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アニメーション監督として有名な庵野秀明とは大学時代の同期で、入学式最初のグループ作りの時に「死にそうな顔をした」(島本談)庵野を発見するも、席が遠かったという理由で一緒の組にはならなかった。
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しかし以後も個性の強い庵野のことは気になっていて、島本は自分の描いたアニメの制作課題(人が走って近づいてくる動画)が、庵野の制作課題(緻密に描かれた車の上に車が落ちてくる動画)と比べて天と地の差があることに衝撃を受け、アニメでは彼には敵わないとして漫画の道を進むことに決めたという。
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なお初めてサインを書いた相手も庵野秀明である。
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両人によれば「お互い一方的にライバル視し合っていたが授業で会うことはほとんどなかった」らしい。
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なお、庵野の班員であった山賀博之のことは知っていたが、赤井孝美らとはあまり面識がないようである。
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庵野曰く、様々な行動から大学時代はすでにちょっとした有名人だったという。
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大学を中退した理由は編集者からのアドバイスであったが、本人は中退することに不安を感じており、出来れば卒業したかったと語っている。
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元アシスタントで漫画家の克・亜樹は大学の二年後輩だったが、同じ年齢とは思っていなかった。
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ちなみに、克・亜樹は漫画研究会に所属していたが、島本は個人で活動している(この漫画研究会の創立者は漫画家の矢野健太郎だが、『アオイホノオ』の描写とは異なり、矢野とは当時面識はない)。
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大学時代の同期で同じ班にはアニメプロデューサーの南雅彦がいた。
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1990年代のアニメ関連の仕事はこの縁によるもので、現在も南とは親交がある。
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大学時代は依田義賢の授業を受けていたが、この教授がヨーダのモデルという説があることは知らなかったただし、現在は知っているようで、『アオイホノオ』ではヨーダに似せた講師を描いている。
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高校時代は陸上部、大学時代は空手とバドミントンと、体育会系のサークルに所属していた。
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同じ北海道出身の藤田和日郎とは、お互いに自身の作中に相手をモデルにしたキャラクターを登場させたり、共にサイン会を行う程の仲(ただしサイン会はなぜか「サイン会対決」になった。
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このときのエピソードは『吼えろペン』にて詳しく記載)で、そこで描くのが精一杯の自分と違い客と会話しながらサインを描く藤田の技量に感服している。
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また藤田和日郎が『吼えろペン』に登場する時は藤田の画風を真似て描くのだが、「僕の絵を真似る辺りの話はいつも絵が巧くなる」とかるく冗談ぶかれたこともある。
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漫画家対抗草野球によく参加し、漫画家生活での不健康を体の壊れるような野球でバランスをとり健康にしているらしい-->。
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1994年にスーパーファミコンで発売されたRPG『ライブ・ア・ライブ』における『近未来編』のキャラクターデザインを担当。
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その本編中に出てくる巨大ロボット「ブリキ大王」には、主題歌『GO!GO!ブリキ大王』がある。
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ゲーム中では開発者達が考えた1番の歌詞しか出てこないが、製作サイドでは2番3番の歌詞を一般公募していた。
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そこに島本が「東京都在住、漫画家、島本和彦」の名前で、一般公募で応募したところ、2番の歌詞として即採用されたという逸話がある。
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また彼自身今でも思い入れがあるのか、『吼えろペン』27話で大哲がヒーローと玩具を戦わせる場面でブリキ大王と思われるロボットの玩具を持っている描写がある。
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(単行本7巻に収録)。
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作品中に登場する人物には、実在の人物がモデルとして存在していることがある(『炎の転校生』:タミー等)。
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『炎の転校生』作中に紹介された「喫茶ガラクタ」は、作者が高校生時代によく通っており、『機動戦士ガンダム』のアフレコをして遊んでいた過去がある。
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現在でもガラクタには島本が参加した来客用の雑記ノートが残っており、『マンガ日本経済入門』の執筆依頼のエピソードなどの直筆漫画が読める。
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ゆうきまさみの漫画『究極超人あ〜る』にバレーボール部部長として島本が実名で登場している。
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『ロッキー』、『あしたのジョー』、『仮面ライダー』に対する思い入れが大変に強く、ラジオ収録中などにこれらの話題がでると、普段から高いテンションがさらに高くなる。
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また「ロッキーでいうと……」などの、余人にはかえって分かりづらい解説を用いることも多い。
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キャンディーズの中では、ミキちゃんのファンだったという[http://www.clovernet.ne.jp/~kurohoro/report/simamoto010610b/index.htm]。
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代々木アニメーションで講演した際、生徒に「ウルトラマンや仮面ライダーなど他人が作ったキャラクターの漫画ばかり描いているが、漫画家としてのプライドはないのか」と質問され、「君は羨ましいんだね!君も頑張れば僕みたいに好きだった作品を自分で描くことができるから頑張れよ!」と返した。