| ;姫野美味香(ひめのみみか):おみむらまゆこ。 |
| 周りからは「ミミカ」または「美味香」と呼ばれる。 |
| 味楽来で一番の富豪で、代々料理人の家系である姫野家の令嬢で、父親は料理人・姫野万作、母親はすでに他界している。 |
| 自他共に認める「お嬢様」で、移動はもっぱら自家用車か、急ぎの際には自家用ヘリコプタ-である。 |
| 電車にはアジマルの故郷を訪れる際に生まれて初めて乗った。 |
| 味楽来学園あ組(「あ」の本来の表記は○の中に「あ」)の生徒。 |
| 小学生で、学年・年齢は不明。 |
| 執事であるモリリンからもらった勾玉を首から下げている。 |
| 姫野家の伝統により、一人前の料理人になるまでは家に帰ってはいけないという宿命を持っている。 |
| しかし、モリリンが熱を出してしまったときには一度だけ伝統を破り、ヘルパーに変装して家に帰ったことがある。 |
| 睡眠をとる際には髪型はおさげにしている。 |
| また、物を投げると、あらぬ方向に飛んでいってしまうほどコントロールが悪い。 |
| カパックンの口にプリンを投げる際、タマは彼女に投げられるのを非常に嫌がっていた。 |
| どちらかと言えばボケ役。 |
| :21時には就寝する。 |
| 就寝前に「姫野こぶ茶」を飲むと安眠できる。 |
| ただし、寝つきが良くなるだけで、朝寝坊は変わらない。 |
| 特に春は寝つきがさらによくなり、リンリンやタマが起こそうとしてもなかなか起きなくなる。 |
| 何か思いついたり考えたり大喜びしたりするとポニーテールが動いたり回転したりする。 |
| 驚いたり混乱したりすると目が白目もしくは渦巻きになる。 |
| :おいしいものを食べると、しばしば美味しさに陶酔しながら「美味〜(ビミ〜)」と口走る。 |
| 常に丁寧語を使い、たまに語尾にハートがつく。 |
| また、物に対しても「いいアイデアさん」「ハンバーグさん」などしばしば敬称を付ける。 |
| 自分がこれと思った事は頑として曲げないため、真之介から「頑固者」と言われ、喧嘩になったことがある。 |
| 最近、真之介を異性として意識し始めており、成上成美などが真之介に近づくと激しく嫉妬する。 |
| また、かなり食い意地が張っており、リンリンが最後に取っておいたショートケーキのイチゴを勘違いして食べてしまったことで喧嘩になったこともある。 |
| また、悪巧みをする時に悪魔の角、牙、翼、尻尾を生やしワクワクとした喜ぶ姿で描かれることがあり、不思議に罰則を受けずに済む事が多い。 |
| :料理人の娘だけあり、真之介が作った「スペシャル卵かけごはん」に隠し味としてかつお節が含まれていることを見破るなど、その舌には確かなものがある。 |
| 入学した頃は料理に自信がなく、また実際に「キャベツの千切りができない(これは克服)」「おにぎりは小さいものしか作れない(ラップを使う方法でカバー)」「リンゴの皮が剥けない」など、腕前はまだまだである。 |
| :好きな寿司のネタはイクラで、菓子「パッキーいくら味」も好んで食べる。 |
| またオムライスも好むという。 |
| モリリンの入れた紅茶も好む。 |
| じゃがバターも好み。 |
| バターのとろけ具合とジャガイモのホクホク感がたまらないとのこと。 |
| ;王子真之介(おうじしんのすけ):青山桐子。 |
| 美味香の級友。 |
| 「王子食堂」の手伝いをしている一人息子。 |
| 性格はやや粗野で荒っぽく、「なんだよ」が口癖。 |
| 生徒の事は呼び捨てか、もしくは「お前」と呼ぶ。 |
| 店の手伝いをする人に対しては優しい。 |
| 父親が料理下手なため、実質、食堂は彼が仕切っており、あまり学園に出てこられない。 |
| 制服を買う余裕もなく、学園の生徒の中では唯一私服。 |
| 奨学生で、一度でも黒星を取ると奨学金を取り消され、退学させられる事になっている。 |
| そのためか家計に厳しく、両親の無駄遣いに厳しい。 |
| 調理の際には黄色いエプロンを着用して事に当たり、料理が出来ると「どうでぃっ!!」と自信たっぷりに紹介する。 |
| 自身作の料理の呼び名に「王子流…」を必ず付ける。 |
| 旧校舎に置かれていた高価な壺を漬物用の壺に持って帰ろうとしたり、出されたカレーライスをぐちゃぐちゃに混ぜて食べるなど、品性のない行動をとる。 |
| 学園の春キャベツのチーム戦で作った「W(ダブル)キャベツ丼」を、「プリプリ丼」と改称して、食堂の新メニューにしたことがある。 |
| 両親からは「真ちゃん」と呼ばれ、彼は両親のことを「とうちゃん」「かあちゃん」と呼ぶ。 |
| マルコとは正反対な関係で、新メニューをナポリタンかカルボナーラにするかのことで喧嘩したり、グラタンのこげ目がないことで言い争いになったことがある。 |
| お金や金銭的価値のあるお宝等には目が無い。 |
| お金は小銭しか見た事がないらしく、「1億」などの大きな金額を理解できない。 |
| また、カパックンの泉に初めて来た際、泉に投げ入れられていた金貨を拾おうとするなど、意地汚い一面もあり、リンリンに「危険人物だわ…」と言われた。 |
| 宙に舞い上がった、たくさんの食物を曲芸のように受け止める特技を持ち、手や足、口頭を使い全て受け止める。 |
| その時には皆から拍手をもらう。 |
| 回転寿司の皿、トースト等を無事受け止めた。 |
| ;張鈴々(チャン・リンリン):城雅子。 |
| 美味香の級友、親友。 |
| 父親の中国料理店「張々樓(チャンチャンロウ)」を継ぐために学園に入学したとされる。 |
| 料理の調理の際には黄色いコック風の中国服に着替える。 |
| その際のテーマソングはハイテンポの中国風の曲である。 |
| 物語ではツッコミ担当だが、激怒しながら自分を「か弱い女の子」と言うなど、ボケた一面も。 |
| キザな台詞が鳥肌が立つほど苦手で、マルコに言われるたびゾゾーッと青ざめ、まれに「ウギャァァー!!」と叫ぶほど。 |
| だが、マルコが他の女子生徒にキザな言葉を言ったのを見た後、タマに「焼きもちを焼いてるんじゃないでプか」と問われた際、必死に否定したことから、自分の気持ちに気付いていない可能性がある。 |