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つながりの強いひと
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永井荷風
日本の小説家。本名は壯吉。号『金阜山人』『断腸亭主人』ほか。 |
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泉鏡花
明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家。戯曲や俳句も手がけた。本名、鏡太郎。金沢市下新町生れ。尾崎紅葉に師事した。『夜行巡査』『外科室』で評価... |
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花柳章太郎
戦前から戦後にかけて活躍した新派を代表する女形役者。日本芸術院会員。文化功労者。 |
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高見順
高見順(たかみじゅん、本名・高間芳雄、1907年(明治40年)1月30日-1965年(昭和40年)8月17日)は日本の小説家、詩人。 |
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谷崎潤一郎
日本の小説家。明治末期から第二次世界大戦後の昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得... |
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赤い鳥
鈴木三重吉が創刊した童話と童謡の児童雑誌。1918年7月1日創刊、1936年8月廃刊。 |
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戸板康二
戸板康二(といたやすじ、1915年12月14日-1993年1月23日)は日本の演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家。 |
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小村雪岱
小村雪岱(こむら せったい、1887年(明治20)~1940年(昭和15)) 埼玉県川越出身。本名は泰助。東京美術学校日本画科卒 はじめ、東京美術学校日本画科、下... |
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佐藤春夫
佐藤春夫(さとうはるお、1892年(明治25年)4月9日-1964年(昭和39年)5月6日)は日本の小説家、詩人。 |
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田豊
中国の後漢時代末期の政治家、武将。字は元皓。冀州鉅鹿郡の人とも勃海郡の人ともいう。 |
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高浜虚子
高浜虚子(たかはまきょし、1874年(明治7年)2月22日-1959年(昭和34年)4月8日)は明治・昭和期の俳人・小説家。本名・高濱清(たかはまきよし)。ホトトギ... |
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日本の詩人・彫刻家。東京府下谷区(現在は東京都台東区)出身。本名は光太郎と書いて「みつたろう」。本職は彫刻家・画家であるが、今日では『道程』、『智... |
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鈴木三重吉
広島県広島市出身の小説家・児童文学者。日本の児童文化運動の父とされる。 |
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獅子文六
日本の小説家、劇作家、演出家。本名は、岩田豊雄。演劇の分野では本名で活動した。日本芸術院会員、文化勲章受章。号は牡丹亭。弟の岩田彦二郎は札幌グラン... |
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日本の小説家・作家。本名は、宇野格次郎。福岡県福岡市南湊町(現在の福岡市中央区荒戸一丁目)に生まれる。父は六三郎、母はキョウ。7歳年長の兄・崎太郎は... |
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小山内薫
明治末から大正・昭和初期に活躍した劇作家、演出家、批評家。日本の演劇界の革新にその半生を捧げた。 |
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川口松太郎
川口松太郎(かわぐちまつたろう、1899年(明治32年)10月1日-1985年(昭和60年)6月9日)は日本の小説家、劇作家、日本芸術院会員、戦後の大映映画の専務。... |
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萩原朔太郎
大正・昭和期の詩人。近代詩の頂点に立つ詩人として「日本近代詩の父」と称される。 |
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日本の小説家、劇作家、演出家。和歌山県和歌山市出身。日本の歴史や古典芸能から現代の社会問題まで広いテーマをカバーし、読者を惹きこむ多くのベストセラ... |
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プロフィール
- 久保田万太郎とは
- 略歴・人物
- 著書
- 参考文献
- 関連サイト
久保田万太郎(くぼたまんたろう、1889年(明治22年)11月7日-1963年(昭和38年)5月6日)は、東京生まれの小説家、劇作家、俳人。1926年よりNHKに奉職した 経歴をもつ。俳号は暮雨、傘雨。
略歴・人物
| 1889年、浅草田原町に生まれる。 |
| 生家は袋物製造販売(足袋)を業としていた。 |
