| 画家・デザイナーの父、丸田栄造と画家の母、丸田記久子の長男として生まれる。 |
| 弟は夜景フォトグラファー・夜景写真家の丸田あつし。 |
| 小学校六年生の時、入隊したボーイスカウトの夏のキャンプ時に山梨の夜景に魅せられ、小・中・高・大学時代に全国の夜景収集を続けた。 |
| 立教大学社会学部観光学科を卒業後、ぴあ株式会社に入社。 |
| 編集記者として主にアート、イベント等の記事を担当するほか、美術系のムック企画を担当。 |
| その後、ダイヤモンド社、KKベストセラーズ、リクルートと転職。 |
| 27歳の時、日本初の夜景ガイド「東京夜景」(七賢出版)を上梓。 |
| その後、2002年の独立まで編集者と夜景評論家のWワーク生活が続いた。 |
| 編集者時代は、雑誌、写真集、書籍(ビジネス書、芸能写真集、盆栽本、芸能エッセイ、詩集等ジャンルは多岐に渡る)、企業との広告企画等を手がけ、リクルート時代ではリクナビの副編集長に。 |
| 2002年4月に独立。 |
| 以降、読売新聞の連載「美色の夜」「東海道夜景五十三次」、サンケイエクスプレス連載や多数の雑誌連載のほか、企業の夜景販促プロモーション、ホテルの夜景宿泊プラン、夜景イベント、レストランや展望台のプロデュース、不動産コンサルティング、講演会、夜景観光町おこし等、活動の場を多岐に広げた。 |
| 昨今は地方都市における町おこし・地域活性化を積極的に手がけ、神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、香港政府観光局等の夜景観光アドバイザーを歴任。 |
| 夜景資源の発掘からリノベーション、PRに至るまで夜景による観光活性化を行っている。 |
| 産経新聞社とは共同で夜景鑑賞士検定(夜景検定)を立ち上げ、これまで約3000人にのぼる夜景鑑賞士を輩出。 |
| 体験型の工場夜景の仕掛け人で、日本初の工場夜景ツアーとなった「工場夜景ジャングルクルーズ」(KMCコーポレーション)は「かながわ観光大賞2010」の大賞を受賞。 |
| 監修を務めた川崎市の工場夜景バスツアーは、(社)日本観光協会主催「第二回産業まちづくり大賞」で銀賞を受賞した。 |
| 丸々もとおをして「夜景ビジネス」の創始者と称される。 |
| 日本、海外の夜景資源を調査・発掘し、観光学、景観学、色彩心理学等、学際的に評論する独自の夜景学の観点から価値を付与(ブランディング)。 |
| 夜景資源を有する地域の再生はもちろん、観光施設への夜間集客を獲得する。 |
| 夜景ビジネスの範囲は、行政・地方公共団体、ホテル業界、展望台、交通事業者(バス・タクシー・ケーブルカー・ロープウエイ、船舶等)、レストラン&バー、エンタテインメント施設、アミューズメント施設、不動産業界、写真業界、出版業界と幅広い。 |
| 丸々もとおが夜景観光アドバイザーを務めた神戸市では摩耶山&六甲山への観光客が2004年12月以降右肩上がりを続ける。 |
| 展望台(横浜ランドマークタワー・スカイガーデン)では多々の夜景イベントの成功により前年比120%を3年間連続達成。 |
| 夜景眺望を売りにする不動産業界では残物件を完売へ結びつけた。 |
| 「工場夜景ジャングルクルーズ」は2ヶ月先まで予約が取れない状況が2008年より継続中。 |
| 調査・分析・評論・企画・制作・施工・PR(プレスリリース、記者会見等)まで一貫して手がける。 |
| 夜景観光の啓蒙活動も積極的に行い、その中心が「日本夜景遺産」活動。 |
| 2004年7月には、日本三大夜景以外の日本初の全国夜景ブランド「日本夜景遺産」を立ち上げ、六本木ヒルズ大展望台「東京シティビュー」では発足の記者会見を開いた。 |
| 「日本夜景遺産」は丸々もとお率いる事務局メンバーが全国の夜景を調査し、一定基準をクリアした有効な夜景資源を認定するもの。 |
| 自然夜景遺産、ライトアップ夜景遺産、施設夜景遺産、歴史文化夜景遺産の4カテゴリに分類される。 |
| 2011年3月現在、133カ所が認定・登録されている。 |
| 認定作業は毎年1回行い、毎年7月〜8月に発表される。 |
| 認定された展望台はそのブランドを夜間集客に生かし、広がりを見せている。 |
| その経緯において、産経新聞社との共同事業として、2008年「夜景鑑賞士検定」(夜景検定)が誕生した。 |
| 2009年の第二回から観光庁が後援。 |
| 2010年(第三回)までで、約4500人が受験。 |
| 約3000人の夜景鑑賞士が誕生した。 |
| また、同検定や日本夜景遺産事務局が主催、観光庁が後援する「日本夜景サミット」が2009年に誕生。 |
| 全国で夜景観光に従事する行政・地方公共団体、観光施設等の担当者が一堂に会する場として初めて開催され、同サミットでは夜景資源活用のケーススタディの発表や情報交換が行われた。 |
| 2010年の第二回では、その第二部として「工場夜景サミット」が初めて開催された。 |