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つながりの強いひと
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二ノ宮知子
日本の漫画家。埼玉県秩父郡皆野町出身、埼玉県在住。女性。1989年、『外国ロマンDX』(角川書店)に掲載の「Londonダウト・ボーイズ」でデビュー。以後、『... |
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金春智子
奈良県奈良市出身の日本の女性脚本家、小説家。上智大学外国語学部卒業。アニメの脚本では豊富なキャリアを誇り、漫画家の高橋留美子絡みの作品が多い。 |
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武内英樹
フジテレビドラマ制作センター所属のテレビドラマ演出家、プロデューサー、映画監督。早稲田大学卒業。 |
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茂木大輔
オーボエ奏者、エッセイスト、指揮者、コンサートプロデューサー。 |
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川澄綾子
日本の女性声優。大沢事務所所属。東京都出身、身長157cm、血液型はB型。 |
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佐々木倫子
佐々木 倫子 98 users [出版リスト] 著作本: 103 件 全巻セット: 15 件 古書セット: 7 件 ⇒ [クリップ本Ranking] [著者分類] 青年コミック作家... |
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島村秀一
日本のアニメーター、キャラクターデザイナー。 |
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関智一
日本の男性声優、ナレーター。アトミックモンキー所属。東京都江東区深川出身。血液型はAB型。 |
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矢沢あい
日本の女性漫画家。兵庫県出身。大阪モード学園中退。血液型はB型。 |
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丸尾みほ
日本の女性脚本家である。日本脚本家連盟会員。 |
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横谷昌宏
横谷昌宏(よこたにまさひろ、1964年8月8日-)は日本の脚本家。大阪府出身。 |
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安野モヨコ
日本の漫画家。株式会社カラー取締役。東京都杉並区出身、東京都多摩市育ち。血液型O型。関東高校(現・聖徳学園高校)卒業。同じ漫画家の小島功は叔父にあた... |
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谷川史子
日本の漫画家。長崎県大村市出身。長崎日本大学高等学校デザイン科卒業。女性。同じく漫画家の青木俊直は夫。1986年、『りぼんオリジナル』(集英社)に掲載... |
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森本梢子
日本の漫画家。熊本県熊本市出身。真和高等学校、佐賀大学教育学部卒業。血液型O型。1985年、『YOU増刊VIVIDYOU』(集英社)掲載の『抱き寄せてプロポーズ』... |
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河原和音
日本の漫画家。北海道滝川市出身。血液型はA型。18歳のとき「彼のいちばん好きな人」でデビュー。2010年2月現在、『別冊マーガレット』(集英社)にて「青空... |
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志村貴子
日本の漫画家。神奈川県出身、東京都在住。 |
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惣領冬実
日本の漫画家。女性。大分県別府市出身、大分県立芸術緑丘高等学校卒業。血液型B型。 |
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岩本ナオ
日本の漫画家。岡山県出身。血液型はO型。 |
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中原アヤ
2004年に第49回小学館漫画賞を受賞した『ラブ★コン』。 |
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プロフィール
二ノ宮和子先生はマンガで扱うのが難しい音楽をどのように描いたのか マンガは面白い。マンガは生活の一部ともいえます。描き手は読み手に対して、マンガを通して感動を与えてくれるし、人生を教えてくれます。だからこそマンガの描き手にとって「何を描くか」ということが重要です。同様にマンガの描き手にとって「どのように描くか」も重要でしょう。マンガの読み手にとっても、描き手にとっても、またこれから描こうと思っている人にとっても「どのように描いているのか」は大変興味のあることです。 読み手を感動させる作品を創り出し、描き出すことができる背景とはいったいどんなものなのでしょう。おそらくその答えは多種多様だと思います。十人十色かもしれません。しかしながらその脈打ち息づいている実際の姿の片鱗でも良いから触れてみたいと思いませんか。それはマンガを読む人にとっても、マンガを描く人にとっても、またマン ... もっと見る