| 馬道の尋常高等小学校から府立三中に進むが、数学で落第したために中退を余儀なくされ『東京府立中学』(岡田孝一、同成社)P77慶應普通部へ転部、慶應義塾大学予科へ進学したときに文学科における文科改革と出会ったことが運命を決めた。 |
| 小説や戯曲を『三田文学』に発表、また水上滝太郎を知る。 |
| 1911年に大学部卒業してのちは田原町から駒形へ移って執筆活動を活発化させた。 |
| 永井荷風と泉鏡花を師と仰ぎ、1919年より慶應義塾の嘱託として、また三田文学の世話人としての活動もしている。 |
| 小説『末枯』(1917)『春泥』『花冷え』『市井人』、戯曲『雨空』『大寺学校』(1927)、句集『道芝』『流寓抄』など。 |
| 俳誌『春燈』を主宰。 |
| 劇『北風のくれたテーブルかけ』など。 |
| 浅草下町の情趣を描き、独自の作風を築いた。 |
| 1920年「雪」が喜多村緑郎によって上演されてから、戯曲の多くは新派によって上演された。 |
| 1937年、岸田国士、岩田豊雄らと劇団文学座を結成。 |
| 谷崎潤一郎「春琴抄」、泉鏡花「歌行燈」などの小説の劇化も多く行った。 |
| 1942年日本文学報国会劇文学部幹事長。 |
| 1947年帝国芸術院(その後日本芸術院)会員、のち第二部(文学)部長、慶應義塾評議員。 |
| 1951年日本演劇協会会長。 |
| 1956年「三の酉」で読売文学賞受賞、1957年文化勲章受章、同時に文化功労者。 |
| 1959年青江舜二郎の戯曲「一葉舟」を盗用(ただし青江の作品自体も、著作権消滅後とはいえ、樋口一葉の作品と日記を基にした二次創作である)したとして、東京地方検察庁へ著作権侵害による損害賠償請求訴訟を起こされるも、菊岡久利の仲裁で和解(読売新聞1959年12月5日)。 |
| 急死した妻の通夜の席で、盗み酒をして畏友の水上滝太郎から怒りを買ったり、弟子の川口松太郎を、大衆作家として長い間不遇に扱い泣かせるなど身近な対人関係に不器用な面が多くあった。 |
| 1963年5月6日夕方、梅原龍三郎邸にて設けられた宴席で赤貝のにぎり寿司を勧められた。 |
| 弟子たちが声を揃えるのは美食家であった久保田は日頃より噛みにくい赤貝は口にしなかった点である。 |
| 気を遣い断らずに赤貝を口に入れた久保田は誤嚥性による窒息となり母校でもある慶應病院に午後6時過ぎに搬送されたが既には既に心肺停止状態で午後6時25分に死亡と診断された。 |
| 墓所:曹洞宗「喜福寺」(東京都文京区本郷5丁目29-2、東大赤門前)。 |
| 彼ら浅草ゆかりの文人たちの遺作を通して東京の下町文化を継承していこうと、「みつわ会」という劇団が結成され、公演が行われている。 |
| 一人息子や長年同居していた事実上の妻に先立たれ、本妻との関係は破綻していたことから、自身の作品権も含め一切を母校慶応義塾大学へ譲渡している。 |
| 慶応では現在も「久保田万太郎記念講座」があり、内外の著名人を招いている。 |
著書
| わかるゝとき春陽堂1914。 |
| 下町情話千章館1915。 |
| 浅草物語籾山書店1916。 |
| 駒形より平和出版社1916。 |
| 恋の日新東京夜話新潮社1919。 |
| 万太郎戯曲集文久社1920。 |
| ふくろと子供赤い鳥社1921(赤い鳥の本)。 |
| 青鷺国文堂書店1921。 |
| 三筋町より金星堂1921。 |
| おもちやの裁判赤い鳥社1925。 |
| 暮れがた・月夜春陽堂1925(ラヂオドラマ叢書)。 |
| 寂しければ春陽堂1926。 |
| 現代戯曲選集第8篇冬春陽堂1926。 |
| 道芝句集友善堂1927。 |
| 雨後大岡山書店1929。 |
| かどで戯曲集文体社1934。 |
| 月あかり・町中新小説社1934。 |
| もゝちどり句集文体社1934。 |
| 鵙屋春琴(原作・谷崎潤一郎)劇と評論社1935。 |
| 夜光虫双雅房1935。 |
| わかれじも文体社1935。 |
| 可哀想な彼女・引越しのこと・萩双雅房1936。 |
| ゆきげがは句集双雅房1936。 |
| さんうてい夜話春泥社1937。 |
| 釣堀にて双雅房1937。 |
| 一に十二をかけるのと十二に一をかけるのと少年少女劇集中央公論社1937。 |
| 枯菊抄双雅房1938。 |
| 八重一重随筆集小山書店1939。 |
| 久保田万太郎句集三田文学出版部1942。 |
| 水の匂武蔵書房1942。 |
| 萩すゝき小山書店1942。 |
| 芝居修行三田文学出版部1943。 |
| 町の音小山書店1943。 |
| 月の下小山書店1944。 |
| これやこの生活社1946。 |
| いまはむかし随筆和田堀書店1946。 |
| あぶらでり養徳社1946。 |
| 久保田万太郎久米正雄互選句集文藝春秋新社1946。 |
| だれにいふともなく演劇文化社1947。 |
| あきくさばなし小山書店1947。 |
| 九月〔カヤ〕大輝書房1947。 |
| 北風のくれたテーブルかけ福地書店1948。 |
| 久保田万太郎全集全18巻好学社1947-1949。 |
| 市井人・うしろかげ改造社1950。 |
| 残菊帖好学社1951。 |
| 雪の音好学社1955。 |
| 火事息子文藝春秋新社1957。 |
| 心残りの記筑摩書房1958。 |
| 流寓抄文藝春秋新社1958。 |
| よしやわざくれ青蛙房1960。 |
| むかしの仲間中央公論社1961。 |
| 「流寓抄」以後文藝春秋新社1963。 |
| 久保田万太郎全集全15巻中央公論社1967-1968。 |
| 久保田万太郎全句集中央公論社1971。 |
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1889年
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浅草田原町に生まれる |
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1937年
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岸田国士、岩田豊雄らと劇団文学座を結成 |
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