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滝本とはその後も交友が続き、彼の異常な価値観を描いた『タキモトの世界』は、天下の奇書。
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また、色んな人が見た不思議な夢を聞き集めて、久住が絵に描いた『夢蔵』(実際は、なんと半分以上が滝本の夢だった。
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また、漫画家の「東陽片岡」がそのペンネームを決める切っ掛けとなった夢も収録されている)なども執筆している。
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三鷹生まれで、学生時代からいきつけにしていた、三鷹駅前の名物ラーメン屋「江ぐち」を舞台にした、初の単独著作であるエッセイ『近くに行きたい 舞台は江ぐちというラーメン屋』は、元来からラーメン好きの間で有名であった「江ぐち」の名を、さらに高めた。
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1987年から「タモリ倶楽部」のコーナー「東京トワイライトゾーン」にも、滝本とともにレギュラー出演し、人気を博した。
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平行してデザインや装丁・エッセイの仕事でも活躍。
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また、実弟の絵本作家・久住卓也との二人からなる漫画家ユニット「Q.B.B」(Qusumi Brothers Bandの略。
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久住が原作で、卓也が絵を担当)でも活動。
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『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞を受賞した。
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また、同作品は2006年に山下敦弘監督により短編映画化され、その映画のDVDには『中学生日記』の新作漫画が添付されている。
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また、近年は谷口ジローとのコンビによる漫画作品も多い。
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そのうち、『孤独のグルメ』は、イタリア・フランス・スペイン・イギリス・ブラジル等で翻訳出版された。
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他に、江口寿史の元アシスタントである漫画家・河野哲郎とのコンビ作もある。
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河野のアメリカ漫画的な絵柄をいかした、アメリカほら話的なテイストな作品を書いている。
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バンド活動も学生時代から行っており、楳図かずおの“まことちゃん”のバンドにも参加する他、自身のバンド「モダン・ヒップス」でCDリリースなども行っている。