| 「ヒップホップを習い始めて踊りの楽しさに目覚めた高校生の時、兄が病気で入院し、健康でいられることの幸せを痛感した。 |
| 『一度しかない人生、自分のやりたいことに挑戦してみよう』と高校卒業後は関西のダンス専門学校に進学を考えていたが、かねてから宝塚音楽学校を受験させたがっていた母の勧めで受験し、合格した」と「宝塚GRAPH」の取材で語っている宝塚GRAPH2008年6月号P82~84。 |
| 2001年、宝塚音楽学校入学。 |
| 芸名は、大切な兄妹と自らの名を組み合わせた |
| 2003年、第89期生として宝塚歌劇団入団。 |
| 同期生に夢咲ねね(星組トップ娘役)、白華れみ、純矢ちとせ、愛花ちさき(俳優・夏夕介長女)、羽桜しずく、凪七瑠海、望海風斗、美弥るりか、明日海りお、壱城あずさ、蓮城まこと、七海ひろきなど。 |
| 月組公演『花の風土記/シニョール・ドン・ファン』で初舞台を踏み、後に純矢、蓮城とともに雪組に配属される。 |
| 同年の『JUBILEE-S』では、入団1年目にして当時専科の樹里咲穂の実質的な相手役ミリーを演じた。 |
| 2005年の『さすらいの果てに』で、主演の壮一帆に思いを寄せる看護婦を演じ、ソロの歌を聴かせたなお同公演は別キャストで続演。 |
| 音月桂チームの同役は愛原実花である。 |
| 『霧のミラノ』新人公演ではミランダ役を本役愛耀子とは違ったアプローチで演じる。 |
| 貴城けい主演『DAYTIMEHUSTLER』ではキーパーソンであるメアリー・アン役と現代の少女ミリーとの二役を演じた。 |
| 同年7月から1年間、同期の蓮城まことと共に、TAKARAZUKASKYSTAGEの第4期スカイ・フェアリーズを務めた。 |
| 2006年、『ベルサイユのばら』新人公演では、入団前から憧れていたというディアンヌ役を演じる。 |
| この夏、凰稀かなめの初バウ主演作品となる『YoungBloods!!-魔夏の吹雪-』にて初ヒロイン。 |
| 芝居では、太平洋戦争前後の古典的な女性像を演じた。 |
| 直後の『雪組エンカレッジコンサート』では、同じく入団前から好きだったという作品『哀しみのコルドバ』よりヒロイン・エバのソロと、同じく大好きなミュージカルだという『ミス・サイゴン』より「命をあげよう」の2曲を歌唱した。 |
| 『堕天使の涙』では本公演で初の大役となるイヴェット役。 |
| なお、新人公演初ヒロインとなったリリス役は全編を通して出番が少ないほとんど寝たきりの設定であったため、本公演の方がはるかに出番が多いという稀なパターンであった。 |
| これ以降、次代を担う娘役トップ候補として、ヒロイン役が続く。 |
| 2007年『ノンノンシュガー!!』ではヴァイオリニストを目指す家出少女を演じ、この公演での自身のソロ曲「mydream」をその後ずっと好きな歌として挙げている。 |
| 同年の『エリザベート』新人公演では、タイトルロールのエリザベートを演じ、2度目にして最後の新人公演ヒロイン。 |
| 本役や歴代のシシィとも違うオリジナルな役作りで演じた。 |
| なお、本公演では、姪、女官、娼婦、通行人を演じている。 |
| そしてこの秋、『シルバーローズ・クロニクル』のアナベル役と出会う。 |
| 2008年新春公演『君を愛してる-Jet'aime-』ではセリメーヌを演じ、大劇場初の本公演ソロを担う。 |
| 続くバウ・ワークショップ『凍てついた明日-ボニー&クライドとの邂逅-』ではクライド役の凰稀かなめが通し役であるのに対し、ボニーとアニスを愛原実花と前半後半に分かれて役代わりで演じた。 |
| 2008年末から2009年頭にかけて上演された『カラマーゾフの兄弟』では物語のキーパーソンであるカテリーナを演じた。 |
| ドラマシティ公演千秋楽に当時の雪組トップ娘役白羽ゆりの退団が発表された。 |
| 彩吹真央のディナーショー『LoveLetter』では、『シルバーローズ・クロニクル』のデュエットで、ソロでは『ファントム』よりヒロイン:クリスティーヌに扮して「home」歌唱の機会を与えられた。 |
| 自身最後の小劇場公演への出演となった『雪景色』では、3話それぞれの主要人物を担い、若手を支えた。 |
| 2010年4月25日、『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale睡夢』の東京公演千秋楽をもち、当時の雪組男役2番手スター・彩吹真央、雪組男役スター・雪組副組長・未来優希、娘役・神麗華とともに退団。 |
| 同年7月より、芸能活動を開始する。 |
| 2011年3月、所属事務所をオーバードからエヌフォースプロモーションに移籍。 |