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吉田兼好
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家。治部少輔卜部兼顕の子。本名は卜部兼好(うらべかねよし/うらべのかねよし)。卜部氏の嫡... |
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松村明
日本の国語学者、東京大学名誉教授。『大辞林』の編纂者として知られる。 |
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守随憲治
近世日本文学研究者、東京大学教養学部・実践女子大学名誉教授。東京市本所区向島小梅町生まれ。第一高等学校から、1923年東京帝国大学国文科卒、25年第一高... |
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折口信夫
師事
日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、釈迢空(しゃくちょうくう)と号した詩人・歌人でもあった。彼の成し遂げた研究は「折口学」と総称されている。 |
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三谷栄一
国文学者、中古文学専攻。息子は日本文学者の三谷邦明。 |
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三矢重松
師事
出羽国庄内県鶴岡町(現・山形県鶴岡市)出身の国語学者・国文学者。文学博士。國學院大學教授。折口信夫の師。弟に三矢宮松がいる。 |
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鈴木一雄
日本文学者。元十文字学園女子短期大学・十文字学園女子大学学長。勲三等旭日中綬章(2000年)。正四位(2002年6月)。 |
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枕草子
平安時代中期に中宮定子に仕えた女房清少納言により執筆されたと伝わる随筆。ただし本来は、助詞の「の」を入れずに「まくらそうし」と呼ばれたという。「枕... |
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金田弘
金田 弘(カネダ ヒロシ) 千葉県出身。出版社勤務を経てフリーに。保育・福祉をはじめ、芸術、海外情報と広いジャンルにわたり雑誌や会報誌などに執筆中。介... |
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光源氏
紫式部の物語『源氏物語』の主人公である。京都に生まれる。『源氏物語』五十四帖中第一帖「桐壺」から第四十帖「幻」まで登場する。なお「光源氏」とは「光... |
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岩淵悦太郎
日本の国語学者。京北中学校、東京帝国大学文学部卒業。第一高等学校教授を経て、国立国語研究所の所長を務めた。「岩波国語辞典」(共編)などで知られる。... |
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瀬戸内寂聴
日本の小説家、天台宗の尼僧。旧名は瀬戸内晴美(せとうちはるみ)。僧位は僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県... |
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与謝野晶子
戦前日本の歌人、作家、思想家。大阪府堺市(現在の堺区)出身。旧姓;鳳(ほう)。戸籍名「志よう」。ペンネームの「晶子」の「晶」は、この「しよう」から... |
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谷崎潤一郎
日本の小説家。明治末期から第二次世界大戦後の昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得... |
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岩淵匡
日本の国語学者。東京都生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授(1978年-2007年3月31日)、文学博士(米・国際学士院大学)。漢字を専門とする。父親は... |
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金田一京助
日本の言語学者、民俗学者。アイヌ語の研究で知られ、彼の成し遂げた研究は「金田一学」と総称されている。 |
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プロフィール
- 今泉忠義とは
- 略歴
- エピソード
- 著書
- 共著
- 翻訳
- 記念論集
- 参考文献
