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つながりの強いひと
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鷲巣力
東京都生まれのジャーナリスト、明治学院大学および跡見学園女子大学非常勤講師。東京大学法学部卒、東京大学新聞研究所中退(現・非常勤講師)、評論家。 |
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丸山眞男
日本の政治学者、思想史家。東京大学名誉教授、日本学士院会員。専攻は日本政治思想史。新字体で丸山真男とも表記される。丸山の学問は「丸山政治学」「丸山... |
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福岡伸一
日本の生物学者。青山学院大学教授。専攻は分子生物学。農学博士(京都大学、1987年)。東京都出身。 |
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竹内好
長野県南佐久郡臼田町生まれの、日本の中国文学者、文芸評論家。魯迅の研究・翻訳や、日中関係論、日本文化などの問題をめぐり言論界で、多くの評論発言を行... |
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東京都出身の日本文学者。全国「九条の会」事務局長。東京大学教授。専攻は、近代日本文学、構造主義記号論。天皇制廃止論者。マルクス主義者。 |
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中村真一郎(なかむらしんいちろう、1918年(大正7年)3月5日-1997年(平成9年)12月25日、なお旧字体の「眞一郎」名義での出版もある)は日本の小説家・評論... |
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井上ひさし
日本の小説家、劇作家、放送作家である。文化功労者、日本藝術院会員。本名は井上廈(いのうえひさし)。1961年から1986年までの本名は内山廈(うちやまひさ... |
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鎌倉英也
2003年に「 アウシュビッツ証言者はなぜ自殺したか」という番組を、 「ETV特集」(当時の番組 名は「ETV2003」)で放送した。 ち... http://watai.blog.so-n... |
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姜尚中
日本の政治学者。日本名は永野鉄男(ながのてつお)。日本式の音読みでは姜尚中はキョウショウチュウ。東京大学大学院情報学環教授、東京大学現代韓国研究セ... |
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水村美苗
日本の小説家、評論家。夫は東京大学経済学部名誉教授の岩井克人。 |
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池澤夏樹
日本の小説家、詩人。翻訳、書評も手がける。現在は札幌市在住。文明や日本についての考察を基調にした小説や評論を発表している。翻訳は、ギリシア現代詩か... |
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石田英敬
日本のフランス文学者、メディア情報学者。フランスの思想家、ミシェル・フーコーの研究者として知られる。 |
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樋口陽一
日本の法学者。専門は比較憲法学。東北大学名誉教授、パリ大学名誉博士、東京大学名誉教授。法学博士(東北大学、1964年)。日本学士院会員。日本学士院賞受... |
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渡辺一夫
渡辺一夫(わたなべかずお、1901年9月25日-1975年5月10日)は日本のフランス文学者。日本学士院会員。 |
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木下順二
日本の劇作家、評論家。代表作に『夕鶴』がある。日本劇作家協会顧問。伯父は佐々醒雪(俳人、国文学者)。著名な進歩的文化人であった。 |
