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プロフィール
- 吉川文夫とは
- 生い立ち
- 鉄道関係の功績
- 雑誌原稿
- 書籍
- 参考文献
吉川文夫(よしかわふみお、1932年12月18日-2007年8月11日)は、日本の鉄道研究家。
生い立ち
| 幼少時東京都世田谷区に住み、近所の井の頭線、小田急線、東急線などを見て育ち、東急は小学校の通学にも使った(都市名・社名・路線名は現在のもので表現)。 |
| 1955年3月日本大学工学部電気工学科卒業。 |
| 後に神奈川県鎌倉市に家を構え、本業は池貝鉄工勤務、累進して溝の口工場長同工場は現在「かながわサイエンスパーク」(KSP)の敷地になっている。 |
| を最後に退職。 |
| その後、大和電業に勤務し、関東学院大学、神奈川大学(いずれも工学部)で非常勤講師も勤めた。 |
| 1997年、65歳で大和電業を退職した。 |
| 晩年の数年間は入退院を繰り返し、原稿依頼も書籍など大型なものから、エッセイ等短いものへの限定を余儀なくされていった。 |
| 最後の数か月は寝たきりとなり、地元の車両・江ノ島電鉄500形電車(2代)にもなかなか乗れない事を残念がっていたと言う。 |
鉄道関係の功績
| 専門は私鉄、特に車両史であり、自らローカル私鉄に出かけて膨大な写真や資料を採取。 |
| 私鉄や私鉄電車に関する情報量では日本一とも言われた。 |
| 国鉄・JRは専門外だが「買収国電」「私鉄の103系」といった、国鉄と私鉄がからむ記事には高頻度で登場している。 |
| 吉川の文章は単なる情報の羅列や見聞録だけでなく、吉村光夫や野村董同様、ウィットとユーモアにちなむ文才で知られていた。 |
| 吉村とは同じ神奈川地区在住で私鉄ファンと言う事もあり、最も親交の深い一人。 |
| またヤマケイ私鉄ハンドブック「京浜急行」では吉川と吉村が1枚の写真内に映っているものが掲載されている。 |
| 曽根悟の様な公共交通政策、および種村直樹の様な汽車旅にも造詣が深い記述を時折見せたが、この二分野については専門の記事を残した事は無い。 |
| 鉄道友の会には創立時から関わり、副会長、理事、東京支部長、私鉄部会長などを歴任。 |
| 他に京急電車ファンクラブ、トラストトレイン、産業考古学会などにも名を連ねた。 |
雑誌原稿
| ;『鉄道ファン』。 |
| 電車をたずねて連載。 |
| 前半は私鉄倶楽部、後半は吉川が担当。 |
| 鉄道ファン入門(連載)。 |
| 電車に化けた気動車のはなしその1~3 2000年4月号No.468 p84~p91、2000年6月号No.470 p72~p79、2000年7月号No.471 p120~p125。 |
| 『鉄道ピクトリアル』私鉄特集。 |
| 『レイルマガジン』一枚のキップから(連載)。 |
書籍
| ;山と溪谷社。 |
| 鉄道写真家・廣田尚敬との共同作が非常に多い。 |
| 日本の私鉄(全2巻)。 |
| カラー日本の私鉄1ローカル編(文:吉川文夫、写真:廣田尚敬、1976年)。 |
| 私鉄電車のアルバム(執筆協力者の一人)。 |
| 写真で見る戦後30年の鉄道車両(編者、1976年)。 |
| 総天然色のタイムマシーン(諸河久との共著)。 |
| 江ノ電讃歌(編著、1985年)。 |
参考文献
| 青木栄一「吉川文夫さんを悼む」。 |
| 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』2007年11月号No.796 p108~p109。 |
| 吉川文夫:文、廣田尚敬:写真山と溪谷社、1976年9月15日初版発行。 |
| 『カラー日本の私鉄1ローカル編』。 |
| 『カラー日本の私鉄2大都市近郊編』。 |
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1955年
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幼少時東京都世田谷区に住み、近所の井の頭線... |
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1976年
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吉川文夫:文、廣田尚敬:写真 山と溪谷社、 ... |
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投票数
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| ふりがな |
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| 性別 |
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| 出身地 |
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| 生年月日 |
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吉川文夫さんについてのひとこと紹介
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