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関西テレビの社屋が西天満の頃、エレベーターで上岡龍太郎と会う事が多く、「君は男前だけど、髪の毛が少し薄くなってるのがちょっとなー」と言われた事があった。
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1998年1月7日、『クロスファイア』の放送の中で、自らがハゲであること、すなわち番組にかつらをつけて出演していたことを告白し、謝罪した。
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山本は、「アナ Pod Cafe」にて、かつらをもっと早い時期にとりたかった、「自分には合わない」と感じていたが、「アタック600」担当中はとれなかったので、このタイミングになったと告白している。
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:前代未聞の、アナウンサーによるかつら着用のカミングアウトは、週刊誌アサヒ芸能やスポーツ新聞、さらには一般紙に掲載されるなどして、大きな反響を呼んだ。
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:更に、深夜に放送されていた頃の『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも紹介された。
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しかし、実際には、カミングアウト前に関西の視聴者たちに、彼の髪が実はかつらであることがばれてしまった事件がある。
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1994年9月に開港した、アタック600の関西国際空港開港記念報道における滑走路中継で、旅客機の風にあおられながら中継していた。
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アシスタントの女性アナウンサーの髪の毛が乱れているにも関わらず、彼の髪の毛だけは整髪料でガチガチに固めていたためまったくなびかなかった。
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「(山本浩之の)カツラが飛ぶか?それともディレクターの首が飛ぶか」「関空であわや頭が離陸!?」などと揶揄されたことがある。
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さらに、「ヤマヒロのアナ Pod Cafe」において、このエピソードに触れた際、本社に残った上司が部下に対して、「万一、山本のかつらが飛んだ場合、問い合わせの電話が殺到する可能性があるため、(番組を)もれなくウォッチしておくように。
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」と指示していた、と話している。
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『クロスファイア』での告白後、まるでふっきれたかのように、「ハゲネタ」を武器にバラエティー系の番組でハジけまくっている。
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:「クラブカンテ~レ」(関西テレビが運営する会員クラブ)の宣伝CMでは、頭上を稲妻(CGによる合成)で光らせて「ハゲハゲビーム」という名の光線を発射している。
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:『プライスバラエティナンボDEなんぼ』の「無駄ムダ調査隊」のコーナーでは、ムダブルーというキャラクターで好評を得ている。
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「ハゲハゲビーム」の前身「ツルピカフラッシュ」「ツルピカビーム」は、この番組で誕生したと言われる。
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ほかにも、かつらに関するエピソード、自称「ハゲネタ」「ヅラネタ」は数知れず、トミーズ雅をして「そのハゲを売ってくれ」と言わしめた。
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これらのネタは彼がパーソナリティを務めるポッドキャスト「ヤマヒロのアナ Pod Cafe」などで、本人自身が赤裸々に告白している。
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2005年には、自らの体験を元に、同じハゲの芸能人であるフットボールアワーの岩尾望に対して、「これはきますね~」と将来を確実視する発言をしている。