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つながりの強いひと
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川田文子
日本のノンフィクション作家。日本の戦争責任資料センター共同代表。戦争と女性の人権博物館呼びかけ人。茨城県生まれ。早稲田大学文学部卒業。国際情報社勤... |
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伊香俊哉
著者情報 伊香 俊哉 1960年宮城県仙台市に生まれる。1982年立教大学文学部史学科卒業。1991年立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程退学。都留文科大学教... |
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林博史
日本の歴史学者、現在は関東学院大学経済学部教授。専攻は日本近現代史。日本の戦争責任資料センター研究事務局長。BC級戦犯裁判、慰安婦問題、沖縄戦研究な... |
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秦郁彦
日本の歴史学者。元日本大学法学部教授。法学博士(東京大学、1974年)。山口県出身。日本の近現代史に関する研究や著作などで知られる。両切りの缶入りピー... |
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日華
鎌倉時代中期から後期にかけての日蓮宗の僧。号は寂日房。二十家阿闍梨とも称される。甲斐国の出身。日興の有力な門弟の本六の一人。1276年(建治2年)日興が... |
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吉田清治
元日本相撲連盟会長・九州電力副社長。大分県湯布院町(現由布市)出身。1956年、九州大学経済学部を卒業。卒業後、九州電力に入社。資材部長、常務を経て199... |
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金学順
金学順(キム・ハクスン、、1924年-1997年12月16日)は韓国人の元慰安婦。1991年に自ら元慰安婦として名乗り出て多くの証言を行い話題となった。各々の証言の... |
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河野洋平
日本の政治家。衆議院議員(14期)、衆議院議長(第71・72代)、副総理(村山内閣・村山改造内閣)、外務大臣(第122・127・128・129・130代)、内閣官房長官... |
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吉田裕
芸名 吉田裕 フリガナ ヨシダユタカ 性別 男性 芸歴メモ 本名:吉田 裕(よしだ ゆたか)
生年月日:1979年3月29日
出身地:兵庫県
入門・入社・NSC... |
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藤岡信勝
日本の教育学者。専門は社会科教育学。新しい歴史教科書をつくる会理事(前会長)、自由主義史観研究会代表。拓殖大学客員教授。東京大学や拓殖大学で教授を... |
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上野千鶴子
日本のフェミニスト、社会学者。NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。東京大学名誉教授。専攻は、家族社会学、ジェンダー論、女性学。日... |
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小林よしのり
日本の漫画家・思想家・社会評論家。「よしりん企画」社長、「ゴー宣道場」主催。福岡県福岡市出身(出生は大野城市)。福岡商業高校、福岡大学人文学部フラ... |
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和田春樹
日本の歴史学者、社会科学研究家、左翼運動家である。専門は、ソ連史・ロシア史。東京大学名誉教授。 |
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高橋哲哉
日本の哲学者。東京大学教養学部教授。福島県出身。 |
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千田夏光
日本のノンフィクション作家、小説家。1973年、『従軍慰安婦正編』を上梓し、その中で「従軍慰安婦」という造語をはじめて使用した。ただし内容は日本人慰安... |
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米田佐代子 (sayoko yoneda)
東京生まれ。東京都立大学人文学部(史学専攻)卒業後、同大学助手、千葉大学・専修大学・一橋大学等の講師を経て山梨県立女... |
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植村隆
植村隆(うえむらたかし、1958年‐)は日本のジャーナリスト、新聞記者。「従軍慰安婦」をはじめて記事として取り上げた。植村が朝日新聞紙上に書いた記事によ... |
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笠原十九司
日本の歴史学者。都留文科大学名誉教授。専門は中国近現代史。 |
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藤原彰
東京都出身の歴史学者。日本近代史専攻。一橋大学名誉教授。1980年日本学術会議会員。元歴史学研究会委員長。 |
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プロフィール
- 吉見義明とは
- 略歴
- 慰安婦問題との関わり
- 単著
- 共著
- 編纂史料
吉見義明(よしみよしあき、1946年-)は、日本の歴史学者、中央大学商学部教授。専攻は日本近現代史。日本の戦争責任資料センター代表。山口県出身。日本の戦争責任問題、戦時下の民衆社会やその戦争体験受容の歴史などを研究対象としており、特に従軍慰安婦や、日本軍による毒ガス戦などの研究で知られる。慰安婦研究では朝鮮、中国、台湾、インドネシアなど多くの調査を行い積極的な発言を行っている。
