| 2002年6月8日、宮本英哲(陽光アダチ)に1回2分02秒KO勝ちでプロデビュー戦を飾る。 |
| 2003年9月15日、デビュー4戦目で中日本新人王決勝戦を安田眞之介(天熊丸木)と闘い、6回判定勝ちで中日本フライ級新人王獲得。 |
| 6回には右アッパーでダウンを奪い勝利するも、安田の健闘も光る試合であった。 |
| 安田は新人時代に最も大場を苦しめたボクサーのひとりであり、後にメインイベンターとして活躍している。 |
| この試合は中部地区でテレビ放送された。 |
| 2003年11月3日、大神淳二(関博之)に6回判定勝ちで新人王フライ級西軍代表の座を獲得。 |
| 2003年12月21日、山中力(帝拳)に6回判定勝ちで全日本フライ級新人王獲得。 |
| 山中の粘りにあって接戦ではあったが、明白な勝利を収めた。 |
| 2004年2月29日、ヨードチャイ・ポークンパオラチャダ(タイ)に2回3分00秒でTKO勝ち。 |
| 序盤から、斜めに構えて相手から視線を外した状態で左ジャブを決める「ノールック・ジャブ」を披露。 |
| ヨードチャイの反撃をすいすいと目で外すと、左のボディブローを突き刺す、といった自在のボクシングで場内をどよめかせる。 |
| 2回終盤に上下の連打でダウンを与えると、ヨードチャイは戦意を喪失。 |
| 2004年6月6日、吹上ホールで行われた日本フライ級タイトルマッチ、中野博(畑中)vs.内藤大助(宮田)戦興行の前座10回戦に登場。 |
| 楠浩明(グリーンツダ)に3回2分10秒KO勝ち。 |
| 3回にロープを背負った位置から巧みに身体を入れ替え、絶妙のタイミングで放った右アッパーによるワンパンチ・ノックアウトとなった。 |
| 2004年8月25日、後楽園ホールに登場。 |
| 佐藤康史(ワタナベ)に4回2分54秒TKO勝ち。 |
| 果敢に攻める佐藤を右アッパーで脅かし、左のボディブローで痛めつけての勝利であった。 |
| 2004年10月30日、チャイヨット・オープラモット(タイ)に4回0分47秒TKO勝ち。 |
| 3回に右アッパーでダウンを奪い、4回に狙いすました右ストレートで痛烈にKO勝ち。 |
| 2005年7月10日、タイ国スーパーフライ級チャンピオン、ペットクローンパイ・ソータンティップ(タイ)と対戦、2回1分39秒KO勝ち。 |
| 左右のボディブローでタイ王者を沈めた。 |
| 2005年11月3日、WBCスーパーフライ級14位ホセ・アンヘル・ベランサ(メキシコ)に10回判定勝利。 |
| 1・2回はベランサの執拗な左ジャブに苦しんだ大場だが、3回に強烈な右アッパーと左ボディブローを突き刺しペースを奪う。 |
| タフなベランサを倒すことは出来ず、散発的に反撃を受けたものの、そのたびに右アッパーでベランサのアゴを跳ね上げるなどして明白に打ち勝った。 |
| 2006年2月5日、OPBFバンタム級チャンピオン、マルコム・ツニャカオ(フィリピン)に挑戦、12回引き分けで王座奪取ならず。 |
| 元WBC世界フライ級チャンピオンで、バンタム級でも世界上位の実力を持つサウスポーのツニャカオを相手に苦戦が予想された。 |
| 試合はスピード豊かで防御勘に優れたツニャカオに対し、大場は普段とは違い、両ガードを高く上げて圧力をかけ前進。 |
| 巧みなガード、ブロッキングによる防御ではセンスの良さを見せた大場だったが、攻撃面では右アッパーのボディブローを好打するも追撃はならず単発に終わる。 |
| 逆にツニャカオの速い右アッパー、左ストレートでガードを破られる場面もあり、全体的にツニャカオ・ペースで試合は進んだ。 |
| 場内の大半がツニャカオ勝利と見たが、判定はドロー。 |
| 試合後、ツニャカオは憮然としてリングを降り、大場は完敗を認めるコメントを発した。 |
