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つながりの強いひと
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高橋輝次
古本や出版に関する多数の著書、編書がある。最新の著書は『関西古本探検』(2006年、右文書院、定価2300円+税)。高橋さんは神戸育ち。大阪外国語大を卒業... |
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わめぞ
わめぞ散策(わめぞさんさく) - ライフスタイル - 2008年11月13日 「わめぞ」は地下鉄副都心線の渋谷―池袋の開通によって注目されるようになった、早稲田(... |
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岡崎武志
大阪府枚方市出身のフリーライター、書評家。「SUMUS」同人。大阪府立守口高等学校卒業。2浪の後、立命館大学二部文学部日本文学科に入学。卒業後、高校の国... |
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林哲夫
[著者]
林 哲夫(はやし・てつお)
1955年香川県生れ。画家。無所属。武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。日本美術家連盟、日本出版学会会員。1979〜80年ヨ... |
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杉江松恋
日本のライター、文芸評論家、書評家。東京都府中市出身。慶應義塾大学文学部卒。おもに推理小説などの書評や寄稿を中心に活動している。また、映画のノベラ... |
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四方田犬彦
大阪府生まれの比較文学者、映画史家、明治学院大学教授。東京大学人文系大学院比較文学比較文化科博士課程中退。専攻は比較文学、映画史、漫画論、記号学。... |
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gonsee
gonsee プロフィール ブログ なう ピグの部屋 ペタをつける アメンバーになる メッセージを送る プレゼントを贈る プロフィール ニックネー... |
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11eiffig
11eiffig ∧ kztkkさんからの、短くてタイムリーなメッセージを受信しましょう!Twitterは豊富なリアルタイム情報の宝庫です。Twitterには信じられないくらい様... |
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長坂陽子
戦闘地帯の医療チームに属する医師と看護師夫妻。ともに命がけの仕事をし、夜は愛し合う――そんな毎日にギルは満足していた。だが、妻のハリエットは違った。... |
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高橋哲朗
JPCコミュニケーションズ(株)代表取締役 高橋哲朗 プロフィール | ブログ | グルっぽ | ピグの部屋 フォローしている 0 人 フォローされている 3 人 ... |
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南陀楼綾繁
島根県出雲市出身の編集者、文筆家、蒐集家。本名は河上進。早稲田大学第一文学部卒業。古書評論を得意とする。また、古書や本に関するイベント等を盛んに主... |
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秋月達郎
愛知県半田市出身の作家、小説家。名前の「達」は正確には旧字体で書く。(「しんにょう」の点が1つではなく2つ) |
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武藤良子
武藤良子プロフィール: 1971年生まれ セツ・モードセミナー卒業 1999年 第9回HBファイルコンペ廣村正彰賞特別賞受賞 2002年 装画を描くコンペティション V... |
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小林とし子
女性学会、日本文学協会等。『さすらい姫考-日本古典からたどる女の漂泊』(2006年、笠間書院)で2006年度女性文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当... |
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遠藤昭雄
「樹脂は精密加工が困難」という先入観がなく、取引先からのあらゆる依頼に果敢にチャレンジ、技術的に難しいものでも「できない」と言わず対応・解決して技... |
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樋口ヒロユキ
お手数ですが下記までご連絡下さい。 ※講座が一定人数に満たない場合、また講師の急病、天候不良等により開講を延期、または中止する場合があります。 ●お申... |
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小林よしのり
日本の漫画家・思想家・社会評論家。「よしりん企画」社長、「ゴー宣道場」主催。福岡県福岡市出身(出生は大野城市)。福岡商業高校、福岡大学人文学部フラ... |
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久保繁
久保 繁 - Kubo Sigeru - 略 歴 1959年 前橋生まれ、
日本大学芸術学部美術学科デザインコース卒業
日本パッケージデザイン大賞特別賞受賞
SDA賞受... |
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毛利眞人
毛利眞人 1972年生まれ、大阪市在住。音楽ライター、日本近代音楽史家、SPレコード蒐集家。 執筆、ラジオ原稿、CD復刻、レコードコンサート、音楽に関わるイ... |
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プロフィール
