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つながりの強いひと
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加藤哲郎
著者情報 加藤 哲郎 一橋大学大学院社会学研究科教授。1947年岩手県生まれ。70年東京大学法学部卒業。名古屋大学助手、一橋大学助教授等を経て89年から同大学... |
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野坂参三
野坂参三(のさかさんぞう、1892年(明治25年)3月30日-1993年(平成5年)11月14日)は初代・日本共産党議長、コミンテルン(共産主義インターナショナル)日... |
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小林多喜二
日本のプロレタリア文学の代表的な作家・小説家である。秋田県北秋田郡下川沿村(現大館市)生まれ。 |
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片山潜
日本の労働運動家・社会主義者・マルクス主義者・思想家・社会事業家。号は深甫。 |
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徳田球一
日本の政治運動家、革命家、弁護士、政治家。衆議院議員(3期)、戦前の非合法政党時代より戦後初期に至るまでの日本共産党の代表的活動家で、戦後初代の書記... |
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佐野学
佐野学(さのまなぶ1892年2月22日-1953年3月9日)は日本の社会主義運動家で、昭和初期の非合法政党時代の日本共産党(第二次共産党)の委員長。獄中から転向... |
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志賀直哉
日本の小説家。宮城県石巻市生まれ、東京府育ち。白樺派を代表する小説家のひとり。代表作は『暗夜行路』、『和解』、『小僧の神様』、『城の崎にて』。 |
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勝野金政
日本の共産主義者、社会主義運動家。スターリン体制告発の先駆者である。 |
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宮本顕治
日本の政治家、文芸評論家。戦前の非合法政党時代からの日本共産党の活動家であり、戦後、1958年に党の書記長に就任してから40年間、日本共産党を指導した。... |
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堺利彦
日本の社会主義者・思想家・歴史家・著述家・小説家。号は枯川、別名は、貝塚渋六。 |
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左卜全
日本の俳優。異母姉は女流歌人の三ヶ島葭子。 |
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三田村四郎
労働組合活動家・社会主義者で、戦前の非合法政党時代の日本共産党(第二次共産党)幹部。社会主義運動家の九津見房子は、二度目の妻にあたる。 |
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荒畑寒村
日本の社会主義者・労働運動家・作家・小説家。元衆議院議員。本名は、勝三。 |
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伊藤整
日本の小説家、文芸評論家。位階は正五位。勲等は勲三等。本名は整(ひとし)。日本芸術院会員。社団法人日本文藝家協会理事、東京工業大学教授、社団法人日... |
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石川啄木
日本の歌人・詩人・評論家。本名は、石川一(いしかわはじめ)。 |
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不破哲三
日本の政治家。日本共産党前中央委員会議長。元衆議院議員。現在、党中央委員会常任幹部会委員で、党付属社会科学研究所所長。“不破”はペンネームで本名は上... |
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佐野碩
日本の演出家・作詞家・社会主義運動家。日本では「インターナショナル」「ワルシャワ労働歌」の訳詞の作詞者として知られる。後半生はメキシコを拠点とした... |
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和田春樹
日本の歴史学者、社会科学研究家、左翼運動家である。専門は、ソ連史・ロシア史。東京大学名誉教授。 |
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プロフィール
山本懸蔵(やまもとけんぞう、1895年(明治38年)2月20日-1939年(昭和14年)3月10日)は、労働運動活動家、 日本共産党の活動家。茨城県鹿島郡矢田部村(現在の神栖市)生まれ。しばしば「山懸」( やまけん)の略称で呼ばれた。
略歴
| 1922年(大正11)に日本共産党(第一次共産党)入党。 |
| 1923年(大正12)6月5日の第一次共産党検挙事件に際してソ連へ密航。 |
| 1924年(大正13)帰国。 |
| 1928年(昭和3)2月20日の第1回普通選挙では、労働農民党候補として北海道1区から立候補したこのときの選挙戦に参加した小林多喜二によって、「東倶知安行」という作品が書かれた。 |
| この作品の中で山本は〈島田正策〉という名前で登場する。 |
| が落選。 |
| 同年3月15日の三・一五事件(共産党関係者一斉弾圧)では自宅療養、ほどなく警察の監視下を脱出し、同年6月にソ連へ密航。 |
| 1936年(昭和11)2月に野坂参三と連名で「日本の共産主義者への手紙」を発表。 |
| スターリンの大粛清が吹き荒れる1937年(昭和12)11月2日、ソ連の秘密警察内務人民委員部(NKVD)により逮捕。 |
| 1939年(昭和14)3月10日処刑された。 |
| ソ連崩壊の1992年、ソ連共産党の保管文書からソ連共産党・コミンテルン関係の機密文書の公開に伴い、山本の逮捕が、野坂参三による密告に基づいて行なわれた事を記した文章が発見された。 |
| 発見された資料をもとに、『週刊文春』誌上に小林峻一・加藤昭らによる連載「野坂参三疑惑レポート「同志を売った密告の手紙」」が掲載される(翌年単行本化)。 |
| 1992年(平成4)12月、日本共産党は野坂を除名処分とした。 |
| なお加藤哲郎の調査によれば、山本自身も、同時期にソ連に亡命していた数名の日本人、勝野金政、根本辰(ねもととき)、国崎定洞、伊藤政之助らをスパイと疑い、ソ連秘密警察やコミンテルン国際統制委員会へ密告ないし告発するなどしていたという(外部リンク・加藤哲郎参照)。 |
| また和田春樹の調査により、野坂による山本密告とほぼ同時期に、山本自身も野坂を密告する準備を進めていた事が判明している。 |
参考文献
| 小林峻一・加藤昭1993『闇の男-野坂参三の百年-』文藝春秋。 |
| ISBN978-4-16-347980-4。 |
| 公開された旧ソ連機密文書の分析を通じて野坂参三による山本らの密告を暴いたレポート。 |
| 1992年の9月から11月にかけて『週刊文春』誌上に10回にわたって連載されたレポートの単行本化。 |
| 加藤哲郎1994『モスクワで粛清された日本人-30年代共産党と国崎定洞・山本懸蔵の悲劇-』青木書店。 |
| ISBN978-4-250-94016-3。 |
| 和田春樹1996『歴史としての野坂参三』平凡社。 |
| ISBN978-4-582-45421-5。 |
| 「附属資料野坂参三のディミトロフあて報告」所収。 |
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1992年
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ソ連共産党の保管文書からソ連共産党・コミン... |
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