスタン・リーグ2位の6勝、防御率1.70の好成績を残した。 |
| シーズン終盤の8月に再び一軍に昇格し、初先発の8月12日のソフトバンク戦で6回を1失点の好投。 |
| 勝利投手にはなれなかったものの以降先発を任される。 |
| その後、好投するもののなかなか勝利に恵まれなかったが、9月16日の西武戦でようやくプロ初勝利。 |
| 7試合に先発して2勝を挙げた。 |
| オリックスでは貴重な先発型左腕の中山は、シーズンの先発ローテーションの1人として期待された。 |
| しかし開幕一軍から外れ、交流戦で一軍昇格するも、登板機会が無く二軍に逆戻り。 |
| 結局は終盤までほぼ二軍生活となった。 |
| 二軍では防御率2.76で、チームメイトの近藤一樹に次ぐウェスタン・リーグ2位の6勝を記録。 |
| 9月にようやく一軍に昇格し、2試合に先発して1勝を挙げた。 |
| シーズン終了後はウィンターリーグに派遣され、9試合登板で防御率3.12、リーグ最多6勝(2敗)。 |
| 本場メジャーのスカウトからも注目され、オファーを受けるほどの活躍であった。 |
| 12月22日には、JR東海時代から交際していた女性と結婚。 |
| 平野佳寿やトム・デイビーなど先発陣にけが人が続出したチーム状況もあり、3月22日の開幕2戦目・西武戦に先発。 |
| しかし、この試合で打ち込まれて敗戦投手になると、続く3月28日のロッテ戦でも3回途中2被弾5失点KOされ、早くも二軍落ち。 |
| その後も谷間の先発として度々一軍での登板機会を得たが、課題の制球難から崩れる事が多く、わずか2勝に終わる。 |
| チームが好調でありながら、その裏腹に4度も二軍降格を経験する不本意なシーズンとなった。 |
| 5月1日の楽天戦で先発。 |
| 最初の2回こそ1安打に抑えるも、3回に捕まり一挙8失点。 |
| しかし、降板はさせられず、その後も5回を三者凡退に抑えた以外は毎回安打を許し、終わってみれば15安打12失点(7与四死球、2暴投)と一方的に打ち込まれながらも最後まで投げ切った(投球数148。 |
| 当然のことながら敗戦投手に。 |
| その後、2試合に先発するも結果を残せず5月16日に二軍落ちすると、一度も一軍に上がれず、結局シーズン未勝利に終わった。 |
| シーズン序盤に一度先発、7月にリリーフで4試合登板するも、いずれも結果を残せずにいた。 |
| だが、8月28日の日本ハム戦で先発を務め、初回の1死1,2塁のピンチを切り抜けると、7回まで無失点に抑える好投で、相手先発のダルビッシュ有に投げ勝ち、自身2年ぶりの勝利と、自身の本拠地初勝利(後述参照)を挙げた。 |
| また、この白星により、2007年から継続していたチームの対ダルビッシュの連敗を9で阻止した。 |
| この試合の白星で自信を掴んだか、次の登板となった9月3日のソフトバンク戦では、9回2失点でプロ初完投勝利をあげた。 |
| さらに9月10日の楽天戦では、自身が前年に12失点完投の屈辱を味わったクリネックススタジアム宮城で8回途中1失点と好投し、因縁の地で雪辱を果たした。 |
| その後は白星が伸びなかったが、自己最多の3勝を挙げ、制球難から崩れずに試合を作る機会も増えたように、成長の跡を見せた。 |
| 前年度からの好調を維持し開幕から先発ローテーションの一角を任されるが、打線の援護に恵まれず防御率3点台ながら4連敗を喫し2軍落ち。 |
| 再昇格後初登板となった5月22日の巨人戦では延長10回からリリーフ登板し1イニングを無失点に抑えプロ入り初セーブを挙げる。 |
| 交流戦では2勝を挙げ防御率0.73と安定した投球を見せた。 |