| 地球上に生息する様々な生物の始祖たる不死の生命体。 |
| いかなる方法を用いても死ぬ事がないことからアンデッド(''undead'')と命名された。 |
| 現代において人為的に発生した個体を除くと53体存在。 |
| また劇場版では54体目も登場する。 |
| 1万年前に行われたバトルファイト(後述)の結果52体がラウズカードに封印されていたが、物語開始から2年余り前、封印が解かれ現代に蘇った。 |
| 不死であるその活動を制限する方法は、専用のラウズカードに封印する以外に存在しない。 |
| アンデッドはその分類ごとに、あらかじめトランプでいうスートとカテゴリーがそれぞれに定められており、過大なダメージを受けると腰部の〈アンデッドバックル〉が展開、スートとカテゴリーを確認することが可能になり、ブランクのラウズカードによって封印することができる。 |
| 名前は基本的に「モチーフ生物の英名+アンデッド」。 |
| アンデッドはそれぞれの属するカテゴリーにおいてその戦闘力に差異があり、カテゴリーAに属するアンデッドや、後述する上級アンデッドやジョーカーは他のアンデッドよりも高い能力を備えている。 |
| なお、体液は緑色で、物語序盤・劇場版ではアンデッドのみが理解できる言語を使用する。 |
| カテゴリーA:ライダーシステムに組み込む事で、システム装着者を仮面ライダーへと変身させる。 |
| カテゴリー2:ラウザーを用いた直接攻撃の強化。 |
| (ハートはジョーカーの人間への変身)。 |
| カテゴリー3:パンチ系攻撃力の強化。 |
| カテゴリー4:突進力・浮遊力などを付加して間接的に攻撃を強化。 |
| カテゴリー5:キック系攻撃力の強化。 |
| カテゴリー6:雷や炎といった、自然界にある原始的な現象を発動。 |
| カテゴリー7:金属、有機物などの「物質」の特性を技に付随。 |
| カテゴリー8:敵の動きを制限・抑制。 |
| カテゴリー9:高速移動や回復、煙幕噴射などといった戦闘力の補助。 |
| カテゴリー10:封印されたアンデッドの解放や時間停止など、超特殊能力。 |
| カテゴリーJ:ラウズアブゾーバーとカテゴリーQの力を借りる事で、ライダーシステムと融合する。 |
| カテゴリーQ:ラウズアブゾーバーを介して、カテゴリーJ及びKとライダーシステムの橋渡しをする。 |
| カテゴリーK:ラウズアブゾーバーとカテゴリーQの力を借りる事で、ライダーシステムと融合或いはその装着者に何らかの進化をもたらす。 |
| ジョーカーの場合、カテゴリーK単体の力でジョーカーに進化をもたらす。 |
| 便宜上パンスペルミア説でいう、シードマスターのような存在。 |
| 烏丸は、地球上の生物の「他の種より優れた存在に進化したい」という強い思念が結合して誕生した、バトルファイトというシステムを進行させ、発動させるためだけに存在する思念体と解釈している。 |
| 自我があるのかどうかさえ不明で、有史以前より何度もバトルファイトを発動し、生態系を変えてきた。 |
| 1万年前、53種のアンデッドにより自らの種の繁栄をかけて行われたバトルロイヤル。 |
| このバトルファイトは“統制者”と地球上の有機生命体とのコンタクト用インターフェースである黒い石版・モノリスを通して管理されており、アンデッド同士の戦いで敗れた結果、戦闘不能になったアンデッドは、モノリスの力によってカードに封印されていき、最後まで封印されることなく残っていたアンデッドが勝者となる。 |
| 勝者となったアンデッドには、“統制者”から地球上の全生命を自分の望むがままに変革できる“万能の力”が与えられ、その後の世界を自分の思い通りのものにできる。 |
| 一方、バトルファイトにおいていかなる生物の始祖でもないジョーカー(後述)が勝者となった場合は、地球上の全生物が死滅、いわば地球上の生命がリセットされることとなる。 |
| 前回のバトルファイトでは、最終的にヒトの始祖たる不死生物・ヒューマンアンデッドが優勝し、あらゆる動植物が暮らす現代の世界がもたらされた。 |
| しかし最後のバトルファイトから1万年後に大半のアンデッドが解放された結果、解放された者のみを出場者と“統制者”が認識、バトルファイトは再開されることとなってしまった。 |
| 現代の世界でのバトルファイト再開は、バトルファイトの顛末を知り“万能の力”を欲した天王路によって仕組まれたものであり、天王路がモノリスを所有・管理していたためアンデッドの下に出現できず、ゆえにジョーカーと仮面ライダー以外は他のアンデッドに勝利できても封印する術のないイレギュラーな戦いとなっている。 |
| 綿密なシナリオの末、天王路は最強の人造合成アンデッド=ケルベロスIIとしてバトルファイトの参加資格を得ることに成功したが、計画に利用した仮面ライダー達によって倒され、金居(ギラファアンデッド)によって殺害された結果、その目論見は潰えることとなった。 |
| 最後にはジョーカーが勝ち残り、一度は全生命のリセットが遂行されたが、剣崎がキングフォームの酷使によってジョーカー化したことで出場権を獲得、バトルファイトは再開され、リセットは中断された。 |
| そして互いに戦わないよう剣崎が始の下から姿を消したため、物語終了後もバトルファイトが終わることはなかった。 |