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プロフィール
- 加藤周一とは
- 生涯
- 人物
- 受賞歴
- 批判
- 著書
- 共著
- 対談集
- 翻訳
- 参考文献
- 関連サイト
加藤周一(かとうしゅういち、1919年(大正8年)9月19日-2008年(平成20年)12月5日)は日本の評論家。医学博士。専門は内科学、血液学。 上智大学教授、エール大学講師、ブラウン大学講師、ベルリン自由大学、ミュンヘン大学客員教授、ブリティッシュコロンビア大学教授、立命館大学国際関係学部客員教授、立命館大学国際平和ミュージアム館長を歴任。九条の会の呼びかけ人の1人。
生涯
| 東京府豊多摩郡渋谷町金王町(現在の東京都渋谷区渋谷)出身。 |
| 父は埼玉県の地主の次男で、旧制第一高等学校を経て東京帝国大学医学部に進学。 |
| 同大学において青山胤通に師事したのちに医院を開業していた。 |
| 渋谷町立常盤松尋常小学校(現在の渋谷区立常盤松小学校)から旧制府立一中(現在の東京都立日比谷高等学校)、旧制第一高等学校を経て1943年に東京帝国大学医学部卒業。 |
| 学生時代から文学に関心を寄せ在学中に中村真一郎・福永武彦らと「マチネ・ポエティク」を結成、その一員として韻律を持った日本語詩を発表、他に文学に関する評論、小説を執筆。 |
| 新定型詩運動を進める。 |
| 肋膜炎のため徴兵猶予。 |
| 終戦直後、日米「原子爆弾影響合同調査団」の一員として被爆の実態調査のために広島に赴き原爆の被害を実際に見聞している。 |
| この終戦前後に、作家の堀辰雄の主治医となっていた。 |
| 1947年、中村真一郎・福永武彦との共著『一九四六・文学的考察』を発表し注目される。 |
| また同年、『近代文学』の同人となる。 |
| 1951年からは医学留学生としてフランスに渡り、パリ大学などで血液学研究に従事する一方、日本の雑誌や新聞に文明批評や文芸評論を発表。 |
| 帰国後にマルクス主義的唯物史観の立場から「日本文化の雑種性」などの評論を発表し、1956年にはそれらの成果を『雑種文化』にまとめて刊行した。 |
| 1958年に医業を廃し、以後評論家として独立した。 |
| 1959年-1960年の安保闘争において、改定反対の立場から積極的に発言した。 |
| 1960年秋、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に招聘され日本の古典の講義をおこなった。 |
| これは1975年に『日本文学史序説』としてまとめられている。 |
| 以後、国内外の大学で教鞭をとりながら執筆活動を続けた。 |
| 『雑種文化』・『読書術』・『羊の歌』などの著書がある。 |
| また、平凡社の『大百科事典』の林達夫のあとをついで『大百科事典』をもとにした『世界大百科事典』の編集長をつとめ、その「富岡鉄斎」「日本」「日本文学」「林達夫」「批評」の項目を執筆した。 |
| 1979年より「朝日新聞」夕刊に「山中人閒話」を連載、1984年に「夕陽妄語」と改題して2008年7月まで連載していた。 |
| 1988年-1996年の間、東京都立中央図書館長。 |
| 2008年12月5日、多臓器不全のため東京都世田谷区の病院で死去した。 |
| 病床にあった同年夏、カトリックの洗礼を受けた。 |
| 出典: |
人物
| 3回の結婚歴があり、そのうち1人はオーストリア人女性。 |
| 最後の妻は評論家の矢島翠(1932年-)。 |
| 女優の加藤治子と親交があった。 |
受賞歴
| 1980年に『日本文学史序説』上・下で大佛次郎賞、1993年に朝日賞を受けている。 |
批判
| 詩人・思想家の吉本隆明は加藤の雑種文化論に対して「さしずめ、西欧乞食が洋食残飯を食いちらしたあげく、伝統詩形に珍味を見出しているにすぎない」と1958年のエッセイ「三種の詩器」で評した鈴木貞美「戦後思想は日本を読みそねてきた」平凡社新書28頁。 |
著書
| 『文学と現実』中央公論社、1948年。 |
| 『現代フランス文学論第1』銀杏書房、1948年。 |
| 『道化師の朝の歌』(小説)河出書房、1948年。 |
| 『ある晴れた日に』(小説)月曜書房、1950年のち岩波現代文庫。 |
| 『文学とは何か』角川書店・角川新書、1950年。 |
| 『抵抗の文学』岩波新書、1951年。 |
| 『美しい日本』角川書店、1951年。 |
| 『現代詩人論』弘文堂、1951年。 |
| 『戦後のフランス』未來社、1952年。 |
| 『ある旅行者の思想』角川新書、1955年。 |
| 『運命』講談社、1956年。 |
| 『雑種文化』講談社、1956年 のち文庫。 |