| 2006年4月8日、3度目の後楽園ホール登場。 |
| ヨーダムロン・シンワンチャーvs.木村章司戦のセミファイナルにて、新保力(角海老宝石)に10回判定勝ち。 |
| 2006年7月23日、パークアリーナ小牧にて、元OPBFスーパーフライ級チャンピオンのウェンペット・チュワタナ(タイ)に4回TKO勝ち |
| スピーディーな攻撃でウェンペットを圧倒し、4回にロープ際へ追い立ててからの右アッパーの連打でダウンを奪った。 |
| 2006年12月9日、シャーウィン・マナタッド(フィリピン)に4回KO勝ち |
| ガードの固いマナタッドに対し、序盤は様子見だったが徐々にペースアップ。 |
| 4回に攻勢をかけ、左フックのレバー・ブローを決めてダウンを奪った。 |
| 2007年3月18日、名古屋国際会議場において、タイ国バンタム級チャンピオンのガオナー・クロンパジョンに10回判定勝ち。 |
| 2007年6月3日、名古屋にてメキシコ・バンタム級チャンピオンのフランシスコ・パレデスと対戦。 |
| 大差の判定勝利を収めた。 |
| この試合までWBC世界ランキングのスーパーフライ級にその名を掲載されていたが、試合後、正式にバンタム級への転級申請を行うことを表明した。 |
| 2007年8月8日、後楽園ホールにて、日本バンタム級9位の木嶋安雄(角海老宝石)と対戦、10回判定勝ち |
| 2007年10月14日、名古屋にてフィリピンバンタム級9位ジョナサン・バートと対戦し、5回、6回にダウンを奪い10回判定勝ち |
| 2008年2月24日、名古屋国際会議場にて三谷将之と日本バンタム級タイトルマッチを行う。 |
| 単発のクリーンヒットを受ける場面もあったが、スピードの差を生かして三谷を翻弄。 |
| 10回判定勝ちで自身初のタイトルを獲得した |
| 2008年6月15日、名古屋国際会議場にて日本バンタム級2位の児玉卓郎(岐阜ヨコゼキ)と初防衛戦を行い、3-0の判定勝ち。 |
| 序盤からスピードで圧倒し8回には児玉をダウン寸前に追い込むも、児玉の右強打を受けてダメージを負い、9回はあわやKO負けかという大ピンチに陥る。 |
| しかし最終回は果敢に打ち返して逃げ切った。 |
| 2008年11月16日、名古屋国際会議場にて元日本スーパーフライ級王者で同級2位の川端賢樹(姫路木下)と2度目の防衛戦を行い2-0の判定勝ち |
| 2回に川端のカウンターで痛烈なダウンを喫するが、その後はジャブ、ワンツー主体のアウトボクシングで挽回、最終回は自ら打ち合いを挑んで王者の意地を見せ、防衛に成功した。 |
| 2009年3月1日、名古屋国際会議場にて日本バンタム級1位の臼井欽士郎(横浜光)と3度目の防衛戦を行い、2-1の判定勝ち。 |
| スコアは97-94×2、94-97。 |
| 臼井の攻勢に序盤はロープを背負う場面が多く、左フックを受けて失点するも中盤以降は正確なヒットでまさり挽回。 |
| 最終回は左右のボディアッパーで臼井をダウン寸前に追い込んで勝利を確定させた。 |
| 2009年7月5日、名古屋国際会議場にて日本バンタム級10位の馬野晃(ハラダ)と4度目の防衛戦を行い、3-0判定勝ち。 |
| スコアは99-92、98-93、97-93 |
| 2009年11月22日、名古屋国際会議場にて日本バンタム級1位・元王者の池原信遂(大阪帝拳)と5度目の防衛戦を行い、9回2分58秒TKO勝ち |
| 翌12月に同王座を返上した |
| 2010年7月11日、名古屋国際会議場にて自身の戦績の中で唯一引き分けた、OPBFバンタム級チャンピオン、マルコム・ツニャカオフィリピン)と約4年ぶりに再戦。 |
| 0-3の判定で敗れて王座奪取に失敗し、4年前の雪辱はならずプロ初黒星を喫した |
| 2011年6月、大一スペースKジムから、神戸市の真正ボクシングジムへ移籍。 |