| 【破壊力-A/スピード-B/射程距離-D/持続力-B/精密動作性-B/成長性-A】。 |
| 爆弾に関する能力をもつスタンド。 |
| 右手の人差し指の側面に爆弾を爆発させるスイッチがある。 |
| 人型のスタンドで、ベルトのバックルをはじめ、身体の各部にドクロの模様がある。 |
| 近距離パワー型のスタンドでクレイジー・ダイヤモンドと渡り合うだけのパワーを持つが、スピードでは及ばない。 |
| 「矢」によって一段階進化を遂げているが、進化したスタンドの中で唯一外見が変化していない。 |
| ;第一の爆弾。 |
| キラークイーンの指先で触れた物質や生物を「爆弾」に変化させる能力。 |
| 爆弾になっても外見は変化しないが、ストレイ・キャットとの戦いで石を爆弾に変えた時はタイマーのようなものが付けられていた。 |
| この能力で1度に爆弾にできる物体は1つだけであり、爆弾の連射はできず、また酸素がない場所では爆発させることができない。 |
| 触れた箇所のみを爆弾にしたり、一部に触れるだけで大きな物体を丸ごと爆弾にするなど、爆弾化させる範囲はある程度選択可能。 |
| 後述の爆弾のタイプの選択や、爆発の影響を周囲に及ぼさないように爆発力を調整するなど、爆弾のタイプを切り替えることで応用範囲は広がるが、1度爆弾化させたもののタイプを切り替えることはできない。 |
| 爆弾には、上述の右手のスイッチでのみ起爆するタイプと、地雷や機雷のように何かが触れることでも爆発する接触起爆型2種類がある。 |
| 前者は爆発のタイミングを任意で選択出来るが、逆にスイッチを押せないと何をしても爆発しない。 |
| 爆破のタイプも2種類あり、通常の爆弾と同じように爆弾自身が爆発し、爆圧や炎が大きく放出されるものと、爆弾化された物ではなく「爆弾に触れていた物」が爆発し、爆弾化されていた物はそのまま残るものがある。 |
| なお、両タイプとも爆発した物は内部から爆破されるため、髪の毛1つ残らないほど跡形もなく破壊できる(ただし、前述の通り爆発の規模は調節できるため、体の一部だけ残る程度に爆破する事もある)。 |
| :キラークイーンの腹部に猫草を収納し、ストレイ・キャットの「空気を操る能力」により「空気弾」を発射させ、その空気弾を「第一の爆弾」によって爆弾化させる攻撃方法。 |
| 空気弾の特性上、肉眼では非常に見えにくい。 |
| 空気弾は触れたものを爆破する「接触弾」と、好きなところで右手の指にあるスイッチを入れて点火できる「着弾点火弾」とを使い分けることができる。 |
| また、本来の空気弾は、尖った物に弱く、穴が開くと萎んでしまうが、「爆弾化」されていることで、内部の空気を含めて「爆弾」として固定されているので、真っ二つにされても空気弾が消えることはない。 |
| しかし虹村億泰のザ・ハンドに対しては、爆発しようがしまいが空気弾が存在する空間自体を削り取られてしまうため無力であった。 |
| キラークイーンの左手の甲には、体温を感知して自動追尾する第二の爆弾が仕込まれており、シアーハートアタックと呼ばれる。 |
| ドクロをあしらった丸い物体にキャタピラがついた形をしており、一見それ自体が別のスタンドのようだが、あくまでキラークイーンの技(武器)の一種である。 |
| キラークイーン(の左手)の一部であるため、当然シアーハートアタックに与えられたダメージや能力は吉良の左手へ還る。 |
| なお、シアーハートアタックを射出している間でも、キラークイーン本体および第一の爆弾は(左手以外なら)併用可。 |
| 爆破以外の動作においても非常に強力なパワーを持っており、広瀬康一のスタンド「エコーズACT3」の「ACT3FREEZE」を食らっても(至近距離でなく最大パワーでなかったとは言え)地面にめり込みながらも前進するほどのパワーに加え、スタープラチナの3ページ半にわたるオラオララッシュでも破壊できない(表面が多少欠けたりキャタピラが取れた程度)ほど強固な防御力を持つ。 |
| そのためスタープラチナのラッシュを受けても吉良の左手にはダメージが現れた様子は無かった。 |
| 人間が複数居た場合でも、(誰が標的であるかに関わらず)興奮するなどして体温が一番上がっている人間を優先してしまう。 |
| 加えて、物理攻撃にはほぼ無敵でもスタンドの固有能力までは防げないため、エコーズACT3の「ACT3FREEZE」を喰らった時にはその加重によって動きを封じられたために吉良が重くなった左手を引きずりながらシアーハートアタックの回収に向わねばならなくなり、同様の事態を警戒した吉良が己の左手を切り落とした上でシアーハートアタックを放った時にもクレイジーダイヤモンドの「直す能力」によって強制的に吉良の左手に戻されてしまい無力化されてしまった。 |
| 物語終盤で追い詰められた吉良吉影が再び「矢」に射抜かれて発現させた第三の爆弾。 |
| 吉良の情報を知る、スタンド使いではない人間にキラークイーンを取り憑かせ、その人物から吉良吉影についての情報を得た(吉良について質問した等、「得ようとした」だけでも含まれる)者、および取り憑いた人間を攻撃しようとした者を爆殺し、かつ、約1時間程度の時間の経過を無かったことにする(戻す)ことができる、吉良曰く「無敵」の能力。 |
| 第三の爆弾として人間に取り憑いたキラークイーンは普段は表に出ないが、爆破の条件を満たす者が現れるか、憑いた人間に危害が加えられると、小型の人形サイズになったキラークイーンが出現、条件を満たした対象が何人いようと全て爆破する。 |
| このキラークイーンは対象がスタンド像を「見た」時には既に対象の眼球に入り込んでおり、そのまま爆破するため防御も回避もほぼ不可能(元々目が見えない者が爆破の条件を満たした場合どうなるのかは不明)。 |
| 時が戻るとその一時間の間の(憑かれた人間の記憶以外)あらゆる事実が「無かった事」になるが、時が戻る前の時間で起きた出来事は「運命」として再び起こる。 |
| つまり、バイツァ・ダストの条件を満たして爆破されてしまった人間は、再びやってきた時間の中で今度は条件を満たさなかったとしても、同じ時間になると爆死してしまう。 |
| 時が戻っても条件を満たす者が現れるたびに何度でも時を戻し続けるため、吉良の情報を知ろうとするものが完全に居なくなるまで能力は発動し続ける。 |
| 解除までに時が何度か戻っていて誰かが爆死する「運命」が出来上がっていた場合、解除した時点で「運命」ではなくなってしまうため、時が戻ってから敵が爆死する前に能力を解除してしまうと意味がなくなってしまう。 |
| 逆に「運命」が実行されて「事実」になってから再び時が戻る前に能力を解除すると、もはや何をしても時が戻る事は無いため、敵は完全に抹殺される。 |
| 時が戻った場合、キラークイーンに取り憑かれた者以外の人間は本体である吉良を含め「時が何度戻ったのか」「時が戻る前に何が起きたのか」を知る事が出来ない。 |
| ただし本体やその他バイツァ・ダストの存在を知る人間ならば、取り付かせた人間の言動や、「運命」によって自動的に爆死した人間を目撃する事等によって何度時が戻ったかを推察する事は出来る。 |