| 『政治と文学』平凡社、1958年。 |
| 『西洋讃美』社会思想社現代教養文庫、1958年。 |
| 『神幸祭』講談社、1959年。 |
| 『現代ヨーロッパの精神』岩波書店、1959年のち、同時代ライブラリー・岩波現代文庫。 |
| 『ウズベック・クロアチア・ケララ紀行』岩波新書、1959年。 |
| 『東京日記』朝日新聞社、1960年。 |
| 『二つの極の間で』弘文堂、1960年。 |
| 『頭の回転をよくする読書術』光文社カッパ・ブックス、1962年のち、岩波現代文庫。 |
| 『加藤周一世界漫遊記』毎日新聞社、1964年。 |
| 『海辺の町にて』文藝春秋新社、1964年。 |
| 『三題噺』筑摩書房、1965年 のち、文庫。 |
| 『芸術論集』岩波書店、1967年。 |
| 『羊の歌』正続、岩波新書、1968年。 |
| 『言葉と戦車』筑摩書房、1969年。 |
| 『日本の内と外』文藝春秋、1969年。 |
| 『中国往還』中央公論社、1972年。 |
| 『称心独語』新潮社、1972年。 |
| 『幻想薔薇都市』新潮社、1973年。 |
| 『歴史・科学・現代』平凡社、1973年のち、ちくま学芸文庫『歴史・科学・現代加藤周一対談集』。 |
| 『日本文学史序説』上下筑摩書房、1975・1980年のち、文庫。 |
| 『現在のなかの歴史』新潮社、1976年。 |
| 『薔薇譜』湯川書房、1976年。 |
| 『言葉と人間』朝日新聞社、1977年。 |
| 『加藤周一著作集』平凡社、1978-1980、1996・1997年15巻補巻9巻・全24巻。 |
| 『山中人間話』福武書店、1983年 のち、朝日選書。 |
| 『夕陽妄語』1-8朝日新聞社、1984年-2007。 |
| 『富永仲基異聞消えた版木』かもがわ出版、1998年。 |
| 『加藤周一講演集』1-4かもがわ出版、2000年-2009年。 |
| 『私にとっての20世紀』岩波書店、2000年 のち、現代文庫。 |
| 『過客問答』かもがわ出版、2001年。 |
| 『学ぶこと 思うこと』岩波書店・岩波ブックレット、2003年。 |
| 『小さな花』かもがわ出版、2003年。 |
| 『講演集III-常識と非常識』かもがわ出版、2003年。 |
| 『高原好日―20世紀の思い出から』信濃毎日新聞社、2004年のち、ちくま文庫。 |
| 『私たちの希望はどこにあるか今、なすべきこと』かもがわブックレット、2004年。 |
| 『二十世紀の自画像』ちくま新書、2005年。 |
| 『「日本文学史序説」補講』かもがわ出版、2006年。 |
| 『日本文化における時間と空間』岩波書店、2007年。 |
| 『加藤周一戦後を語る加藤周一講演集』かもがわ出版、2009年。 |
共著
| 『一九四六・文学的考察』中村真一郎、福永武彦 真善美社、1947年のち冨山房百科文庫、講談社文芸文庫。 |
| 『日本人の死生観』上下M.ライシュ、R.J.リフトン岩波新書、1977年。 |
| 『中国とつきあう法』桑原武夫潮出版社、1978年。 |
| 『現代韓国事情』小田実、滝沢秀樹かもがわ出版、1995年。 |
| 『時代を読む―「民族」「人権」の再考』樋口陽一小学館、1997年。 |
| 『同時代人丸山眞男を語る』日高六郎世織書房、1998年。 |
| 『翻訳と日本の近代』丸山眞男岩波新書、1998年。 |
| 『河上肇』井上ひさし、杉原四郎、一海知義かもがわ出版、2000年。 |
| 『二〇世紀から』鶴見俊輔潮出版社、2001年。 |
| 『暴力の連鎖を超えて-同時テロ、報復戦争、そして私たち』岩波ブックレット2002年共著。 |
| 『日本その心とかたち』ジブリlibrary/スタジオジブリ(徳間書店)、2005年。 |
対談集
| 『加藤周一対話集』1-6かもがわ出版、2000年-2008年。 |
翻訳
| ジャン・ヴェルコール著『海の沈黙・星への歩み』(岩波書店・岩波文庫、1951年)。 |
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1943年
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東京帝国大学医学部卒業 |
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1947年
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中村真一郎・福永武彦との共著『一九四六・文... |
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