二ノ宮和子先生はマンガで扱うのが難しい音楽をどのように描いたのか マンガは面白い。マンガは生活の一部ともいえます。描き手は読み手に対して、マンガを通して感動を与えてくれるし、人生を教えてくれます。だからこそマンガの描き手にとって「何を描くか」ということが重要です。同様にマンガの描き手にとって「どのように描くか」も重要でしょう。マンガの読み手にとっても、描き手にとっても、またこれから描こうと思っている人にとっても「どのように描いているのか」は大変興味のあることです。 読み手を感動させる作品を創り出し、描き出すことができる背景とはいったいどんなものなのでしょう。おそらくその答えは多種多様だと思います。十人十色かもしれません。しかしながらその脈打ち息づいている実際の姿の片鱗でも良いから触れてみたいと思いませんか。それはマンガを読む人にとっても、マンガを描く人にとっても、またマンガをこれから描きたいと思っている人にとっても知りたいことではないでしょうか。 マンガの書き手はソコントコをどうしているのでしょうか? 夏目房之介先生は著書の「マンガは今どうなっておるのか?」の中で次のように書いています。 二ノ宮和子が、「のだめカンタービレ」を始めたとき、こいつはすげぇテーマを選んじゃったな、と思った。何しろ、天才的な音楽大学生が指揮者になろうと決心し、学生同士でオーケストラをやる話なのだ。ただでさえマンガで音楽を扱うのはむずかしいのに。ピアニストを描いたマンガならさそうあきら「神童」があるし、ロックバンドの話ならハロルド作石「BECK」もある。けれど指揮者を中心にオーケストラを描こうとするマンガなんて初めてじゃなかろうか。 僕は二ノ宮の「平成よっぱらい研究所」(祥伝社96年)が大好きで、いくつかの特別なマンガとともに今もベッドサイドに置いてある。「笑い」のセンス、ツボが僕好みで、何度読んでも笑う。酒飲みの破壊的でどうしょうもない日々を徹底的に描くエッセイマンガである。胃潰瘍で血を吐いても毎日飲み続けてしまう「人のソコの抜け方」が不思議と読むものを許し慰め、おまけに笑かしてくれる。「そうかぁ、おれ明日もやっていけるかなぁ」という気分になる。「生きる勇気のわくマンガ」(笑)なのだ。 その二ノ宮が、一体どうやって指揮者とオーケストラのおりなす音楽の世界を描くのだろう。俺は面白いけど、わかりにくくないかなぁ。そう思っていたら、あれよあれよという間にヒットチャートにのるほどの人気作になってしまった。そうか、これって誰でも面白いのだ。 ヒーローの天才音大生・千葉真一は、周囲から海外留学が当然のエリートと思われているのに飛行機恐怖症のせいで留学できずに落ちこぼれてしまう。一方ヒロインの野田恵(のだめ)は音大生としちゃ完全にダメ生徒で、部屋はゴミ箱同然。勝手に千秋の部屋にきて食事を作らせ、何日も風呂に入らないのでくさいと風呂に投げ込まれ、でも自分は千秋の彼女だと思い込み、学園の貴公子「ちあき様」に憧れる女どもの反感を買う。人のいうことを聞いておらず、譜面もろくに読めないのに、勝手に弾くと千秋がびっくりするような才能を発揮する。 このヒロインのだめに、「平成よっぱらい」の二ノ宮の真骨頂が出ている。少女漫画とは思えない「汚くてだらしないヒロイン」で、いくらギャグとはいえ大丈夫かと思わせた。事実、連載当初は人気が上がらなかったらしい。次第に人気が出て少女マンガ売れ行きベスト10にのるようになり、「ダ・ヴィンチ」で特集されるようになる。ヒロインがこれほど逸脱していなければ少女マンガ的な「貴公子・ダメ女子」構図なのだろうが、のだめのキャラが少女マンガのベクトルからズレているために、千秋・のだめの落差が奇妙な違和感と魅力をもち、読者を引っぱる。 そこに、大酒飲みでとんでもなくスケべなセクハラおやじのくせに、実は世界的な指揮者、巨匠・シュトレーゼマン(またの名をミルヒ・ホルスタイン)があらわれ、なぜかのだめの尻を追いかけ、気がつくと千秋の師匠となり・・・・話はどんどん、どしゃめしゃに発展してゆく。僕なんぞはこのシュトレーゼマンの人を喰った奇人ぶりが大好きだ。マンガとしても、この3人がからんでから馬力が出てくる。 音大生の中の落ちこぼれを集めた楽団を千秋が指揮してエリート集団との対決があって盛り上がり、主人公たちが卒業して、ついに千秋とのだめまで海外に飛び立つ。物語は最初の設定からかなり離れ、学園ものドタバタから欧州を舞台の「千秋・のだめの恋」ぶくみの展開に入っているが、相変わらず面白い。 どうやって音楽そのものをマンガで表現するかが音楽マンガの見どころだったりするが、「のだめ」の場合、そういう表現技法的な革新性はあまりない。というより、音楽の表現としてはむしろ平板で凡庸なものにとどまっている。「のだめ」の面白さは逸脱したキャラの人間関係に重点があり、その面白さを描くことで間接的に「オケストラ」(のだめ風発音)を描いているといっていい。そう、オーケストラではなく「ベトベン」を演奏する「オケストラ」の話なのだ。 でも、こういうとんでもない主題を描くマンガを見るたびに僕は「マンガってすげぇなぁ」と思う。何にせよ、クラシックの楽曲がいろいろ出てくる指揮者の話を、キャラの面白さで人気マンガにまでしてしまうのだ。しかも多分 クラシックに全然居見のない読者も、それを不思議とも思わず読んでいる。描かれた楽曲を集めたCDは初回ロットが即日完売したらしい。ほんとにすごいのは、そんなメディアとしての「マンガ力」のほうかもしれんなぁ。 ほんとうですね。マンガの力というのはすごいですね。 そのすごい力を創り出しているマンガの描き手はやはりすごいと思います。 マンガの描き手にとって「何を描くか」ということが重要で、同様にマンガの描き手にとって「どのように描くか」も重要でしょう。なるほど、なるほど。描き手はソコントコをコウしているんですね。 あなたはどう描いていますか? 二ノ宮和子作「のだめカンタービレ」は東京漫画探偵団(まんたん)においてあります。 2006年12月18日 (月) まんが③マンガの書き手はソコントコをコウしてます | 固定リンク « マンガの世界は縮小しながら静かに両極化しつつある? | トップページ | マンガ産業の2007年問題はコンテンツの充実によって解決できる? » コメント コメントを書く 名前: メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません) アドレス(URL): この情報を登録する 内容: 戻る
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