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プロフィール
- 小宮山宏とは
- 人物
- 学歴
- 職歴
- その他役職
- 受賞
- 主な著書
- メディア出演
- 関連項目
- 関連サイト
小宮山宏(こみやまひろし、12月15日-)は、日本の工学者。三菱総合研究所理事長、第28代東京大学総長。工学博士(東京大学、1972年)。専門は、化学システム工学、機能性材料工学、地球環境工学、CVD反応工学、知識の構造化など。CVDによる薄膜・超微粒子形成プロセス、地球温暖化問題対策技術などを研究している。また、総長就任以来、「東京大学アクション・プラン」を公表して改革を進め、現代のリベラル・アーツの構築、学術統合化などを進めた。総長退任後は三菱総合研究所に新設された理事長職に就任。2009年10月、鳩山内閣国家戦略室「政策参与」への起用が内定。
人物
| 実生活でもCO2排出削減に取り組み、2002年自宅新築時に複層ガラスや太陽光発電パネル、ヒートポンプ給湯機(エコキュート)などを取り入れたエコハウス(通称:小宮山エコハウス)を完成 |
| 自家用車もハイブリッドカー(トヨタ・プリウス)に替えるなど、省エネ生活を積極的に実践しており、自宅の年間光熱費を30万円台から8割減らし数万円台にした |
| この経験をもとにエコ目的に使う為に、国がある事業に投資するために国債を発行して、その事業によって得られる利潤により償還する「自立国債」を提唱している具体的な仕組みは、一般住宅の屋根を国が借り全面負担し太陽電池パネルを取り付ける。 |
| その取り付けた太陽電池による電力で得られた利益で次の太陽電池の取り付け費用を出してゆく。 |
| 「自立国債」はその最初の取り付け費用をまかなうために発行する。 |
| 「国債」は普及した太陽電池の電力供給の利益で12年かけ償還する。 |
| その後は太陽電池は無料で下げ渡され所有者の利益となる。 |
学歴
| 1957年3月-目黒区立菅刈小学校卒業。 |
| 1960年3月-目黒区立第一中学校卒業。 |
| 1963年3月-東京都立戸山高等学校卒業。 |
| 1967年3月-東京大学工学部化学工学科卒業。 |
| 1969年3月-東京大学大学院工学系研究科化学工学専門課程修士課程修了。 |
| 1972年3月-東京大学大学院工学系研究科化学工学専門課程博士課程修了学位論文 |
職歴
| 1972年12月-東京大学工学部化学工学科助手発令が12月となっているのは学園紛争のあおりを受けたためで、実際は4月から12月まで非常勤助手として勤務。 |
| 1973年10月-カリフォルニア大学デービス校ポスト・ドクトラル・フェロー(1974年まで)。 |
| 1977年5月-東京大学工学部化学工学科講師。 |
| 1981年1月-東京大学工学部化学工学科助教授。 |
| 1988年7月-東京大学工学部化学工学科教授。 |
| 2000年4月-東京大学大学院工学系研究科長・工学部長。 |
| 2003年4月-東京大学理事・副学長。 |
| 2005年4月-国立大学法人東京大学総長(第28代)(2009年3月退任)。 |
| 2009年4月-三菱総合研究所理事長(現)。 |
| 2010年4月-JXホールディングス取締役(現)。 |
その他役職
| 化学工学会会長(2002年度)。 |
| 日経BP社日本イノベーター大賞選考委員長(第5回・2005年~)(現)。 |
| 政府教育再生会議委員(2006年度) 安倍内閣。 |
| 日本学術振興会21世紀COEプログラムプログラム委員会委員(2006年度)。 |
| 国立大学協会会長(2007年度)。 |
| 日本学術振興会グローバルCOEプログラムプログラム委員会委員(2007年度)。 |
| 2009年4月-国立大学法人東京大学総長室顧問(現)。 |
| 2009年4月-財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター理事長(現)。 |
| 2009年4月-地球快適化インスティテュートアドバイザー(現)。 |
| 2009年6月-東京電力監査役(現)。 |
| 2009年6月-新日本石油取締役(現)。 |
| 2009年11月-内閣府国家戦略室政策参与(内定) 民主党・鳩山内閣。 |
| 2009年12月-一般社団法人フューチャーデザインセンター(FDC)最高責任者(現)。 |
| 2010年6月-アジア低炭素化センター(福岡県北九州市)センター長(現)。 |
| 2010年7月-デジタル教科書教材協議会(DiTT)会長(現)。 |
受賞
| 2003年 化学工学会学会賞『地球環境問題および機能性材料製造プロセス開発の反応工学的展開』。 |
