| 1961年神戸市生まれ。 |
| 須磨浦学園須磨浦小学校卒業。 |
| 父小曽根実の影響で5歳からクラシックピアノを習っていた。 |
| バイエルに挫折し、12歳の時にオスカー・ピーターソンのソロ・ピアノを聴き、ジャズ・ピアノを始める決意をする。 |
| 1976年15歳でプロデビュー。 |
| 神戸市立葺合高等学校卒業。 |
| 1980年に渡米し、ボストンのバークリー音楽大学に入学。 |
| 1983年バークリー音楽大学のジャズ作・編曲科を首席で卒業後、同年6月にニューヨークのカーネギー・ホールにてソロ・ピアノ・リサイタルを開く。 |
| このとき、ちょうど見物にきていたクインシー・ジョーンズに見出されて米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム『OZONE』にて全世界デビュー。 |
| グラミー賞受賞アーティスト、ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン奏者)とワールドツアーを行う。 |
| この後、CBSから3枚のアルバムをリリース。 |
| 1990年に帰国し、ビクターへ移籍、同社からは3枚のアルバムをリリース。 |
| 1994年、ユニバーサルミュージック/ヴァーヴ・レコードへ移籍。 |
| 1996年、「MAKOTOOZONETRIO」を結成。 |
| 1999年、ニューヨークへ再移住。 |
| 2000年、「MAKOTOOZONETRIO」の新ベーシストにジェームズ・ジーナスを迎える。 |
| 同年、初のベスト・アルバム『wizardofOZONE〜小曽根真ベスト・セレクション』をリリースしベストセラーとなる。 |
| 2001年スイングジャーナル誌読者人気投票で2年連続4冠制覇。 |
| 2002年デビュー20周年、ヴァーヴ移籍後10作目となるスペシャル・アルバム『トレジャー』を発表。 |
| チック・コリア、マイケル・ブレッカー、ゲイリー・バートン、ジョン・ヘンドリックス等豪華ゲストを迎えた。 |
| 2003年ゲイリー・バートンとのデュオ・アルバム『ヴァーチュオーシ』が第45回グラミー賞『ベスト・クラシカル・クロスオーバー・アルバム』部門ノミネート。 |
| 7月スタンダード・ジャズに積極的に取り組んだ意欲作『Reborn/リボーン』をリリース。 |
| 9月、母校バークリー音楽大学より『名誉博士号』を授与される。 |
| 10月『第18回国民文化祭・やまがた2003』開会式にて、総合プロデューサーの作家・井上ひさしからの依頼により、書き下ろしのピアノ・コンチェルトを山形交響楽団と共演、指揮も務める。 |
| 2004年7月三楽章からなる『セプテット組曲』を始めとしたTheTrioにストリング・カルテットをフィーチャーしたニューアルバム『NewSpirits/新世界』をリリース。 |
| 2005年7月ザ・トリオとしては10枚目のアルバム、またFenderRhodesを積極的に取り入れた『REAL』をリリース。 |
| 2005年9月塩谷哲とのピアノデュオアルバム『MAKOTOOZONE&SATORUSHIONOYA』をユニバーサル、ビクターから二枚同時にリリース後、全国のクラシック専用ホールにてピアノデュオコンサートツアーを行う。 |
| 2007年、ジョン・レノンやAIなどのカバーも収録したピアノ・ソロ・アルバム『FallingInLove,Again』発表。 |
| 2008年9月12日、音楽監督大植英次プロデュースによる大阪フィルハーモニー交響楽団の団員による公演を中心とするクラシック・コンサートのイベント「大阪クラシック-御堂筋にあふれる音楽-」に緊急追加公演の形で参加、大阪市中央公会堂にて大植英次とピアノデュオコンサートを行う。 |
| 現在、活動の中心となる"TheTrio"のメンバー、ジェームス・ジーナス(b)、クラレンス・ペン(ds)と共にNY在住。 |
| またJ-WAVE、FM802を始め全国5局ネットのラジオ番組『ASAHIBEEROZMEETSJAZZ』にてパーソナリティーを務める。 |
| ジャズピアニストとしてデビューしたものの、幼少期からハモンドオルガン奏者でもあり、1992年に『タモリの音楽は世界だ!』(テレビ東京)にてハモンドB-3を演奏したこともある。 |
| 近年はジャズの世界を越え、クラシック界で井上道義指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団とガーシュウィンピアノ協奏曲ヘ長調、バーンスタイン交響曲第2番『不安の時代』を、尾高忠明指揮、札幌交響楽団とモーツァルトピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271『ジュノーム』を、大植英次指揮、大阪フィルハーモニー交響楽団とガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」を演奏する等、活動域を拡げている。 |
| また、今井美樹のセルフカバー・アルバムでのピアノ伴奏(『年下の水夫』)や、毎日放送『情熱大陸』、NHK『課外授業ようこそ先輩』等のテレビ番組への出演、『THEドラえもん展』の音楽や舞台音楽など、ジャンルを超えた取り組みも注目される。 |
| 第35回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。 |
| 日本人ジャズバンド「NoNameHorses」でも活動中。 |