| 2000年、4月、世界環境会議において、国際環境議員連盟(GLOBE:国連が認めた唯一国会議員のためのNGO組織)より、グローブカウンシルの一員に迎えられ、国際環境アーチストとしての役割を担う。 |
| 同年7月、NHK開局75周年記念番組「四大文明」の音楽を手がけ、そのテーマ曲「母なる大河」においてカウンター・テナーのスラヴァと共演。 |
| 同楽曲を含むサウンドトラック「エンシェント」を発表、その後東南アジアツアーを行なう。 |
| また、現代舞踏家玉野黄市とハルピン派による幻想的な創作舞踊と、喜多郎の神秘的な音楽の共演が斬新だった新潟県清水園でのコンサートの映像作品「TAMAYURA」を発表する。 |
| 2001年、1月、「四大文明」関連のアルバム「永遠の時を〜AnAncientJourney」を発表。 |
| 日本では6年振りとなる本格的なコンサートツアー“SoundOdyssey2001〜featuringANCIENT〜”を行なう。 |
| 2月、アルバム「Thinkingofyou」で第43回グラミー賞でベスト・ニューエイジ・アルバム賞を受賞。 |
| 5月、グラミー賞受賞記念盤として2枚組アルバム「KITARO」を発表する。 |
| そして、自身の原点とも言えるシルクロードを振り返ることを宣言。 |
| 8月、そのスタートとして、薬師寺玄奘三蔵院伽藍にてコンサートを行う。 |
| 2002年、1月、アルバム「エンシェント」で8回目のグラミー賞ノミネートを果たす。 |
| 10月、日中国交回復30周年記念コンサートを、北京天覧館劇場で開催し、満席の中で喝采を博す。 |
| 2003年、1月、アルバム「永遠の時を〜AnAncientJourney」は、第45回グラミー賞で9回目のノミネートを果たす。 |
| 2001年、9月、アメリカ同時多発テロが発生。 |
| 同日喜多郎を乗せアメリカ本土へ向かっていた飛行機はハワイに緊急着陸する。 |
| この事件に影響を受け、音楽家として世界平和に貢献できるようにと、12月、四国へ向かう。 |
| 人の心に安らぎを与えるといわれる鐘の音を作品に取り入れる為、四国八十八箇所の寺の鐘の音の録音を開始。 |
| およそ10年、全88曲で完成する空海の旅プロジェクトを開始。 |
| 2003年、「空海の旅」を発売。 |
| 2004年、「空海の旅」が、第46回グラミー賞で10回目のノミネートをされる。 |
| 夏、東南アジアツアーを敢行。 |
| 8月28〜29日金華山と長良川をバックに、チャリティーコンサート「喜多郎〜長良川を奏でる〜」を岐阜市の長良川公園で開催。 |
| 2005年、2月「空海の旅2」を発売。 |
| 翌年2006年、「空海の旅2」が、第47回グラミー賞で11回目のノミネートをされ、歴史的快挙となる「空海の旅」シリーズ連続のノミネートを果たした。 |
| 2月1日、喜多郎のワールド・ツアーのキーボーディストでもある「KEIKO」とのコラボレーションで制作された「スピリチュアル・ガーデン」をリリース。 |
| 2006年後半〜2007年前半、中国の著名な映画監督張芸謀(チャン・イーモウ)監督製作の、中国杭州西湖での水上舞台「印象西湖」の音楽を作曲担当。 |
| また、喜多郎の出身地である豊橋市の市制100周年記念作品「早咲きの花(監督:菅原浩志/主演:浅丘ルリ子)」の映画音楽を担当、監督から直にオファーされ花火師の役で出演。 |
| 2007年9月25日、シリーズ第3弾「空海の旅3」を全米発売。 |
| 第50回グラミー賞で12回目のノミネートをされ、「空海の旅」シリーズ3作全てがノミネートされる。 |
| また、2007年よりアジアを中心とした世界ツアーを実施、2011年4月までの観客総動員数は約10万人に及ぶ。 |
| 2009年、「インプレッションズImpressions」(歌手ジェーン・チャンとの共作を含む)が第52回グラミー賞で13回目のノミネートをされる。 |
| オリジナルサウンドトラック「Toyo’sCamera」(2009年)、「442」(2010年)、「442Kitaro’sStoryScape」(2010年)をリリース。 |
| 9月には、シリーズ第4弾「空海の旅4」を発売し、第53回グラミー賞で14回目となるノミネートを果たす。 |
| 2011年3月、"TheSilkRoad-East&West"と題したアジアツアーを敢行。 |