■
会社員としての能力は不明だが、一介の平社員でありながら社主に対して「へい、おはようさん」といった挨拶も咎められず、大企業の社長や著名な文化人、果ては副総理大臣との直接のコネクションを持つ。
■
かつこれらに軽口を叩くことを相手に許容されていることからコミュニケーション能力は高い、もしくは父親である
海原雄山の存在を意識しての厚遇と考えられる。
■
出社時は常に黒のスーツで、かつては休日の海釣りや登山にまでこの格好で来ていた。
■
その事でゆう子に同じ服ばっかりとからかわれた事もある。
■
高校時代はただ飯研究会に所属(ちなみに、この時期に親知らずを抜歯している)。
■
大学時代は冒険探検部に籍を置いていたが、活動には参加せずコンパにのみ参加、金を払わず酒だけ飲んでいた。
■
趣味は当初、競馬やジャズだったが、競馬は雄山との戦いに敗北してから一切止めた。
■
18巻「生肉勝負!!前編」「続、生肉勝負」にあるように一時期解禁していたが、それ以降再び止め、競馬番組だけは現在も見ている。
■
オーディオマニアとしての描写も見られ、レコードプレーヤーのカートリッジにこだわるほどの、重度のマニアぶりを披露する。
■
コンピュータにも興味があるようで、インターネットが普及する前からニフティサーブでの情報収集を提案していた。
■
熱狂的なマッキントッシュ派でウィンドウズをはじめとするマイクロソフトのOSは毛嫌いし、「MS-DOSではなくSM-DOSだ」と非難している。
■
調理師の免許を取得している。
■
スポ-ツはあまり得意ではないが、ラグビーを特に好む他、野球やサッカーも好む。
■
以前はサーフィンを嫌っていたが、挑戦して時に見事ボードの上に立つことが出来てからは見方を変えた様である。
■
食の好みに関しては日本食が主だが、中華料理も好む。
■
食材について好き嫌いは殆ど無いが、ラーメンは「カン水とうま味調味料の臭いがする(実際はうま味調味料は無臭である)」、吟醸酒は「吟醸香が苦手」との理由で、あまり好きではない。
■
また調理法など、別の意味での好き嫌いが激しい。
■
以前は冷やし中華を「あんなものに中華の名を使ってほしくない」と言う程嫌いだったが、雄山が冷やし中華を罵倒した際には、冷やし中華の肩を持ち、最後は雄山に冷やし中華を料理と認めさせることに成功する。
■
酒は日本酒・ウイスキー・ワイン・焼酎など何でも飲む(吟醸酒以外)が、ビールに関しては麦芽とホップのみのもの、きちんとした製法で作ったオールモルトビール(特にヱビスビール)しか飲まず、米やトウモロコシなどのデンプン系の副原料を一部使用した
ピルスナー系のビール、ドライビール、発泡酒・リキュール(発泡性)・その他の醸造酒の類は「舌の上に
ピラミッドどころか電柱すら立たない」と全く飲む気もしない。
■
日本酒も酒類審議会や大メーカーが適当に級種ラベルを貼っているだけの得体の知れないニセ酒は飲まない。
■
食に関しての考え方は突然宗旨替えをすることがある。
■
多くはその理由を明らかにせず、従来からその考えだったかのような言動をとる。
■
(カレー粉の香り付けに関して「使う半分だけ炒めれば炒めたことで引き出される香りと損なわれる香りの両方が楽しめる」12巻「日本風カレー」よりと主張していたが、24巻「カレー勝負」では意見自体を撤回している。
■
コメの輸入自由化問題についてはかつては反対だった16巻「飯の友」よりが36巻「日米コメ戦争」では国産米の残留農薬問題から肯定に転じている)。
■
玉子の食べ過ぎが原因で、サルモネラ菌の食中毒にかかった事がある43巻「敗北宣言」より。
■
一度だけタイムスリップして食材を探した。
■
また、前世は中国明代の仙人の弟子の「丘士郎」20巻「奇妙な皿」よりという説もある。