古書往來 「今すぐにでも古本屋に駆け出したくなる」古本の本。 著 高橋輝次 みずのわ出版 [ 随筆・エッセイ ] 国内 2009.05 版型:A5 >>書籍情報のページへ レビュワー/ 岡崎武志 古本趣味というのは、一種独特の領域で、同じ本探しでも、新刊を相手にしているのとはまるで違う。これはあくまでイメージだが、つまり、新刊の場合はベルトコンベアーに乗って流れてくる本の中から、自分の気に入った本を選別するという感じなのに対し、こと古本の場合は、森のなかに分け入るようなものなのだ。自分がどこへ進むのかもわからない。目当てのものを見つけるというより、出会ったものを自分の関心に引きつけるというのに近く、どこから何が出てくるかまったく予想がつかない。そして、しばしば神秘的なできごとに遭遇する。 元は創元社の編集者で、現在はフリーの高橋輝次さんは、長年の古書愛好家で、もっぱら大阪 ... もっと見る
古書往來 「今すぐにでも古本屋に駆け出したくなる」古本の本。 著 高橋輝次 みずのわ出版 [ 随筆・エッセイ ] 国内 2009.05 版型:A5 >>書籍情報のページへ レビュワー/ 岡崎武志 古本趣味というのは、一種独特の領域で、同じ本探しでも、新刊を相手にしているのとはまるで違う。これはあくまでイメージだが、つまり、新刊の場合はベルトコンベアーに乗って流れてくる本の中から、自分の気に入った本を選別するという感じなのに対し、こと古本の場合は、森のなかに分け入るようなものなのだ。自分がどこへ進むのかもわからない。目当てのものを見つけるというより、出会ったものを自分の関心に引きつけるというのに近く、どこから何が出てくるかまったく予想がつかない。そして、しばしば神秘的なできごとに遭遇する。 元は創元社の編集者で、現在はフリーの高橋輝次さんは、長年の古書愛好家で、もっぱら大阪、神戸を根城に、古書店や各種古本市に出向いては、自分にとっておもしろい本を釣り上げてくる。その蒐集の過程で作られた物語は、エッセイとしてこれまでに『古本が古本を呼ぶ』、『関西古本探検』などにまとめられてきた。蒐集対象はほとんど日本の近現代文芸で、雑誌や詩集にまで目配りする。どうしても必要な場合は、目録で少し気張って注文もするが、たいていは自分の足で、なるべく安い本を探し出すことを旨としている。古本も好きだが、古本散歩それ自体が何より好きなのだ。私も同じ流派だから、高橋さんの文章には刺激を受けるし、本書解説で扉野良人が書くように、読めば「今すぐにでも古本屋に駆け出したくなる」。逆に、どんなに立派な知見が書かれ、扱われている本が目も覚めるような極上の本であっても、「古本屋に駈け出したく」ならない古本の本は失格といっていい。 さまざまな古本話にあふれたこの本をかいつまんで紹介するのは難しいが、例えば関西の詩人や文学者、あるいは出版社や編集者などに、強い関心が寄せられていることは特徴の一つだろう。詩集など、世知辛いこの世の中ではまず売れず、もともと部数も少なく、背は薄く、変型も多く、扱いにくい分野の筆頭で、いまや古本屋の棚から追出される一方の絶滅品種といっていい。しかし、詩集は文芸の花で、たとえ本棚の一段でも、これを置いている古本屋は信頼に足るし、どことなく主人の心の余裕を感じるのである。 高橋さんは詩集が好きだ。それも、朔太郎、賢治、中也など教科書で教わる詩人や、戦後詩檀をリードした「荒地」のメンバーの詩集には触手を動かさない。それ、誰? と聞き返したくなるような、文学史に埋もれた関西の詩人をこっそり掘り出してきて、その背景をこつこつと探り当てる。まことにシブい趣味です。 冒頭の一編「神戸の農民詩人、坂本遼――木山捷平との交流」は、いきなりそれで、古本展で見つけた『坂本遼作品集』を「うれしかった」と書くところから始める。坂本は「竹中郁と並んで神戸を代表する全国区の詩人」だと称揚するが、少なくとも私は知らなかった。ここで高橋さんは、「ええっ、岡崎さん、坂本遼を知らないんですか」と驚かれるだろう。明治三十七年兵庫県生まれで、草野心平らの同人誌「銅鑼」の同人。後年、朝日新聞大阪本社の論説委員まで務めている。もっぱら但馬方言で、農作業に従事する者、あるいはその風景の哀感を詩に謳った。 高橋さんはこの詩人を、もとは、『兵庫の詩人たち』でその存在を知り、石神井書林の目録などで第一詩集を見つけるも高くて手が出なかった、といったアプローチを書いていく。 もちろん、坂本遼についての紹介もあるが、この対象に近づいていく感じ、また追跡の過程で新たに知った本や雑誌の紹介もいちいち書き付けていくところに、本書のおもしろさがある。野球の試合を、本番の前の練習風景から見るおもしろさに似ているか。追いかけ出すと、高橋さんの視野に向こうから、関連書が飛び込んでくるらしく、その興奮もちゃんと伝えられる。「追記」で、何気なくて手に取った『木山捷平全詩集』を、もしやと解説と年譜にあたると、はたして木山と坂本の交流についての記述が見つかった、というあたりは、古本愛好者としては「あるある」とうなずきたくなるだろう。本当に、強く念ずれば、磁力のように本が吸い寄せられてくるものだ。 そのほか「モダニズムの画家六條篤と、詩人井上喜三郎の交流」、「豊田三郎と紀伊國屋出版部」、「鴨居羊子の絵とエッセイに魅せられて」、「三國一朗の戯曲と青木書店のこと」など、文芸を中心に文芸趣味に陥らず、幅広い関心が高橋さんの本探しを加速させる。ふと手にした一冊の本から、あれよあれよと世界が広がり、芋づる式に本や雑誌が発掘されていく。じっさい、本文のあとに付けられた「注」や「追記」の量は半端ではなく、その後に見つかった本の報告も、見つけた以上は書かずにおれないという執念を感じるのだ。 また、本文の随所に括弧でくくられた雑感……古本巡りに疲れて(もう歳かなあ……)、名前を列挙したら故人が多いことに(無常を感じるなあ)、連日神戸や大阪に出かけて(ヒマですなあ)が、ときにブッキッシュな解説の羅列で単調になるのを防いでいる。「ぼやき」芸とでもいうか、高橋節というか、ユーモラスでなんとも楽しい。 本書のなかで唯一、異例な文章が「四方田犬彦『先生とわたし』を読む」で、古書とは何の関係もない。と思ったら、これは対象となった「先生」、つまり由良君美の著作『言語文化のフロンティア』は、若き日の編集者・高橋さんが手がけた本だったのだ。オドロキ! 高橋さん、このこと、もっと自慢してもいいですよ。 戻る
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古書往さんについてのひとこと紹介
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