今泉忠義(いまいずみただよし、1900年7月17日-1976年11月5日)は、愛知県生まれの国語学者。國學院大學名誉教授。 三矢重松、 折口信夫に師事し、 折口信夫の五博士のうちの一人。日葡辞書の研究や、源氏物語の現代語訳・語法の研究で知られる。主著は『国語発達史大要』、『国語学史概説』、『現代語の性格』、『日葡辞書の研究』、『源氏物語全現代語訳』など。
略歴
| 明治33年(1900年)愛知県南設楽郡西郷村(現・新城市)に生まれる。 |
| 大正7年(1918年)愛知県立第二中学校(現・愛知県立岡崎高等学校)卒業。 |
| 大正8年(1919年)4月國學院大學予備科入学、同年9月予科入学。 |
| 大正12年(1923年)大学部国文科卒業。 |
| 大正15年(1926年)皇典講究所神職養成部講師(昭和3年(1928年)退職)。 |
| 昭和3年(1928年)國學院大學教授。 |
| 昭和23年(1948年)「現代語法の特質とその歴史性」という論文により文学博士の学位を受領。 |
| 昭和46年(1971年)國學院大學名誉教授。 |
| 昭和51年(1976年)心臓麻痺で死去。 |
エピソード
| 愛称は「今忠(いまちゅう)」。 |
| 愛妻家として知られる。 |
| 今泉忠義が正則中学校の国語教師をしていたさいの教え子が三谷栄一。 |
| 今泉忠義が國學院大學予科教授に栄転したのに引きずられて、三谷栄一も國學院大學に進学することになった。 |
| 「大馬鹿野郎」という卑俗な言葉をよく使っていた。 |
| これは刺激の強いスラングを敢えて用いることによって、学生に「口惜しかったら、もっと勉強しろ」という警鐘を鳴らすためであった。 |
| 学生への愛情に裏打ちされた厳しさがあった。 |
| 今泉忠義の源氏物語の講義は、単位取得が難しいことで有名であった。 |
| 今泉忠義が教室に入ると、助手により扉が閉められ、鍵がかけられる。 |
| 遅刻者の入場は認められなかった。 |
| 「優」が取れることは奇跡とされていた。 |
| 試験問題の中に、高等学校レベルの基礎的な文法問題が含まれており、それができなければまず単位は出なかったという。 |
| 試験の結果を聞き、今泉忠義に「合格!」と言われただけで感涙にむせぶ学生が続出するほどの厳しい単位認定であり、國學院大學では伝説として語り伝えられている。 |
| 日本語文法の基礎を重んじる考えが、こうした厳しさに繋がっていたという。 |
| 後々になると学生たちは今泉忠義に厳しく鍛えられたことに自信と誇りを持ち、感謝したと伝えられている。 |
| ハワイに向けて飛行中のノースウエスト機内で急逝した。 |
| ハワイで司法解剖され、死因が心臓麻痺とわかった。 |
| 遺体はホノルルで荼毘にふされ、帰国した。 |
著書
| 国語発達史大要白帝社1939。 |
| 現代語の性格三教書院1944。 |
| 土佐日記精解技報堂文教社1949。 |
| 国語学概論有精堂1950。 |
| 国語史概説白帝社1950。 |
| 雨月物語精解技報堂1950。 |
| 概観源氏物語有精堂1951。 |
| 国文法の話第1-2健文社1955-56(学生新書)。 |
| 日葡辞書の研究音韻桜楓社1968。 |
| 日葡辞書の研究語法桜楓社1969。 |
| 日葡辞書の研究字音桜楓社1969。 |
| 日葡辞書の研究語彙桜楓社1970。 |
| 日葡辞書の研究外篇1-2桜楓社1971-72。 |
| 日葡辞書の研究桜楓社1971。 |
| 日葡辞書の研究用語桜楓社1970-71。 |
| 源氏物語語法篇桜楓社1977.1。 |
共著
| 現代国語法宮地幸一有精堂1950。 |
| 源氏物語の解釈と文法石沢胖明治書院1954。 |
| 高等学校文語文法山岸徳平角川書店1959。 |
翻訳
| 民俗学の話ベヤリング・グウルド大岡山書店1930 のち角川文庫 。 |
| 国文六国史第1-11武田祐吉共訳大岡山書店1932-41。 |
| 東遊記橘南谿1939(改造文庫)。 |
| 首書源氏物語上巻図書出版1944 。 |
| 要註西鶴選文教社1948.6。 |
| 徒然草附・現代語訳吉田兼好改訂版1957(角川文庫)。 |
| 源氏物語1鎌田広夫,此島正年,清田正喜東出版1963.4。 |
| 源氏物語現代語訳 1、8,9桜楓社1974。 |
| 源氏物語森昇一,岡崎正継共編桜楓社1975。 |
| 源氏物語桜楓社1976。 |
| 源氏物語全現代語訳 全20冊1978(講談社学術文庫)。 |
参考文献
| 「今泉博士年譜」『今泉博士古稀記念国語学論叢』桜楓社1973年。 |
| 田邊正男「故今泉忠義先生」『国語学』第109集1977年6月。 |
| 関根賢司「今泉忠義の現代語訳」『解釈と鑑賞』第72巻1号2007年1月号。 |
| category:愛知県出身の人物。 |
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1977年
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田邊正男「故今泉忠義先生」『国語学』第109集 |
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2007年
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関根賢司「今泉忠義の現代語訳」『解釈と鑑賞... |
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