略歴
| 1972年-同大学院人文科学研究科国史学専攻修士課程修了。 |
| 1973年-同博士課程中退。 |
| 1973年-東京大学文学部助手。 |
| 1976年-中央大学商学部専任講師。 |
| 1977年-同助教授。 |
| 1988年-同教授。 |
慰安婦問題との関わり
| 吉見は従軍慰安婦論争において、軍政策としての強制連行があったと主張する人物である。 |
| 吉見が慰安婦問題で脚光を浴びたのは、防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして朝日新聞の記者に渡したことにはじまる。 |
| 朝日新聞は宮沢喜一首相の韓国訪問5日前というタイミングで、1992年(平成4年)1月11日、1面トップで「慰安所の経営に当たり軍が関与、大発見資料」として大々的に報道。 |
| この一件で吉見は慰安婦問題の第一人者となった。 |
| この記事の説明や同日の社説には「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「その数は8万とも20万ともいわれる」とし、吉見も紙面上で「軍の関与は明白であり、謝罪と補償を」というコメントを寄せた。 |
| この資料は実際には「陸支密大日記」に閉じ込まれていた「軍慰安所従業婦等募集に関する件」(昭和13年3月4日、陸軍省兵務局兵務課起案、北支那方面軍及び中支那派遣軍参謀長宛)というもので、内容は「内地にて民間業者が誘拐まがいの方法で慰安婦を募集することの疑いで官警の取調べを受けたり、みだりに軍の名を使って慰安婦募集をする民間業者がいるので、そういうことのないよう軍と地元官警でしっかり管理するように」というものであった。 |
| この資料が示す「関与」とは、朝日新聞が報道するような「関与」とは全く意味合いが違うものであったとする批判がでた。 |
| 小林よしのりや高橋史朗は、「悪質な業者が不統制に募集し「強制連行」しないよう軍が関与していたことを示しているもので「良い関与」である」(高橋史朗『新しい日本の歴史が始まる』)等と批判した。 |
| これらの批判に対して吉見は、(1)通達の主旨は派遣軍が業者を管理すべしというものであり取り締まりの励行ではない、(2)朝鮮や台湾でこのような書類が見つかっていない事を、小林よしのりらは知らず、朝鮮や台湾でもこの通達が出ていると考えているから、そうした考え方をするのだ、と反論している『「従軍慰安婦」をめぐる30のウソと真実』、大月書店、1997年。 |
| 最近では日本の戦争責任資料センターのホームページなどでも反論を出している。 |
| なお、『朝まで生テレビ』において、強制連行を裏付ける物理的な証拠が旧植民地にて発見されてないことを認め、また外務省が非公開としている資料から発見される可能性があることを述べている。 |
| この朝日新聞の報道以降、元慰安婦の訴訟、日韓間の政治問題化、教科書問題などに従い慰安婦問題が取り上げられる事となり、吉見はこれらの動きに応じてその後も慰安婦関係の研究を続け、著作・発言を行っており、現在は『日本軍慰安婦問題の立法解決を求める緊急120万人署名』の賛同人などを務めている |
| また、慰安婦の強制連行を認める立場の論客の中でも、文書史料などからその証明を行なおうとするオーソドックスの歴史学のアプローチを採用する吉見に対して、上野千鶴子などの論者から「公文書史料は支配者側の記録であり、抑圧された『弱者』の側の現実が史料から見出すことはできない」など、研究手法自体について批判がなされ、論争が展開された上野輝将「『ポスト構造主義』と歴史学――『従軍慰安婦』問題をめぐる上野千鶴子・吉見義明の論争を素材に」『日本史研究』509号(2005年1月)。 |
| この論争に関するより平易なまとめとしては、小田中直樹『歴史学ってなんだ?』(PHP研究所[PHP新書]、2004年)の第2章がある。 |
| 2007年(平成19年)4月17日、林博史との共同記者会見で、「慰安所は事実上組織的な'性奴隷'だ。 |
| 慰安婦たちは強圧による拉致や誘拐で募集され、監禁された」とし、「安倍総理は狭義の強制性という言葉を動員して強制動員を否認しているが、中国の山西省での裁判資料やフィリピンの女性たちの証言、オランダ政府の資料などを見れば、日本軍や官吏による強制動員が行われたことは明らかだ」と述べ、「安倍総理と政府は、慰安婦の強制動員に伴い、女性の尊厳性を無視したことに対し、明確な立場を示して法的責任を負わなければならない」と要求した。 |
| 2009年(平成21年)3月、吉見は西野瑠美子や林博史らと共同で戦争と女性の人権博物館の呼びかけ人となった「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会/WHR日本建設委呼びかけ人 |
単著
| 『新しい世界史(7)草の根のファシズム』(東京大学出版会,1987年)。 |
| 『従軍慰安婦』(岩波書店[岩波新書],1995年)。 |
| 『毒ガス戦と日本軍』(岩波書店,2004年)。 |
共著
| (新美彰)『フィリピン戦逃避行――証言昭和史の断面』(岩波書店[岩波ブックレット],1993年)。 |
| (伊香俊哉)『七三一部隊と天皇・陸軍中央』(岩波書店[岩波ブックレット],1995年)。 |
| (林博史)『共同研究日本軍慰安婦』(大月書店,1995年)。 |
| (川田文子)『「従軍慰安婦」をめぐる30のウソと真実』(大月書店,1997年)。 |
| 笠原十九司・吉田裕編『現代歴史学と南京事件』(柏書房,2006年)。 |
編纂史料
| 『資料日本現代史(4)翼賛選挙1』(大月書店,1981年)。 |
| 『資料日本現代史(5)翼賛選挙2』(大月書店,1981年)。 |
| 『資料日本現代史(10)日中戦争期の国民動員1』(大月書店,1984年)。 |
| 『資料日本現代史(11)日中戦争期の国民動員2』(大月書店,1984年)。 |
| 『十五年戦争極秘資料集第18集毒ガス戦関係資料』(不二出版,1989年)。 |
| 『従軍慰安婦資料集』(大月書店,1992年)。 |
| 『十五年戦争極秘資料集補巻2 毒ガス戦関係資料2』(不二出版,1997年)。 |
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