| ウェブサイトにおける国沢の活動は初め、出版社のサービスとして提供されていたBBSにみられた。 |
| 1999年には、自らのウェブサイト、Kunisawa.net(クニサワ・ネット)を公開、活動の場を自らのサイトと、その他情報系ウェブサイトへの寄稿へと移行させた。 |
| ウェブサイト上における積極的な展開に伴って、自動車に関連しての不適切な言説の流布や自動車会社の名誉を著しく傷つけるような誤報、自動車販売会社、NEXCOが推奨しない方法での自動車やサービスの利用、車両取り扱い方法等に関する違法行為の合法と取られかねない形での提示、そして著作権法上、あるいは個人情報保護法上問題があると考えられるものである。 |
| 場合によっては、改造の記述内容に関する利用者への注意喚起を、国沢ではなく自動車会社がしなければならなくなった事例もある。 |
| 「トラヴィッククルコン騒動」、「レガシィSIドライブ騒動」、最近では「自動車道の通勤割引騒動」、フロントガラスを利用したシリコンナビ取りつけ方法等。 |
| さらなる例として「通勤割引騒動」(KUNISAWA.NET2007年3月13日の記事)がある、独自の価値観に基づいた言動や運営方法などが自身のウェブサイトにおいて、掲示板は検閲式となっている。 |
| これは過去にTOP記事と日記の内容を巡って国スレの住人と論争があったことに起因している国沢による著作権の侵害が指摘されている例として「北京モーターショー写真二次流用問題」がある。 |
| これは、2006年11月30日付で公開され、2007年2月28日に削除されたクニサワ・ネット内のコンテンツ「日本車似の中国車」において、掲載されていた写真のすべてが、いずれも一般的なデジタルカメラのアスペクト比とは一致しないものであり、しかも車体の一部が不自然にきれている画像が多かったことから疑義を醸し、北京モーターショーの公式サイト上のコンテンツ中の写真の改変・流用であることが判明したもの。 |
| 元画像には著作権者を示すurlの刻印があったが、国沢のウェブサイト上に掲載された画像ではその部分が画像加工ソフトによって削除されていた。 |
| この事実について一部の国沢ウォッチャーから指摘がなされ、2ちゃんねるのν速板にはスレッドが立ったが、国沢による同コンテンツの削除によって、事実関係や責任の所在が明らかにされないままに現在に到っている、しばしば物議をかもしている「トラヴィック・クルコン騒動」。 |
| http://www.interq.or.jp/ferrari/love/reserch/Part_6/6-7c.htm(トラヴィック・クルコン騒動に関する顛末の概要)。 |
| http://www.fhi.co.jp/topics/01_09_05/index0519.html(SUBARUのトラヴィック改造に関するコメント)レガシィSIドライブ騒動。 |
| クニサワ・ネットには当初、グーグルの広告(GoogleAdsense)が表示されていたが、程なくして(2006年11月頃)Gその表示が消滅した。 |
| 翌2007年2月、これについて国沢は、グーグル広告の削除は自らによる撤廃ではなく、「グーグル側からアドセンス契約の破棄を言い渡された結果」であったKUNISAWA.NET2007年2月26日分の日記より。 |
| ここで言う"収入"とは、アドセンスの支払額の事であると推察される。 |
| と述べているグーグルでは、広告を掲載しているサイトが「合法且つGoogleアドセンスのサイトポリシーに違反しないもの」である限り、支払額が多くなった事を理由とする契約解除は無いとしている。 |
| クニサワ・ネットを語る上で外せない存在となっているのが、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の自動車@2ch掲示板に連綿と存在し続けている、国沢に関するスレッド(国スレ)である。 |
| 元々国スレは、当時"ファッショ板"と蔑視されていた同サイトのBBSで、恣意的に削除された書込みのうち、国沢の著作物中の誤りを指摘したものの書込み主がその表現の場を求めた結果、2ちゃんねるの車板に出来たスレッドをその母体としている。 |
| 国沢は、ウィキペディアも含めた匿名による編集行為が可能なインターネット上のコンテンツ及び掲示板全般について、「便所の落書き」と評している。 |
| この「便所の落書きの書き主」の意として国沢が使うのが「黄昏」若しくは「黄昏野郎」である「黄昏」という呼称自体は、国沢本人が生みだしたものではないとされている。 |
| 国沢ならびにこれを取り巻く環境において、呼称としての「黄昏」の初出を資料が残っている中で求めると、2000年10月28日、国スレの中で発言者名として書かれた"53の黄昏野郎"(53とは発言管理番号)になる。 |
| 元々は国スレの住人を見下す蔑称として、国沢によって使われ出した「黄昏」は、暫くしてから国沢の著作物やKUNISAWA.NETのコンテンツにおいて度々見受けられる様になる。 |
| しかし、多用されるようになってからは前出の意味を越え、著作物中で国沢と意見の合わない人・国沢の気に入らない行動を取った人などを指して広範囲に使用されるようになる出版物でも散見されるが、WEB上ではKUNISAWA.NETにおいて「黄昏」を形容句的に用いたものだけでも「福田黄昏官房長官」(小泉政権で、小泉総理の官房長職にあった福田康夫のこと)、「『第十一管区海上保安本部』の黄昏巡視船」、「法務省の黄昏役人」、「黄昏裁判官」、「飛行機の離陸を遅らせた「過去歴ある黄昏野郎」」、「地裁の黄昏裁判官ども」が挙げられ、また「~の黄昏(野郎)」に至っては、枚挙に暇がない。 |
| 上記の通り、国沢は2ちゃんねるの国スレの住人を「黄昏」と敵意をこめて呼び、同スレは読んでいないと表明する一方、不思議な事も起っている。 |
| それは、国スレとクニサワ・ネットのコンテンツの記述/改訂との密接な関連性であり、「国スレの書込を参照したコンテンツの改訂」という形を取っている。 |
| 国沢と国スレユーザのトラブルは必ずしもその舞台が2ちゃんねる、あるいはクニサワ・ネットだけには留まらず、その他のウェブサイトにもそのトラブルが波及している。 |