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また、この2位入賞は、現在でも岡部哲也と並び日本人最高位タイとして記録されている。
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この入賞で勢いづいた佐々木は同シーズン、シュラドミング大会で8位、志賀高原大会で6位と、3回の1桁入賞を果たす。
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翌シーズン以降回転競技の第1シードに定着。
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2004/05シーズンには、日本勢がこれまで歯が立たなかった大回転・ゾルデン大会で24位に入り、ポイントを獲得。
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トリノオリンピックが開かれる2005/06シーズンもシーズン序盤から好調を維持し、ワールドカップ回転第7戦シュラドミング大会で2位に入り、3シーズンぶり2度目の表彰台に立った。
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トリノオリンピックでは、回転競技で1回目は視界不良もあり、滑りに精彩を欠いて、8位に留まった。
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2回目はスタート直後に片足旗門不通過してしまい途中棄権と揮わなかった。
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大回転にも出場したが、こちらは1回目途中棄権となっている。
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五輪後、W杯回転第8戦志賀高原大会で、自身3度目の2位に入賞。
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この表彰台は、日本国内で開催されたW杯での日本人初の表彰台であった。
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翌日の第9戦でも6位入賞を果たし、日本人2人目のトップ7入りを果たした。
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この日は、皆川賢太郎も7位に入賞し、国内開催のW杯で初の、日本人ダブル入賞となった。
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07シーズンは、欧州でも記録的な暖冬の影響で、コースの状態が悪く、不利な状況がシーズンを通して続いた。
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結果、7位入賞を2回記録したものの、種目別ランキング23位となり、第1シードから陥落してしまった。
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4月5日、野沢温泉で行われた全日本選手権回転に出場し、初優勝。
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例年、全日本選手権は3月に予定されており、佐々木はワールドカップを転戦しているため出場できないが、天候不良の影響で4月に順延されたことにより、出場が可能となった。
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また、道具にもこだわりを見せ、スキーはメーカーから来るテストスキーを何度も試して、自分にあったものだけを使用していた。
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ウェア、ヘルメット、グローブ、ストック、バックルなどは特注品。
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佐々木オリジナルブランドのゴーグル、『EMUSI』(アイヌ語で「刀」の意)を立ち上げ、自ら会社の社長に就任している。
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2006/07シーズンからアルペン複合競技にも参戦する意向であるため、2005/06シーズンから滑降、スーパー大回転にも出場している。
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2006年4月、レスリング選手の山本美憂と入籍。
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7月、ブリザード(板)、テクニカ(ブーツ)、マーカー(ビンディング)との契約を発表。
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8月、ガーラ湯沢と契約を解消。
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2007/08シーズンはトップ10に3回、クロアチアのザグレブ大会では7位に入ったものの、種目別ランキングでは23位に終わった。
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シーズン終了後スキー、ブーツ、ビンディングの前契約メーカーであるサロモンと再び契約したことを発表した。
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今後はオーストリア選手に絞ってサポートしていくというブリザード社の方針があったためと専門誌スキージャーナルで明かしている。