主な著書
| 『速度論:RateProcesses』(朝倉書店、1990/05)ISBN4-254-25018-5。 |
| 『地球温暖化問題ハンドブック』(アイピーシー、1990/11)。 |
| 『地球環境のための化学技術入門』(オーム社、1992/01)ISBN4-274-02218-8。 |
| 『地球環境のための地球工学入門』(オーム社、1992/05)ISBN4-274-02228-5。 |
| 『機能材料プロセス工学新体系化学工学』(溝口健作)(オーム社、1994/11)ISBN4-274-12986-1。 |
| 『地球温暖化問題に答えるUP選書』(東京大学出版会、1995/05)ISBN4-13-002072-2。 |
| 『反応工学:反応装置から地球まで(CreativeChemicalEngineeringCourse)』(培風館、1995/06)ISBN4-563-04273-0。 |
| 『入門熱力学:実例で理解する』(培風館、1996/04)ISBN4-563-04548-9。 |
| 『地球温暖化問題に答える』(東京大学出版会、1999/12)ISBN4130020722。 |
| 『地球持続の技術』(岩波書店、1999/12)ISBN4004306477。 |
| 『太陽光発電工学太陽電池の基礎からシステム評価まで』(山田興一)(日経BP、2002/10)ISBN4822281485。 |
| 『バイオマス・ニッポン:日本再生に向けて』(松村幸彦、迫田章義)(日刊工業新聞社、2003/04)ISBN4-526-05115-2。 |
| 『知識の構造化』(オープンナレッジ、2004/12)ISBN4902444038。 |
| 『知識・構造化ミッション:大学は表現する』(日経BP、2005/07)ISBN4-8222-3201-8。 |
| 『知识的结构化(知識の構造化・中国語版)』(陆明・李洪玲監修)(オープンナレッジ、2006/01)ISBN4-902444-36-4。 |
| 『地球可持续技术(地球持続の技術・中国語版)』(李大寅訳)(北京・中国环境科学出版社、2006/02)ISBN7802092728。 |
| 『東大のこと、教えます』(プレジデント社、2007/03)ISBN4833418495。 |
| 『「課題先進国」日本:キャッチアップからフロントランナーへ』(中央公論新社、2007/09)ISBN978-4-12-003864-8。 |
| 『サステイナビリティ学への挑戦』(岩波書店、2007/11)ISBN978-4-00-007477-3。 |
| 『知識の構造化・講演』(オープンナレッジ、2007/12)ISBN978-4-902444-62-9。 |
| 『Vision2050-RoadmapforaSustainableEarth』(StevenKraines)(シュプリンガー・ジャパン、2008/07)ISBN978-4-431-09430-2。 |
| 『ナノテクノロジーで未来を拓く:社会と共に創るナノ材料開発支援のための知識基盤』(産業技術総合研究所編)(エヌ・ティー・エス、2009/02)ISBN9784860432843。 |
| 『低炭素社会』(幻冬舎、2010/05)ISBN978-4344981652。 |
| 『SustainabilityScience:AMultidisciplinaryApproach』(UnitedNationsUniv、2010/09)ISBN978-9280811803。 |
メディア出演
| 日経スペシャルカンブリア宮殿(テレビ東京)(2007年7月16日放送) |
| 新報道2001(フジテレビ)(2009年2月22日放送)。 |
| はなまるマーケット(TBS)(2009年7月28日放送)。 |
| クローズアップ現代(NHK)(2010年1月6日放送) |
関連項目
| サステイナビリティ(持続可能性)。 |
| ジェロントロジー(老人学)。 |
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2007年
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日経スペシャル カンブリア宮殿(テレビ東京... |
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2009年
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新報道2001(フジテレビ)(放送) |
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