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つながりの強いひと
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斎藤茂吉
日本の歌人、精神科医である。山形県南村山郡金瓶村(現在の上山市金瓶)出身。伊藤左千夫門下。大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。長男に斎藤... |
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仙覚
仙覚(せんがく)は鎌倉時代初期における天台宗の学問僧。権律師。中世万葉集研究に大きな功績を残した。建仁3年(1203年)生れとする説が有力。没年不詳。文... |
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俵万智
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伊藤一彦
歌人。宮崎県立看護大学教授。「心の花」所属。「現代短歌・南の会」代表。 |
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プロフィール
- 土屋文明とは
- 経歴
- 戦前
- 戦中・戦後
- 国文学者としての文明
- 代表歌
- 著書
- 翻訳
- 文学碑
- 関連著作物
- 関連サイト
土屋文明(つちやぶんめい、1890年(明治23年)9月18日(戸籍上は1月21日)-1990年(平成2年)12月8日)は、日本の歌人・国文学者。
経歴
| 群馬県群馬郡群馬町上郊村(現・高崎市)の農家に生まれる。 |
| 幼少期に伯父に俳句を教わり、旧制高崎中学(現・群馬県立高崎高等学校)在学中から蛇床子の筆名で俳句や短歌を『ホトトギス』に投稿。 |
| 卒業後に恩師・村上成之の紹介により伊藤左千夫を頼って上京し、短歌の指導を受け『アララギ』に参加。 |
| 更に左千夫の好意により、第一高等学校文科を経て東京帝国大学(現・東京大学)に進学。 |
| 東大在学中には芥川龍之介・久米正雄らと第三次『新思潮』の同人に加わり、井出説太郎の筆名で小説・戯曲を書いた。 |
| 1916年(大正5年)に文学部哲学科(心理学専攻)卒業。 |
戦前
| 1917年に『アララギ』選者。 |
| 長野県諏訪市・松本市の女学校で教頭・校長を務める傍ら作歌活動を続け、法政大学予科教授の1925年に第一歌集『ふゆくさ』を出版。 |
| 1930年には斎藤茂吉から『アララギ』の編集発行人を引き継ぎ、アララギ派の指導的存在となる。 |
| そして歌集『往還集』を発表、歌人としての名声を確固たるものにする。 |
| さらに、『山谷集』・『六月風』・『少安集』などの歌集で内容を深める。 |
戦中・戦後
| 第二次世界大戦中の1944年(昭和19年)7月から約5か月中国大陸を視察。 |
| これを基にした歌集『韮菁集』を出版。 |
| 終戦間近の1945年(昭和20年)5月、東京・青山の自宅が空襲により焼失。 |
| このため群馬県吾妻郡原町川戸に疎開、終戦をはさんで6年半この地で生活。 |
| この間にも多数の作品を制作(『山下水』・『自流泉』)。 |
| 戦後は1952年に明治大学文学部教授、日本芸術院賞受賞。 |
| 1953年に日本芸術院会員・宮中歌会の選者になり、1984年に文化功労者、1985年に『青南後集』で第8回現代短歌大賞受賞、1986年に文化勲章を受章。 |
| またこの年に東京都名誉都民・群馬県名誉県民となる。 |
| 長い間歌壇の最長老として君臨し、晩年まで作品を作り続けるが、1990年に100歳の天寿を全うし、没後従三位に叙された。 |
国文学者としての文明
| 『万葉集』の研究でも知られ、代表作に『万葉集年表』・『万葉集私注』・『万葉集名歌評釈』などの著作がある。 |
代表歌
| この三朝あさなあさなをよそほいし睡蓮の花今朝はひらかず(『ふゆくさ』「睡蓮」1909年)。 |
| 親しからぬ父と子にして過ぎて来ぬ白き胸毛を今日は手ふれぬ(『往還集』「父なほ病む」1929年)。 |
| 青き上に榛名をとはのまぼろしに出でて帰らぬ我のみにあらじ(『青南集』1960年)。 |
| 終りなき時に入らむに束の間の後前ありや有りてかなしむ(『青南後集』「束の間の前後」1982年)。 |
| 相共に九十年をめざしつつ早くも君はたふれ給ふか(『青南後集以後』「上村孫作遺歌集を見て」1990年、遺作)。 |
著書
| ふゆくさ歌集古今書院1925(アララギ叢書)。 |
| 往還集歌集岩波書店1930(アララギ叢書)。 |
| 万葉集年表(編)岩波書店1932。 |
| 和歌評釈選集第1巻万葉集名歌評釈非凡閣1934。 |
| 山谷集歌集岩波書店1935。 |
| 放水路自選歌集改造社1936(新撰代表短歌叢書)。 |
| 短歌入門古今書院1937。 |
| 新選土屋文明集新潮社1940(新潮文庫)。 |
| 支那事変歌集斎藤茂吉共編岩波書店1940(アララギ叢書)。 |
| 万葉集小径三学書房1941。 |
| 旅人と憶良創元社1942(創元選書)。 |
| 六月風歌集創元社1942(創元選書)。 |
| 万葉紀行改造社1943/筑摩叢書 1983。 |
| 少安集岩波書店1943(アララギ叢書)。 |
| 万葉集上野国歌私注煥乎堂1944 。 |
| 短歌小径開成館1944 。 |
| ゆづる葉の下自選歌集目黒書店1946 。 |
| 続万葉紀行養徳社1946/筑摩叢書1983 。 |
| 韮青集青磁社1946 。 |
| 山下水歌集青磁社1948(アララギ叢書)。 |
| 万葉集私注全20巻筑摩書房1949-56。 |
| 万葉集の話筑摩書房1951(中学生全集)。 |
| 山の間の霧自選歌集第3白玉書房1952。 |
| 自流泉歌集筑摩書房1953。 |
| 万葉集筑摩書房1954(鑑賞世界名詩選)。 |
| 土屋文明歌集角川文庫1955。 |
| 万葉集入門弘文堂1955(アテネ文庫)、ちくま文庫1989.12 。 |
| 新編短歌入門角川文庫1955、復刊1989。 |
| 万葉名歌社会思想研究会出版部1956(現代教養文庫)。 |
| 伊藤左千夫白玉書房1962。 |
| 青南集歌集 正続白玉書房1967。 |
| 続々青南集白玉書房1973。 |
| 歌あり人あり土屋文明座談片山貞美編角川書店1979。 |
| 土屋文明歌集岩波文庫1984のち重版。 |
| 羊歯の芽筑摩書房1984。 |
| 方竹の蔭にて筑摩書房1985.7。 |
| 新短歌入門筑摩書房1986.11。 |
| 読売歌壇秀作選読売新聞社1987.12。 |
| 新作歌入門アララギ選歌後記筑摩書房1989.11。 |
| 青南後集以後石川書房1991.8。 |
| 土屋文明全歌集小市巳世司編石川書房1993.3。 |
| 土屋文明書簡集小市巳世司編石川書房2001.3。 |
| 万葉名歌(新装版) アートデイズ 2001.12。 |
翻訳
| 波斯神話フイルダウシー向陵社1916(神話叢書)。 |
文学碑
| 群馬県立土屋文明記念文学館(群馬県高崎市保渡田町)「青き上に榛名をとはのまぼろしに出でて帰らぬ我のみにあらじ」。 |
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1917年
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『アララギ』選者 |
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1952年
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明治大学文学部教授、日本芸術院賞受賞 |
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投票数
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